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12601 “単語文法”と名詞の機能, 松本泰丈, 国語国文論集, 7, , 1978, ｺ00770, 国語, 文法, ,
12602 日本語教育と日本文法, 宮崎茂子, 言語, 7-1, , 1978, ｹ00220, 国語, 文法, ,
12603 文法と個人差, 原口愚常, 言語生活, 320, , 1978, ｹ00240, 国語, 文法, ,
12604 日本語の性と数, 野元菊雄, 言語, 7-6, , 1978, ｹ00220, 国語, 文法, ,
12605 文と連文, 安達隆一, 国語国文学報, 33, , 1978, ｺ00710, 国語, 文法, ,
12606 時枝文法における文認定, 仁田義雄, 大阪外国語大学学報, 42, , 1978, ｵ00130, 国語, 文法, ,
12607 日本語の命令文―言語文化研究の試み, 原口庄輔, 言語, 7-5, , 1978, ｹ00220, 国語, 文法, ,
12608 述語文の層的構造―特に接続部分について, 田上正立, 国語国文研究と教育, , 6, 1978, ｺ00740, 国語, 文法, ,
12609 難易文構造と補文制限, 平沢洋一, 都大論究, 15, , 1978, ﾄ00960, 国語, 文法, ,
12610 現代日本語のかかり成文の語順, 川口義一, 国語学研究と資料, 4, , 1978, ｺ00585, 国語, 文法, ,
12611 時の修飾成分, 石神照雄, 文芸研究／日本文芸研究会, 88, , 1978, ﾌ00450, 国語, 文法, ,
12612 時間接続表現の意味―意義素の分析, 国広哲弥, 国語と国文学, 55-5, , 1978, ｺ00820, 国語, 文法, ,
12613 拠点,場面,視点の移動―日本語テンスを考える, 柳原伊織, 慶大言語文化研究所紀要, 10, , 1978, ｹ00030, 国語, 文法, ,
12614 仮定法になぜ「過去形」が用いられるか―仮定の原理からの考察, 小松光三, 表現研究, 28, , 1978, ﾋ00120, 国語, 文法, ,
12615 仮定表現と「た」―確認・強調の意味について, 半沢幹一, 表現研究, 28, , 1978, ﾋ00120, 国語, 文法, ,
12616 「シンポジウム・仮定法と過去形の問題」の司会を了へて, 佐藤茂, 表現研究, 28, , 1978, ﾋ00120, 国語, 文法, ,
12617 日本語の受動態についての一考察, 菅泰雄, 国語国文研究, 60, , 1978, ｺ00730, 国語, 文法, ,
12618 日本語形容表現の意味―情報提供という観点からの考察, 草薙裕, 文芸研究／明治大学, 2, , 1978, ﾌ00460, 国語, 文法, ,
12619 あわせ述語の記述をめぐって, まつもとひろたけ, 語文論叢（千葉大学）, 6, , 1978, ｺ01430, 国語, 文法, ,
12620 日本語文における文節の構造とその処理について, 首藤公昭, 福岡大学研究所報, 35, , 1978, ﾌ00137, 国語, 文法, ,
12621 文節単位の自動分割法―字種と平仮名連系による, 坂本義行, 計量国語学, 11-6, , 1978, ｹ00150, 国語, 文法, ,
12622 日本語動詞のテンスとアスペクト(1), 斎藤博, 紀要（東京成徳短大）, 11, , 1978, ﾄ00280, 国語, 文法, ,
12623 金田一文法とバルチ文法のテンスとアスペクト, コラ・フォルクマール, 名古屋大紀要（外国語・外国文学）, 22, , 1978, 未所蔵, 国語, 文法, ,
12624 複合動詞論のために, 内田賢徳, 研究論集（帝塚山学院大）, 13, , 1978, ﾃ00060, 国語, 文法, ,
12625 自動詞と他動詞における意味用法の対応について, 西尾寅弥, 国語と国文学, 55-5, , 1978, ｺ00820, 国語, 文法, ,
12626 同一動詞反復形式の通史的考察―「に」を介する形式の変転, 山口康子, 長崎大学教育学部人文科学研究報告, 27, , 1978, ﾅ00030, 国語, 文法, ,
12627 発語行動を表わす動詞の意味分析, 北邨香代子 中山晶子 村田知子 中道真木男, 日本語教育, 34, , 1978, ﾆ00240, 国語, 文法, ,
12628 漢語動詞と変形の必要性, 影山太郎, 言語, 7-6, , 1978, ｹ00220, 国語, 文法, ,
12629 古代語動詞<一段型>の特徴(附)『玉の緒ばかり 「緒」と「紐」について』, 阿部健二, 新潟大学国文学会誌, 22, , 1978, ﾆ00070, 国語, 文法, ,
12630 複合動詞「~こむ」および内部移動を表す複合動詞類, 姫野昌子, 日本語学校論集, 5, , 1978, ﾆ00230, 国語, 文法, ,
12631 「起く」から「起きる」へ―二段活用の一段化について, 藤本二朗, 国語, 179, , 1978, ｺ00060, 国語, 文法, ,
12632 動詞「す」と「あり」の交渉をめぐる一問題―初期点本における「如」字の訓にみられる文の呼応関係について, 中西光彦, 国文―研究と教育―, , 2, 1978, ﾅ00224, 国語, 文法, ,
12633 “ゆれ”ている国語表現の一考察―実態調査に基づく一サ変動詞の動向, 宮本和美, 相模国文, 5, , 1978, ｻ00080, 国語, 文法, ,
12634 類義語「取り返す」と「取り戻す」の文法―Lexico:Syntaxの観点から, 仁田義雄, 計量国語学, 11-4, , 1978, ｹ00150, 国語, 文法, ,
12635 「あやし」・「あはれなり」の副詞法と中止法, 小島俊夫, 解釈, 24-2, , 1978, ｶ00030, 国語, 文法, ,
12636 続形容動詞弁, 水谷静夫, 計量国語学, 11-7, , 1978, ｹ00150, 国語, 文法, ,
12637 形容動詞に関する二、三の問題, 高崎みどり, 文教大学国文, 7, , 1978, ﾌ00423, 国語, 文法, ,
12638 現代語に見られる陳述副詞の研究, 小林幸江, 日本語学校論集, 5, , 1978, ﾆ00230, 国語, 文法, ,
12639 程度副詞の「程度」について―上代の助詞「まで」と高度の程度を示す副詞より, 井上博嗣, 女子大国文, 83, , 1978, ｼ00780, 国語, 文法, ,
12640 日英語文副詞類(Sentence Adverbials)の対照言語学的研究―Speechact理論の視点から, 沢田治美, 言語研究, 74, , 1978, ｹ00230, 国語, 文法, ,
12641 教科文典に於ける「接続詞」, 鈴木一彦, 山梨大学学芸学部研究報告, 29, , 1978, ﾔ00210, 国語, 文法, ,
12642 感動詞小考, 梅原恭則, 文学論藻, 53, , 1978, ﾌ00390, 国語, 文法, ,
12643 自発と可能―「る」「らる」の場合, 中西宇一, 女子大国文, 83, , 1978, ｼ00780, 国語, 文法, ,
12644 断定の助動詞『だ』の連体形について, 相馬裕次, 成蹊国文, 12, , 1978, ｾ00020, 国語, 文法, ,
12645 形容詞につく「です」について, 坂谷裕子, 国語国文（昭和学院）, 11, , 1978, ｼ00730, 国語, 文法, ,
12646 格助詞―渡辺実君の構文論をめぐって, 布村政雄, 国語国文（宮城教育大学）, 9, , 1978, ﾐ00180, 国語, 文法, ,
12647 格助詞と動詞との相関についての通時的考察, 工藤力男, 岐阜大学研究報告, 26, , 1978, ｷ00140, 国語, 文法, ,
12648 口語副助詞の働き, 佐藤多賀子, 東京女子大学日本文学, 50, , 1978, ﾄ00265, 国語, 文法, ,
12649 主格の「の」「が」と古典の理解, 山内洋一郎, 国文―研究と教育―, , 2, 1978, ﾅ00224, 国語, 文法, ,
12650 が/の交替変形について, 友田英津子, 武蔵野女子大学紀要, 13, , 1978, ﾑ00080, 国語, 文法, ,