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No.	題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
1251	「が」と「は」の一面(つづき)―朝鮮資料を手がかりに―, 浜田敦, 国語国文, 34-5, , 1965, ｺ00680, 国語, 文法, ,
1252	欧米人の「は」「が」観―ロドリゲスからチャムブレンまで―, 松村明, 日本語教育, 7, , 1965, ﾆ00240, 国語, 文法, ,
1253	「が格」の名詞と形容詞とのくみあわせ, 根本今朝男, ことばの研究, 2, , 1965, ｺ01370, 国語, 文法, ,
1254	文章における「が」と「は」の機能, 永野賢, 日本語教育, 7, , 1965, ﾆ00240, 国語, 文法, ,
1255	「は」と「が」の研究法, 三上章, 日本語教育, 7, , 1965, ﾆ00240, 国語, 文法, ,
1256	ガ・ヲ及びニについて, 黒田成幸, 国語学, 63, , 1965, ｺ00570, 国語, 文法, ,
1257	中古における助詞「の」, 岩井良雄, 国文学論考, 2, , 1965, ｺ01040, 国語, 文法, ,
1258	謂はゆる転換の助詞「に」と「と」との考察―奈良・平安時代を中心に―, 松村信夫, 日本文学論究, 24, , 1965, ﾆ00480, 国語, 文法, ,
1259	並立助詞「や」「と」の機能, 石綿敏雄, 計量国語学, 32, , 1965, ｹ00150, 国語, 文法, ,
1260	日本語の「から」をどのようにドイツ語に訳すか, 尾関毅, 人文研究, 16-9, , 1965, 未所蔵, 国語, 文法, ,
1261	「体言―を」について, 木之下正雄, 平安文学研究, 34, , 1965, ﾍ00020, 国語, 文法, ,
1262	十三代集における係助詞「こそ」の用法, 山口明穂, 国語国文学報, 19, , 1965, ｺ00710, 国語, 文法, ,
1263	ズハに思ふ, 宮田和一郎, 平安文学研究, 34, , 1965, ﾍ00020, 国語, 文法, ,
1264	助詞「のみ」と「ばかり」の通時的考察, 此島正年, 日本文学論究, 24, , 1965, ﾆ00480, 国語, 文法, ,
1265	接尾語「なす」の用例から, 武智雅一, 愛媛国文研究, 15, , 1965, ｴ00030, 国語, 文法, ,
1266	敬語, 山崎久之, 口語文法講座, 1, , 1965, 未所蔵, 国語, 文法, ,
1267	これからの敬語表現, 芳賀綏, 口語文法講座, 5, , 1965, 未所蔵, 国語, 文法, ,
1268	敬語と能率, 樺島忠夫, 言語生活, 162, , 1965, ｹ00240, 国語, 文法, ,
1269	敬語の解釈―主としていわゆる「謙譲語」とその周辺―, 宮地裕, ことばの研究, 2, , 1965, ｺ01370, 国語, 文法, ,
1270	敬語調査法をたしかめる(座談会), 飯豊毅一 上村幸雄 斎賀秀夫 松本昭 宮地裕 田中章夫, 言語生活, 162, , 1965, ｹ00240, 国語, 文法, ,
1271	この人の敬語行動―松江二十四時間調査から―, 南不二男, 言語生活, 162, , 1965, ｹ00240, 国語, 文法, ,
1272	敬語をしかる, 前田勇, 言語生活, 162, , 1965, ｹ00240, 国語, 文法, ,
1273	敬語をささえる心(座談会), 入江相政 大村はま 鈴木悟郎 細川みち子 若尾公人, 言語生活, 162, , 1965, ｹ00240, 国語, 文法, ,
1274	敬語法(用語解説), 石坂正蔵, 口語文法講座, 6, , 1965, 未所蔵, 国語, 文法, ,
1275	いわゆる「謙譲語」について―主として平安時代の「申す」「まかる」などの用法―, 杉崎一雄, 国語教育, 2, , 1965, 未所蔵, 国語, 文法, ,
1276	宇津保物語における下二段活用の「奉れ」, 木之下正雄, 解釈, 11-11, , 1965, ｶ00030, 国語, 文法, ,
1277	続「申す」と「聞ゆ」―源氏物語以後―, 龝田定樹, 国語国文, 34-9, , 1965, ｺ00680, 国語, 文法, ,
1278	「まかる」と「まうでく」, 杉崎一雄, 日本文学論究, 24, , 1965, ﾆ00480, 国語, 文法, ,
1279	今昔物語集の仏と尊敬語, 桜井光昭, 文学・語学, 36, , 1965, ﾌ00340, 国語, 文法, ,
1280	今昔物語集の申ス, 桜井光昭, 国語学, 62, , 1965, ｺ00570, 国語, 文法, ,
1281	今昔物語集の申スから見た古代敬語試論, 桜井光昭, 早稲田大学教育学部学術研究：人文・社会・自然, 14, , 1965, ﾜ00080, 国語, 文法, ,
1282	田植草紙の語法二三―まいする・まんする・など―, 山内洋一郎, 田唄研究, 7, , 1965, ﾀ00070, 国語, 文法, ,
1283	捷解新語に現われた敬語について, 伊奈恒一, 語文／日本大学, 21, , 1965, ｺ01400, 国語, 文法, ,
1284	敬語接頭辞「御」と女房詞・婦人語との関係, 国田百合子, 国文目白, 4, , 1965, ｺ01110, 国語, 文法, ,
1285	江戸前期 文語の待遇表現(1), 山崎久之, 群馬大学紀要：人文科学編, 14, , 1965, ｸ00160, 国語, 文法, ,
1286	「お=ある」「お=やる」「やる」の変遷―近世待遇語の変化の傾向―, 山崎久之, 近代語研究, 1, , 1965, ｷ00715, 国語, 文法, ,
1287	「候ふ」とその異形群, 林田明, 近代語研究, 1, , 1965, ｷ00715, 国語, 文法, ,
1288	シマス・サシマス考, 吉川泰雄, 近代語研究, 1, , 1965, ｷ00715, 国語, 文法, ,
1289	「です」の用法―近世語から現代語へ―, 辻村敏樹, 近代語研究, 1, , 1965, ｷ00715, 国語, 文法, ,
1290	「いらつしやる」などの待遇価値をめぐつて, 小松寿雄, 語学と文学, 9, , 1965, 未所蔵, 国語, 文法, ,
1291	助動詞研究史の展望, 山崎馨, 研究論叢（山口大教育）, 14, , 1965, ﾔ00140, 国語, 文法, ,
1292	中世における「シム」の一用法, 片岡了, 大谷学報, 164, , 1965, ｵ00410, 国語, 文法, ,
1293	平安文学の特殊敬語試論―その「語性研究」と「解釈」とをめぐつて―, 木船重昭, 研究紀要（京都宮津高）, 1, , 1965, 未所蔵, 国語, 文法, ,
1294	日本文法の研究法, 佐藤喜代治, 国語学, 66, , 1966, ｺ00570, 国語, 文法, ,
1295	現代語の文法の調査研究, , 国立国語研究所年報, 17, , 1966, ｺ01180, 国語, 文法, ,
1296	日本文法理論における方法論についての考察, 佐藤喜代治, 東北大学文学部研究年報, 16, , 1966, ﾄ00530, 国語, 文法, ,
1297	生成文法の原理について, 染田利信, 天理大学学報, 53, , 1966, ﾃ00180, 国語, 文法, ,
1298	変形文法理論におけるメンタリズム, 安井稔, 英語青年, 112-5, , 1966, 未所蔵, 国語, 文法, ,
1299	チョムスキーにおける人間の学と言語の学, 安井稔, 英語青年, 112-11, , 1966, 未所蔵, 国語, 文法, ,
1300	機械のための日本語文法, 野崎昭弘, 計量国語学, 38, , 1966, ｹ00150, 国語, 文法, ,