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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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1251 | 『和英語林集成』初版・再版・三版における漢字表記, 木村一, 『日本語辞書学の構築』, , , 2006, ミ3:409, 国語, 辞書・資料・訓点語, , |
1252 | 『小辞林』の増補改訂―『辞林』系国語辞典の一側面, 木村義之, 『日本語辞書学の構築』, , , 2006, ミ3:409, 国語, 辞書・資料・訓点語, , |
1253 | 中国人日本語学習者が求めている日本語辞書―日本語教育の視点から, 潘鈞, 『日本語辞書学の構築』, , , 2006, ミ3:409, 国語, 辞書・資料・訓点語, , |
1254 | 韓国における日本語辞書について, 李漢燮, 『日本語辞書学の構築』, , , 2006, ミ3:409, 国語, 辞書・資料・訓点語, , |
1255 | 二言語辞書の構築のための『日日辞書』のあり方―『新明解国語辞典』を中心として, 〓1喜〓2, 『日本語辞書学の構築』, , , 2006, ミ3:409, 国語, 辞書・資料・訓点語, , |
1256 | 新明解国語辞典の電子化, 横山晶一, 『日本語辞書学の構築』, , , 2006, ミ3:409, 国語, 辞書・資料・訓点語, , |
1257 | かな漢字変換辞書の製作―ATOK2005 NHK新用字用語辞典を例に, 柴田実, 『日本語辞書学の構築』, , , 2006, ミ3:409, 国語, 辞書・資料・訓点語, , |
1258 | 国語辞典の意味記述―語釈の示し方を中心に, 沖森卓也, 『日本語辞書学の構築』, , , 2006, ミ3:409, 国語, 辞書・資料・訓点語, , |
1259 | 大型国語辞典・古語辞典における記録語の扱い―斎木一馬氏の提言をめぐって, 中山緑朗, 『日本語辞書学の構築』, , , 2006, ミ3:409, 国語, 辞書・資料・訓点語, , |
1260 | 国語辞典における百科語の諸問題, 安田尚道, 『日本語辞書学の構築』, , , 2006, ミ3:409, 国語, 辞書・資料・訓点語, , |
1261 | 『辞林』論, 武藤康史, 『日本語辞書学の構築』, , , 2006, ミ3:409, 国語, 辞書・資料・訓点語, , |
1262 | 全訳古語辞典のカラー印刷と色覚異常―ユニバーサルデザインの視点から, 当山日出夫, 『日本語辞書学の構築』, , , 2006, ミ3:409, 国語, 辞書・資料・訓点語, , |
1263 | 古辞書研究のパラダイム, 鈴木功真, 『日本語日本文学の新たな視座』, , , 2006, イ0:862, 国語, 辞書・資料・訓点語, , |
1264 | 呉音直読資料に於ける四声点の加点の諸相, 沼本克明, 『国語学論集』(小林芳規喜寿), , , 2006, ミ0:400, 国語, 辞書・資料・訓点語, , |
1265 | 広島大学角筆文献資料研究室蔵即身成仏義の訓点について, 松本光隆, 『国語学論集』(小林芳規喜寿), , , 2006, ミ0:400, 国語, 辞書・資料・訓点語, , |
1266 | 図書寮本類聚名義抄における毛詩の和訓の引用について―静嘉堂文庫蔵毛詩鄭箋清原宣賢点との比較から, 山本秀人, 『国語学論集』(小林芳規喜寿), , , 2006, ミ0:400, 国語, 辞書・資料・訓点語, , |
1267 | 鎌倉時代の日本漢音資料における濁声点加点について, 佐々木勇, 『国語学論集』(小林芳規喜寿), , , 2006, ミ0:400, 国語, 辞書・資料・訓点語, , |
1268 | 西教寺正教蔵の訓点資料について, 宇都宮啓吾, 『国語学論集』(小林芳規喜寿), , , 2006, ミ0:400, 国語, 辞書・資料・訓点語, , |
1269 | 観智院本『類聚名義抄』に複数記される漢字の記載内容の比較―『干禄辞書』から引用された漢字を対象として, 田村夏紀, 『国語学論集』(小林芳規喜寿), , , 2006, ミ0:400, 国語, 辞書・資料・訓点語, , |
1270 | 韓日の漢文読法に用いられた符号形態について―「瑜伽師地論」の境界線と合符と合符逆読符号を中心に, 尹幸舜, 『国語学論集』(小林芳規喜寿), , , 2006, ミ0:400, 国語, 辞書・資料・訓点語, , |
1271 | いつしかとしもすぎのとを, 近藤尚子, 日本語学, 25-5, 306, 2006, ニ00228, 国語, 辞書・資料・訓点語, , |
1272 | <講演> 『スタンダード和英大辞典』と編著者竹原常太―英米文化の受容と日本, 稲積包昭, 『交流する文化の中で』, , , 2005, ノ4:140, 国語, 辞書・資料・訓点語, , |
1273 | 特集 外国語学習のための辞書 Learner’s dictionary概観, 投野由紀夫, 日本語学, 25-8, 309, 2006, ニ00228, 国語, 辞書・資料・訓点語, , |
1274 | 特集 外国語学習のための辞書 これからの学習者用日本語辞書, 井上優 有賀千佳子, 日本語学, 25-8, 309, 2006, ニ00228, 国語, 辞書・資料・訓点語, , |
1275 | 特集 外国語学習のための辞書 教師と日本語学習者のための『日本語文型辞典』とは何か―理解と産出のための辞書をめざして, 鈴木睦, 日本語学, 25-8, 309, 2006, ニ00228, 国語, 辞書・資料・訓点語, , |
1276 | 特集 外国語学習のための辞書 学習者のためのコロケーション辞典―『日本語表現活用辞典』の作成に際して, 姫野昌子, 日本語学, 25-8, 309, 2006, ニ00228, 国語, 辞書・資料・訓点語, , |
1277 | 特集 外国語学習のための辞書 外国語学習と電子辞書―メディアがもたらす変化をどう受けとめるか, 小山敏子, 日本語学, 25-8, 309, 2006, ニ00228, 国語, 辞書・資料・訓点語, , |
1278 | 特集 外国語学習のための辞書 コンピュータ利用による日本語教育用辞書の開発と活用について, 坂谷内勝 吉岡亮衛 小松幸広, 日本語学, 25-8, 309, 2006, ニ00228, 国語, 辞書・資料・訓点語, , |
1279 | 五代目笑福亭松鶴落語における原因・理由表現の用法, 矢島正浩, 愛知教育大学大学院国語研究, , 15, 2007, ア00074, 国語, 辞書・資料・訓点語, , |
1280 | 東アジア漢文訓読資料としての敦煌加点本の意義, 小助川貞次, 国語国文研究, , 131, 2007, コ00730, 国語, 辞書・資料・訓点語, , |
1281 | J.リギンズ著『英和日用句集』から『英和通弁手引草』へ, 常盤智子, 国文白百合, , 38, 2007, コ01090, 国語, 辞書・資料・訓点語, , |
1282 | 『合類節用集』の再調査再稿, 柏原司郎, 東海大学湘南文学, , 41, 2007, シ00670, 国語, 辞書・資料・訓点語, , |
1283 | 文明開化期のコトバの小宇宙(10)―『西洋画引節用集』収録語の研究(五), 新山茂樹, 鶴見女子大学紀要, , 44, 2007, ツ00080, 国語, 辞書・資料・訓点語, , |
1284 | 岡田袈裟男著『江戸異言語接触―蘭語・唐話と近代日本語―』, 桜井豪人, 日本語の研究, 3-4, 231, 2007, ニ00246, 国語, 辞書・資料・訓点語, , |
1285 | 高橋五郎『[和漢/雅俗]いろは辞典』の資料性, 根本真由美, 日本語の研究, 3-4, 231, 2007, ニ00246, 国語, 辞書・資料・訓点語, , |
1286 | 古梓堂文庫蔵本大般若経音義の声点, 西崎亨, 日本語と辞書, , 2, 2007, ニ00251, 国語, 辞書・資料・訓点語, , |
1287 | 近代日本語資料としての『日韓通話』, 成〓〓, 日本語学論集, , 3, 2007, ニ00238, 国語, 辞書・資料・訓点語, , |
1288 | <複> 金剛寺蔵 玄応撰 一切経音義, , 『玄応撰一切経音義二十五巻』(日本古写経善本叢刊1), , , 2006, ト2:156:1, 国語, 辞書・資料・訓点語, , |
1289 | <複> 七寺蔵 玄応撰 一切経音義, , 『玄応撰一切経音義二十五巻』(日本古写経善本叢刊1), , , 2006, ト2:156:1, 国語, 辞書・資料・訓点語, , |
1290 | <複> 東京大学史料編纂所蔵 玄応撰 一切経音義, , 『玄応撰一切経音義二十五巻』(日本古写経善本叢刊1), , , 2006, ト2:156:1, 国語, 辞書・資料・訓点語, , |
1291 | <複> 西方寺蔵 玄応撰 一切経音義, , 『玄応撰一切経音義二十五巻』(日本古写経善本叢刊1), , , 2006, ト2:156:1, 国語, 辞書・資料・訓点語, , |
1292 | <複> 京都大学文学部国語学国文学研究室蔵 玄応撰 一切経音義, , 『玄応撰一切経音義二十五巻』(日本古写経善本叢刊1), , , 2006, ト2:156:1, 国語, 辞書・資料・訓点語, , |
1293 | 玄応音義について, 高田時雄, 『玄応撰一切経音義二十五巻』(日本古写経善本叢刊1), , , 2006, ト2:156:2, 国語, 辞書・資料・訓点語, , |
1294 | 『玄応音義』書名攷―『大唐衆経音義』から『一切経音義』へ, 落合俊典, 『玄応撰一切経音義二十五巻』(日本古写経善本叢刊1), , , 2006, ト2:156:2, 国語, 辞書・資料・訓点語, , |
1295 | 玄応撰『一切経音義』書誌 金剛寺・七寺・東京大学史料編纂所・西方寺蔵 玄応撰『一切経音義』について, 箕浦尚美, 『玄応撰一切経音義二十五巻』(日本古写経善本叢刊1), , , 2006, ト2:156:2, 国語, 辞書・資料・訓点語, , |
1296 | 京都大学文学部国語学国文学研究室蔵 玄応撰『一切経音義』について, 張娜麗, 『玄応撰一切経音義二十五巻』(日本古写経善本叢刊1), , , 2006, ト2:156:2, 国語, 辞書・資料・訓点語, , |
1297 | 『河海抄』における『和名類聚抄』の引用について, 高梨信博, 武蔵野文学, , 55, 2007, ム00100, 国語, 辞書・資料・訓点語, , |
1298 | 東アジアの角筆文献―その交流の軌跡を辿る, 小林芳規, 和漢比較文学, , 38, 2007, ワ00033, 国語, 辞書・資料・訓点語, , |
1299 | 妙本寺蔵『いろは字』に於ける「和」注記について, 橋村勝明, 文教国文学, , 51, 2007, フ00416, 国語, 辞書・資料・訓点語, , |
1300 | 『康熙字典』唐本・和刻本間に於ける巻序の差異について, 谷本玲大, 『日本語辞書研究』, , 5, 2007, ミ3:376:5, 国語, 辞書・資料・訓点語, , |