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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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1351 | アイヌ語話者の日本語アクセント, 小野米一, 日本語研究諸領域の視点, 下, , 1996, ミ6:105:2, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
1352 | 日本語アクセント研究年表(一九八四〜一九九五), 田中宣広 島田健 高橋永行 前川秀雄, 日本語研究諸領域の視点, 下, , 1996, ミ6:105:2, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
1353 | プロミネンスの実態とその機能―メディアの独話資料を中心に, 加野泉, 東京女子大学日本文学, 86, , 1996, ト00265, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
1354 | 日本語のリズム構造の心理言語学的メカニズム, 河野守夫, 日本語研究諸領域の視点, 下, , 1996, ミ6:105:2, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
1355 | 平成6年・7年における国語学界の展望 音韻(史的研究), 木田章義, 国語学, 185, , 1996, コ00570, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
1356 | 平成6年・7年における国語学界の展望 音韻(理論・現代), 窪薗晴夫, 国語学, 185, , 1996, コ00570, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
1357 | 平成七年(自1月至12月) 国語国文学界の展望(2)国語学 古代(音韻・文字・表記), 釘貫亨, 文学・語学, 153, , 1996, フ00340, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
1358 | 平成七年(自1月至12月) 国語国文学界の展望(2)国語学 中世・近世(音韻・文字・表記), 高橋宏幸, 文学・語学, 153, , 1996, フ00340, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
1359 | 平成七年(自1月至12月) 国語国文学界の展望(2)国語学 近代・現代(音韻・文字・表記), 加藤彰彦, 文学・語学, 153, , 1996, フ00340, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
1360 | 日本語学史における「音韻」の問題, 釘貫亨, 名古屋大学文学部研究論集:文学, 43, , 1997, ナ00190, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
1361 | 古代等韻学とその術語について―韻学書の記述をめぐって, 清水史, 語源探求, 5, , 1997, ミ4:43:5, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
1362 | 特集 心理学と日本語学 音声表現に現れた話者の感情, 樋口宜男, 日本語学, 16-11, , 1997, ニ00228, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
1363 | 流行語の音声, 城生佰太郎, 国文学, 42-14, , 1997, コ00940, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
1364 | 伝言ゲームに起こる音声的な変化について, 有元光彦, 「こころ」から「ことば」へ「ことば」から「こころ」へ, , , 1997, ミ0:270, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
1365 | 伝言ゲームに起こる音声的な変化について(2), 有元光彦, 国文学研究(梅光女学院), 32, , 1997, ニ00420, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
1366 | 動詞音便形の基本問題について(1), 藤田勝良, 佐賀大国文, 25, , 1997, サ00050, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
1367 | オノマトペの日英比較―漫画における効果音としてのオノマトペについて, 菊地智子, 東京女子大学言語文化研究, 6, , 1997, ト00262, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
1368 | オノマトペの形態―現代共通語の場合, 岸森麻衣子, 東京女子大学言語文化研究, 6, , 1997, ト00262, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
1369 | ニューミュージックの歌詞とメロディの対応―現代のニューミュージックの傾向と特徴, 筧有志, 表現研究, 65, , 1997, ヒ00120, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
1370 | 音声言語の受容過程における誤りの分析, 谷口すみ子, 調布日本文化, 7, , 1997, チ00222, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
1371 | 下顎の開きの角度からみた日本語の音節構造―通時的音韻論への提唱(3)現代共通語〔増補訂正版〕, 輝博元, 金蘭国文, 1, , 1997, キ00749, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
1372 | 「訛った」発音―中舌母音の社会言語学, 清水政年, 言語, 26-9, , 1997, ケ00220, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
1373 | 外来語の促音化について―小野(1991)・川越(1995)を中心に, 小野浩司, 佐賀大学文化教育学部研究論文集, 2-1, , 1997, ケ00218, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
1374 | 無声化・鼻濁音・発音教材について, 塩原慎次朗, 京都文化短期大学紀要, 27, , 1997, キ00552, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
1375 | 日本語の複合形容詞における連濁現象, 谷脇康子, 人文論究/関西学院大学, 47-3, , 1997, シ01190, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
1376 | 撥音「ん」を表わす音声記号:〔N〕と〔〓〕, 前田均, 天理大学学報, 184, , 1997, テ00180, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
1377 | Imitative Words, Sound:Symbolic Grammar, and Interlocutionary Involvement in Japanese Discourse, William J.Herlofsky, 日本語教育論集, 4, , 1997, ニ00244, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
1378 | 内典音義類の序文―字音研究ノートより, 高松政雄, 人文論究/関西学院大学, 47-2, , 1997, シ01190, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
1379 | 『蒙求』における日本漢音声調の伝承と衰退, 佐々木勇, 訓点語と訓点資料, 99, , 1997, ク00140, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
1380 | 字音研究ノート(四)―字音史に関する史料, 高松政雄, 日本文芸研究, 49-2, , 1997, ニ00530, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
1381 | 『広韻反切并韻鏡』ファイルについて, 住谷芳幸, 会誌(岐阜女子大学), 26, , 1997, キ00130, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
1382 | 漢語形態素の連濁のあり方について, 高山知明, 香川大学国文研究, 22, , 1997, カ00124, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
1383 | 日本祖語のアクセントをめぐって, 添田建治郎, 山口国文, 20, , 1997, ヤ00115, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
1384 | 複合名詞のアクセント, 内野順子, 東京女子大学言語文化研究, 6, , 1997, ト00262, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
1385 | 外来語へのアクセント付与, 金井由允, 群馬大学紀要:人文科学編, 46, , 1997, ク00160, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
1386 | イトかイトか―アクセントの実態把握と音声アンケート式調査, 佐藤栄作, 山手国文論攷, 18, , 1997, ヤ00166, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
1387 | なぜ「射〓た?」は「居〓た?」に化けないか, 馬場良二, 熊本県立大学文学部紀要, 3, , 1997, ク00049, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
1388 | 『東京語アクセント資料』と辞書アクセント―尾高型アクセントを事例とした資料評価, 相沢正夫, 日本語科学, 1, , 1997, ニ00232, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
1389 | 無型アクセント方言のイントネーション―平坦な音調の形成要因について, 李範錫, 東北大学文学部言語科学論集, 1, , 1997, ケ00224, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
1390 | 発話の丁寧さに対する語彙的要因と韻律的要因の寄与, 前川喜久雄 吉岡泰夫, 国語学, 190, , 1997, コ00570, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
1391 | 平叙と疑問のイントネーション, 新田哲夫 渡辺澄子, 文教国文学, 35・36, , 1997, フ00416, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
1392 | 平成八年(自1月至12月) 国語国文学界の展望(2)国語学 古代(音韻・文字・表記), 迫野虔徳, 文学・語学, 157, , 1997, フ00340, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
1393 | 平成八年(自1月至12月) 国語国文学界の展望(2)国語学 中世・近世(音韻・文字・表記), 林史典, 文学・語学, 157, , 1997, フ00340, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
1394 | 平成八年(自1月至12月) 国語国文学界の展望(2)国語学 近代・現代(音韻・文字・表記), 稲垣滋子, 文学・語学, 157, , 1997, フ00340, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
1395 | 京阪アクセントにおける抵接非上昇調について, 中井幸比古, 神戸外大論叢, 44-1〜4, , 1996, コ00260, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
1396 | 日本語の疑問文末「か」のイントネーション再考―テレビ談話資料を中心に, 今田滋子, 広島大学日本語教育学科紀要, , 8, 1998, ヒ00298, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
1397 | 最も早い日本語録音資料群の出現―一九〇〇年パリにおける川上音二郎一座の平円盤録音, 清水康行, 国語学, , 193, 1998, コ00570, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
1398 | 平成8年・9年における国語学界の展望 音韻(史的研究), 高山倫明, 国語学, , 193, 1998, コ00570, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
1399 | 平成8年・9年における国語学界の展望 音韻(理論・現代), 相沢正夫, 国語学, , 193, 1998, コ00570, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
1400 | アクセント資料集利用の問題点, 秋永一枝, 文学・語学, , 158, 1998, フ00340, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |