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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
14301 助詞の習得過程−「が」と「を」について, 池弘子, 教育心理学研究, 30-1, , 1982, キ00320, 国語, 文法, ,
14302 On the Semantic Nature of Ga, Masako Katoh, 日本女子大学紀要:文学部, 31, , 1982, ニ00290, 国語, 文法, ,
14303 「は」と「が」−それぞれの機能するレベルの違いに注目して−, 吉本啓, 言語研究, 81, , 1982, ケ00230, 国語, 文法, ,
14304 格助詞「より」考−列挙の用法の消長について, 夏井邦男, 国語研究/国学院大学, 45, , 1982, コ00670, 国語, 文法, ,
14305 「と」格の周辺, 岩下裕一, 昭和学院短大紀要, 18, , 1982, シ00740, 国語, 文法, ,
14306 接続助詞「と」の用法と機能(4)−後件の行われるきっかけを表す「と」−, 豊田豊子, 日本語学校論集, 9, , 1982, ニ00230, 国語, 文法, ,
14307 「〜から」と「〜ので」のかかり先について, 山口佳也, 国文学研究, 77, , 1982, コ00960, 国語, 文法, ,
14308 否定表現の文法(3)−助詞「カラ」との係わりを中心に−, 丹保健一, 三重大学教育学部研究紀要(人文科学), 33, , 1982, ミ00019, 国語, 文法, ,
14309 係助詞について−陳述との関連から−, 林順一, 文学論藻, 57, , 1982, フ00390, 国語, 文法, ,
14310 現代口語の「こそ」, 斉藤由美子, 古典と民俗研究ノオト, 13, , 1982, コ01355, 国語, 文法, ,
14311 昭和55・56年における国語学界の展望 文法(史的研究−古代), 山口佳紀, 国語学, 129, , 1982, コ00570, 国語, 文法, ,
14312 昭和55・56年における国語学界の展望 文法(史的研究−近代), 原口裕, 国語学, 129, , 1982, コ00570, 国語, 文法, ,
14313 昭和55・56年における国語学界の展望 文法(理論・現代), 南不二男, 国語学, 129, , 1982, コ00570, 国語, 文法, ,
14314 (日本語文法提要1)語と文, 川端善明, 日本語学, 1-1, , 1982, ニ00228, 国語, 文法, ,
14315 現代語のテンスとアスペクト, 尾上圭介, 日本語学, 1-2, , 1982, ニ00228, 国語, 文法, ,
14316 国語学におけるテンス・アスペクト観の変遷, 小矢野哲夫, 日本語学, 1-2, , 1982, ニ00228, 国語, 文法, ,
14317 テンス・アスペクトのコト的側面とムード的側面, 寺村秀夫, 日本語学, 1-2, , 1982, ニ00228, 国語, 文法, ,
14318 動詞の意味と構文−テンス・アスペクトをめぐって−, 仁田義雄, 日本語学, 1-1, , 1982, ニ00228, 国語, 文法, ,
14319 従属節におけるテンスをめぐって, 成田徹男, 日本語学, 1-2, , 1982, ニ00228, 国語, 文法, ,
14320 シテイル形式の意味のあり方, 工藤真由美, 日本語学, 1-2, , 1982, ニ00228, 国語, 文法, ,
14321 国語の打消表現の研究−「ねば」に関する試論−, 小山智久, 人文論叢(二松学舎大), 22, , 1982, ニ00100, 国語, 文法, ,
14322 文体論的構造の素描と省略設計の一端, 大橋孝将, 東北大学教養部紀要, 38, , 1982, ト00520, 国語, 文体・文章, ,
14323 漢字と文章の意味構造−意味重値と意味距離値による分析−, 乳井克憲, 静修短期大学研究紀要, 13, , 1982, セ00046, 国語, 文体・文章, ,
14324 文章の分析観点と構造記述−「天声人語」を例として−, 安達隆一, 東海学園国語国文, 22, , 1982, ト00040, 国語, 文体・文章, ,
14325 仮名文の成立に漢文訓読文はどんな役割を果たしたか, 渡辺実, 国文学, 27-16, , 1982, コ00940, 国語, 文体・文章, ,
14326 和漢混淆文考 その一, 原栄一, 金沢大学教養部論集, 19, , 1982, カ00480, 国語, 文体・文章, ,
14327 「デゴザル」体講述本の文章史的性格−『悟道弁』と『真政大意』−, 木坂基, 佐賀大国文, 10, , 1982, サ00050, 国語, 文体・文章, ,
14328 新聞文体の特徴と変化−朝日新聞100年間にみる−, 宇賀野友子, 東京成徳国文, 4, , 1982, ト00277, 国語, 文体・文章, ,
14329 「術なし」をめぐる文章史的考察, 今野和枝, 日本文学ノート, 17, , 1982, ニ00450, 国語, 文体・文章, ,
14330 若い世代の文章, 佐竹秀雄, 語文/大阪大学, 40, , 1982, コ01390, 国語, 文体・文章, ,
14331 昭和55・56年における国語学界の展望 文章・文体, 金岡孝, 国語学, 129, , 1982, コ00570, 国語, 文体・文章, ,
14332 昭和56年度表現研究関係論文目録, , 表現研究, 35, , 1982, ヒ00120, 国語, 文体・文章, ,
14333 日本語受動文の意味分析, 益岡隆志, 言語研究, 82, , 1982, ケ00230, 国語, 文体・文章, ,
14334 (現代文章講義(一))何が筆を促すか, 進藤純孝, 日本語学, 1-1, , 1982, ニ00228, 国語, 文体・文章, ,
14335 (現代文章講義(二))小を大に変ずる, 進藤純孝, 日本語学, 1-2, , 1982, ニ00228, 国語, 文体・文章, ,
14336 語よりも語の重なりが意味を区別する(一)−疎外の意味論から人間主体復権の意味論へ−, 野林正路, 日本語学, 1-1, , 1982, ニ00228, 国語, 文体・文章, ,
14337 語よりも語の重なりが意味を区別する(二)−疎外の意味論から人間主体復権の意味論へ−, 野林正路, 日本語学, 1-2, , 1982, ニ00228, 国語, 文体・文章, ,
14338 文末表現の問題, 糸井通浩, 日本語学, 1-2, , 1982, ニ00228, 国語, 文体・文章, ,
14339 言語変化と社会言語学, 井上史雄, 言語, 11-10, , 1982, ケ00220, 国語, 方言, ,
14340 方言周圏論と民俗学, 福田アジオ, 武蔵大学人文学会雑誌, 13-4, , 1982, ム00050, 国語, 方言, ,
14341 「方言(生活語)の発達論的研究」をめざして, 友定賢治, 表現研究, 35, , 1982, ヒ00120, 国語, 方言, ,
14342 方言調査の冒険(1), W・A・グロータース, センター通信, 7-5, , 1982, c00050, 国語, 方言, ,
14343 方言調査の冒険(2), W・A・グロータース, センター通信, 7-6, , 1982, c00050, 国語, 方言, ,
14344 汚染から崩壊へ−日本の方言, 山口幸洋, 言語, 11-3, , 1982, ケ00220, 国語, 方言, ,
14345 速記と方言, 兼子次生, 言語生活, 367, , 1982, ケ00240, 国語, 方言, ,
14346 方言敬語法における敬意度について, 吉岡泰夫, 国語国文学研究, 17, , 1982, コ00700, 国語, 方言, ,
14347 方言における規範意識 スワヒリ語を日本語と比較して, 湯川恭敏, 言語生活, 371, , 1982, ケ00240, 国語, 方言, ,
14348 日本の方言−北と南−, 山田瑩徹, 学叢, 32, , 1982, カ00255, 国語, 方言, ,
14349 東日本の<新方言>, 井上史雄, 東京外国語大学論集, 32, , 1982, ト00110, 国語, 方言, ,
14350 島とそのことば, 柴田武, 言語生活, 368, , 1982, ケ00240, 国語, 方言, ,