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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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101 | 場面と敬辞法との機能的関係について, 時枝誠記, 国語と国文学, 15-6, , 1938, コ00820, 国語, 文法, , |
102 | 伊奈恒一氏の給ふる説を読んで, 松尾捨治郎, 国語と国文学, 15-7, , 1938, コ00820, 国語, 文法, , |
103 | 菊沢李生氏に答えて, 時枝誠記, 国語と国文学, 15-9, , 1938, コ00820, 国語, 文法, , |
104 | 〔国語変遷の概観〕三、近古の語法, 土井忠生, 国語と国文学, 15-10, , 1938, コ00820, 国語, 文法, , |
105 | 助詞「が」の表現的価値, 小林好日, 国語と国文学, 15-10, , 1938, コ00820, 国語, 文法, , |
106 | 形容詞の副詞形といふこと, 三宅武郎, 国語と国文学, 15-11, , 1938, コ00820, 国語, 文法, , |
107 | 象は鼻が長い(文章論小見), 三宅武郎, 国語と国文学, 15-12, , 1938, コ00820, 国語, 文法, , |
108 | 動詞の活用と五十音図, 湯沢幸吉郎, 文学, 6-2, , 1938, フ00290, 国語, 文法, , |
109 | 日本語動詞現在時形態論(完), マツオキヌ, 文学研究/九州大学, 26, , 1939, フ00310, 国語, 文法, , |
110 | 提示語の問題, 三宅武郎, 国語国文, 9-1, , 1939, コ00680, 国語, 文法, , |
111 | 活用の変った動詞(二), 湯沢幸吉郎, 国語解釈, 4-1, , 1939, コ00561, 国語, 文法, , |
112 | 「つく」(附)につきて, 吉川秀雄, 国語解釈, 4-1, , 1939, コ00561, 国語, 文法, , |
113 | コソケレ形式の本義(上), 石田春昭, 国語と国文学, 16-2, , 1939, コ00820, 国語, 文法, , |
114 | 品詞分類上の新疑問―語類の区別か話部の分類か―, 金田一京助, 国語と国文学, 16-3, , 1939, コ00820, 国語, 文法, , |
115 | コソケレ形式の本義(下), 石田春昭, 国語と国文学, 16-3, , 1939, コ00820, 国語, 文法, , |
116 | 第一種形容動詞(カリ活用)の中止形「く」について, 田中重太郎, 国語と国文学, 16-11, , 1939, コ00820, 国語, 文法, , |
117 | 言語に於ける単位と単語について, 時枝誠記, 文学, 7-3, , 1939, フ00290, 国語, 文法, , |
118 | 敬語の変遷, 今泉忠義, 国文学解釈と鑑賞, 4-7, , 1939, コ00950, 国語, 文法, , |
119 | 口語の一敬語法に就いて, 藤枝徳三, 国語国文, 10-2, , 1940, コ00680, 国語, 文法, , |
120 | 助数詞攷, 池上禎造, 国語国文, 10-3, , 1940, コ00680, 国語, 文法, , |
121 | 形容動詞, 朝山信弥, 国語国文, 10-10, , 1940, コ00680, 国語, 文法, , |
122 | 「おはす」はサ変である, 慶野正次, 国語解釈, 5-4, , 1940, コ00561, 国語, 文法, , |
123 | ヌ・ナイの肯定語としての特殊用法, 鈴木篤三郎, 国語解釈, 5-5, , 1940, コ00561, 国語, 文法, , |
124 | 修辞論の叙, 神田秀夫, 国語と国文学, 17-2, , 1940, コ00820, 国語, 文法, , |
125 | 接続詞「と」に就いて―文体性格論ノート―, 江湖山恒明, 国語と国文学, 17-7, , 1940, コ00820, 国語, 文法, , |
126 | 品詞への理解, 坂口兵司, 国語と国文学, 17-8, , 1940, コ00820, 国語, 文法, , |
127 | 佐久間鼎氏著「現代日本語法の研究」, 杉山栄一, 国語と国文学, 17-9, , 1940, コ00820, 国語, 文法, , |
128 | 体言の分類, 上原久, 国語と国文学, 17-11, , 1940, コ00820, 国語, 文法, , |
129 | 日本語の構造原理(一), 堀重彰, 文学, 8-7, , 1940, フ00290, 国語, 文法, , |
130 | 日本語の構造原理(二), 堀重彰, 文学, 8-9, , 1940, フ00290, 国語, 文法, , |
131 | 肯定と否定―うちとそと―, 浜田敦, 国語学, 1, , 1948, コ00570, 国語, 文法, , |
132 | 『国語法研究』を読む, 佐伯梅友, 国語学, 1, , 1948, コ00570, 国語, 文法, , |
133 | 言語過程説についての疑問, 佐藤喜代治, 国語学, 2, , 1949, コ00570, 国語, 文法, , |
134 | 文の定義, 大岩正仲, 国語学, 3, , 1949, コ00570, 国語, 文法, , |
135 | 佐藤喜代治氏の「言語過程説についての疑問」に答へて, 時枝誠記, 国語学, 4, , 1950, コ00570, 国語, 文法, , |
136 | 言語過程説における形容詞の取り扱いについて, 永野賢, 国語学, 6, , 1951, コ00570, 国語, 文法, , |
137 | 主格,主題,主語, 三上章, 国語学, 8, , 1952, コ00570, 国語, 文法, , |
138 | 国語学入門講座文法入門, 佐伯梅友, 国語学, 8, , 1952, コ00570, 国語, 文法, , |
139 | 「相手」という概念について―宇野義方氏「国語の場面」への反比判―, 永野賢, 国語学, 9, , 1952, コ00570, 国語, 文法, , |
140 | 文法研究における一課題―文の統一について―, 時枝誠記, 国語学, 11, , 1953, コ00570, 国語, 文法, , |
141 | 日本語表現法の文末助詞―その存立と生成―, 藤原与一, 国語学, 11, , 1953, コ00570, 国語, 文法, , |
142 | 叙述と陳述―述語文節の構造―, 渡辺実, 国語学, 13・14, , 1953, コ00570, 国語, 文法, , |
143 | 構文論の諸問題, 三上章, 国語学, 15, , 1953, コ00570, 国語, 文法, , |
144 | 言語過程説における詞辞, 菅野宏, 国語学, 16, , 1954, コ00570, 国語, 文法, , |
145 | 「言語過程説における詞辞」訂正, 菅野宏, 国語学, 17, , 1954, コ00570, 国語, 文法, , |
146 | 動詞の派生について―自他対立の型による―, 西尾寅弥, 国語学, 17, , 1954, コ00570, 国語, 文法, , |
147 | 陳述度?―芳賀綏氏の書評に答えて―, 三上章, 国語学, 17, , 1954, コ00570, 国語, 文法, , |
148 | 現代文における品詞の比率とその増減の要因について, 樺島忠夫, 国語学, 18, , 1954, コ00570, 国語, 文法, , |
149 | 鶴田常吉氏著『日本文法学原論』, 田辺正男, 国語学, 18, , 1954, コ00570, 国語, 文法, , |
150 | 詞と辞の連続・非連続の問題, 時枝誠記, 国語学, 19, , 1954, コ00570, 国語, 文法, , |