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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
101 英語と日本語のスペクトルグラフ分析, 島岡丘, 音声の研究, 12, , 1966, 未所蔵, 国語, 音声・音韻, ,
102 英語と仏語の比較における日本語の調音の一般的背景について, 染田利信, 音声の研究, 12, , 1966, 未所蔵, 国語, 音声・音韻, ,
103 健忘性失語症の音声学的研究, 中野一雄, 音声の研究, 12, , 1966, 未所蔵, 国語, 音声・音韻, ,
104 聾児声の歪音声に関する音声学的研究と音声の客観的描写による言語障害児の他覚的発音指導法の実験的研究, 大谷勝己, 音声の研究, 12, , 1966, 未所蔵, 国語, 音声・音韻, ,
105 聾児の構音―絵画カードによる聾児の構音検査の結果について―, 住宏平, 音声の研究, 12, , 1966, 未所蔵, 国語, 音声・音韻, ,
106 周波数分析による音声識別の一考察―誘拐犯人の声を例に―, 秋山和儀 湯本倖三, 音声の研究, 12, , 1966, 未所蔵, 国語, 音声・音韻, ,
107 声紋判別による個人識別, 秋山和儀, 音声研究, 122, , 1966, オ00670, 国語, 音声・音韻, ,
108 日本語の発音辞典について, 関口賢治, 長岡工業短大高専研究紀要, 2-4, , 1966, 未所蔵, 国語, 音声・音韻, ,
109 音韻分析は共時的にのみなすべきか, 大友信一, 音声の研究, 12, , 1966, 未所蔵, 国語, 音声・音韻, ,
110 日本語音韻体系の類型化と分析, Neustupny, 音声の研究, 12, , 1966, 未所蔵, 国語, 音声・音韻, ,
111 日本語と印欧語間における音韻対応と言語年代学的試み, 川本崇雄, 音声の研究, 12, , 1966, 未所蔵, 国語, 音声・音韻, ,
112 国語音韻の最小単位について, 前田正人, 甲南大学文学会論集:国文学編, 32, , 1966, コ00230, 国語, 音声・音韻, ,
113 出現頻度から見た子音および母音の特性, 染田利信, 天理大学学報, 49, , 1966, テ00180, 国語, 音声・音韻, ,
114 タ行音の解釈について, 前田正人, 国語国文, 35-6, , 1966, コ00680, 国語, 音声・音韻, ,
115 「国語音韻史の研究」についての疑念 その他, 五十嵐仁一, 国語研究/国学院大学, 22, , 1966, コ00670, 国語, 音声・音韻, ,
116 楊貴氏につき語学のたちばから, 亀井孝, 日本歴史, 217, , 1966, Z00T:に:032:001, 国語, 音声・音韻, ,
117 形容詞音便考―発生の要因―, 桜井茂治, 国学院雑誌, 67-10, , 1966, コ00470, 国語, 音声・音韻, ,
118 中国上古音分部形成の史・地的契機と日本上代特殊仮名音、甲・乙両類別の由因と背景, 真武直, 福岡学芸大学紀要, 15, , 1966, フ00090, 国語, 音声・音韻, ,
119 謡曲「つ」のノム音について, 前田正民, 甲南女子大学研究紀要, 2, , 1966, コ00190, 国語, 音声・音韻, ,
120 朝鮮資料による国語仮名表記とその諺文音注表記対照表, 大友信一, 国語学研究, 6, , 1966, コ00580, 国語, 音声・音韻, ,
121 上代語の清濁に関するひとつの見解, 馬淵和夫, 言語と文芸, 44, , 1966, ケ00250, 国語, 音声・音韻, ,
122 清濁変化の一要因, 菊田紀郎, 国語学研究, 6, , 1966, コ00580, 国語, 音声・音韻, ,
123 連濁・連清(仮称)の系譜, 中川芳雄, 国語国文, 35-6, , 1966, コ00680, 国語, 音声・音韻, ,
124 連濁語のゆれ, 遠藤邦基, 国語国文, 35-5, , 1966, コ00680, 国語, 音声・音韻, ,
125 「三河物語」における連声および連声表記について, 武井睦雄, 国語研究室, 5, , 1966, コ00678, 国語, 音声・音韻, ,
126 明治大正時代の漢語の連濁現象, 飛田良文, 日本文化研究所研究報告, 2, , 1966, ニ00510, 国語, 音声・音韻, ,
127 二巻本色葉字類抄における字音注の所在、および、直音音注, 鈴木真喜男, 文芸と思想, 28, , 1966, フ00480, 国語, 音声・音韻, ,
128 「馬」の字音について, 三沢諄治郎, 甲南女子大学研究紀要, 2, , 1966, コ00190, 国語, 音声・音韻, ,
129 「保」の字音をたずねて, 三沢諄治郎, 甲南国文, 13, , 1966, コ00180, 国語, 音声・音韻, ,
130 漢語の読みかたの規範は不動ではない, 福永静哉, 女子大国文, 42, , 1966, シ00780, 国語, 音声・音韻, ,
131 朝鮮漢字音の研究 5 資料音韻表 1, 河野六郎, 朝鮮学報, 41, , 1966, 未所蔵, 国語, 音声・音韻, ,
132 音韻について, 加藤正信, 国文学解釈と鑑賞, 34-8, , 1969, コ00950, 国語, 音声・音韻, ,
133 音韻特性と音声特性, 桑原輝夫, 文化, 32-4, , 1969, フ00272, 国語, 音声・音韻, ,
134 音韻構造と文字の関連性, 竹端瞭一, 武蔵野女子大学紀要, 4, , 1969, ム00080, 国語, 音声・音韻, ,
135 母音の質・量・排列について, 佐藤良雄, 武蔵野女子大学紀要, 4, , 1969, ム00080, 国語, 音声・音韻, ,
136 母音の体制的交代, 川端善明, 万葉, 72, , 1969, マ00140, 国語, 音声・音韻, ,
137 日本漢字音に於ける頭子音の清濁(下)―韻鏡清の字にして日本字音濁となるものに就て―, 岡本勲, 国語国文, 38-1, , 1969, コ00680, 国語, 音声・音韻, ,
138 日本漢字音に於ける止摂の所謂長音表記に就て―韻鏡の開合・開・合の分類基準との関連に於て―, 岡本勲, 国語国文, 38-8, , 1969, コ00680, 国語, 音声・音韻, ,
139 重紐論と日本漢音, 沼本克明, 国文学攷, 51, , 1969, コ00990, 国語, 音声・音韻, ,
140 万葉字音仮名と中国語音韻(下), 島井克之, 関西大学文学論集, 18-3, , 1969, カ00610, 国語, 音声・音韻, ,
141 「上代仮名遣」の消滅, 林勉, 講座日本文学の争点(上代編), 1, , 1969, イ0:106:1, 国語, 音声・音韻, ,
142 上代文献に見える字音注について(2), 白藤礼幸, 茨城大学人文学部紀要(文学科論集), 3, , 1969, イ00130, 国語, 音声・音韻, ,
143 上代語音の甲類・乙類に関する疑点, 丸山林平, 紀要(静岡英和女学院短大), 2, , 1969, シ00180, 国語, 音声・音韻, ,
144 上代ア列音節の有尾韻字による表記について, 森山隆, 文学論輯/九州大学, 16, , 1969, フ00380, 国語, 音声・音韻, ,
145 係助詞「曾」の清濁について, 岡崎正継, 国文学研究(梅光女学院), 5, , 1969, ニ00420, 国語, 音声・音韻, ,
146 古事記の多元性について―甲乙ホ音の存否をめぐって―, 福田良輔, 青山学院大学文学部紀要, 12, , 1969, ア00190, 国語, 音声・音韻, ,
147 注意すべき上代清濁語彙一覧, 西宮一民, 皇学館論叢, 2-4, , 1969, コ00050, 国語, 音声・音韻, ,
148 漢籍訓点資料記載の字音―漢書訓点資料の場合―, 沼本克明, 国語国文, 38-8, , 1969, コ00680, 国語, 音声・音韻, ,
149 類聚名義抄の呉音の性格, 渡辺修, 大妻女子大学文学部紀要, 1, , 1969, オ00470, 国語, 音声・音韻, ,
150 バ・ダ行音の前の鼻音的要素は上代中古に遡り得るか―漢音に於ける明母泥母の音価よりの推定―, 岡本勲, 国語国文, 38-5, , 1969, コ00680, 国語, 音声・音韻, ,