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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
1601 阪倉篤義氏著『日本文法の話』, 五十嵐三郎, 国語国文研究, 6, , 1952, コ00730, 国語, 文法, ,
1602 お馬ひんひん, 亀井孝, 国語国文研究, 15, , 1960, コ00730, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
1603 比良坂について, 五十嵐三郎, 国語国文研究, 15, , 1960, コ00730, 国語, 語彙・意味, ,
1604 風巻景次郎博士と平山輝男博士の『日本語音調の研究』・『全国アクセント辞典』, 五十嵐三郎, 国語国文研究, 18・19, , 1961, コ00730, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
1605 移動性動作の目標を示す助詞「へ」について, 青木伶子, 国文/お茶の水女子大学, 2, , 1954, コ00920, 国語, 文法, ,
1606 国語学に於ける国語問題及びその解決説の位置, 小林敏子, 国文/お茶の水女子大学, 5, , 1956, コ00920, 国語, 一般, ,
1607 已然形の機能について, 足立滋乃, 国文/お茶の水女子大学, 6, , 1956, コ00920, 国語, 文法, ,
1608 国語学に於ける国語問題及びその解決説の位置(続), 小林敏子, 国文/お茶の水女子大学, 6, , 1956, コ00920, 国語, 一般, ,
1609 「ませんでした」考, 松村明, 国文/お茶の水女子大学, 6, , 1956, コ00920, 国語, 文法, ,
1610 仮名づかいの論議に寄せて, 江湖山恒明, 国文/お茶の水女子大学, 6, , 1956, コ00920, 国語, 文字・表記, ,
1611 『新・仮名づかい論』, 市川孝, 国文/お茶の水女子大学, 14, , 1960, コ00920, 国語, 文字・表記, ,
1612 待遇法体系に関する一試論, 粕谷啓子, 国文/お茶の水女子大学, 15, , 1961, コ00920, 国語, 文法, ,
1613 書評に対する答え, 江湖山恒明, 国文/お茶の水女子大学, 15, , 1961, コ00920, 国語, 文字・表記, ,
1614 言葉の社会的行為過程, 岩永胖, 国文学研究, 復刊1, , 1949, コ00960, 国語, 言語生活, ,
1615 国語国字問題の根本義―「国語白書」の批評を中心として―, 服部嘉香, 国文学研究, 3, , 1950, コ00960, 国語, 文字・表記, ,
1616 『お…になる』考, 辻村敏樹, 国文学研究, 4, , 1951, コ00960, 国語, 文法, ,
1617 複製『図書寮本類聚名義抄』, 加藤諄, 国文学研究, 4, , 1951, コ00960, 国語, 辞書・資料, ,
1618 新かなづかい法の学的根拠, 金田一京助, 国文学研究, 5, , 1951, コ00960, 国語, 文字・表記, ,
1619 現代敬語の一傾向―いわゆる行過ぎについて―, 辻村敏樹, 国文学研究, 12, , 1955, コ00960, 国語, 文法, ,
1620 類音類義語について, 武部良明, 国文学研究, 13, , 1956, コ00960, 国語, 語彙・意味, ,
1621 女房詞の系譜, 杉本つとむ, 国文学研究, 14, , 1956, コ00960, 国語, 語彙・意味, ,
1622 第二期 欧米人の日本語研究書目, 杉本つとむ, 国文学研究, 15, , 1957, コ00960, 国語, 一般, ,
1623 アクセントから文法へ―品詞の弁別について―, 秋永一枝, 国文学研究, 16, , 1957, コ00960, 国語, 文法, ,
1624 言語表現型と文脈断層の助詞, 森田良行, 国文学研究, 19, , 1959, コ00960, 国語, 文法, ,
1625 近代語の標章―デアル体の発生と展開―, 杉本つとむ, 国文学研究, 25, , 1962, コ00960, 国語, 文体・文章, ,
1626 敬語の成立と転移の原則, 辻村敏樹, 国文学研究, 25, , 1962, コ00960, 国語, 文法, ,
1627 「御とき」「御とぎ」, 清水泰, 平安文学研究, 1, , 1949, ヘ00020, 国語, 語彙・意味, ,
1628 鈴虫・松虫の語原, 宮嶋弘, 平安文学研究, 2, , 1949, ヘ00020, 国語, 語彙・意味, ,
1629 辞書の用例と本文, 田中重太郎, 平安文学研究, 12, , 1953, ヘ00020, 国語, 辞書・資料, ,
1630 鎖型構文, 塚原鉄雄, 平安文学研究, 18, , 1956, ヘ00020, 国語, 文法, ,
1631 「さるは」所感, 北条忠雄, 平安文学研究, 19, , 1956, ヘ00020, 国語, 語彙・意味, ,
1632 えも言へぬ匂ひ, 本田義彦, 平安文学研究, 20, , 1957, ヘ00020, 国語, 文法, ,
1633 いづこのさる女かあるべき―反語文における疑問詞の連体法について―, 木之下正雄, 平安文学研究, 21, , 1958, ヘ00020, 国語, 文法, ,
1634 「コソ―已然形」と「コソハ―已然形」, 中村文夫, 平安文学研究, 24, , 1960, ヘ00020, 国語, 文法, ,
1635 「く語」の形容詞の活用, 宮田和一郎, 平安文学研究, 26, , 1961, ヘ00020, 国語, 文法, ,
1636 語法, 宮田和一郎, 平安文学研究, 29, , 1962, ヘ00020, 国語, 文法, ,
1637 日本語動詞のテンスとアスペクト, 金田一春彦, 名古屋大学文学部研究論集:文学, 4, , 1955, ナ00190, 国語, 文法, ,
1638 所謂自敬表現について, 尾崎知光, 名古屋大学文学部研究論集:文学, 4, , 1955, ナ00190, 国語, 文法, ,
1639 三河方言及び尾張方言に関する言語年代学的計測値, 野村正良, 名古屋大学文学部研究論集:文学, 6, , 1957, ナ00190, 国語, 方言, ,
1640 「て」語法の問題, 佐藤虎男, 国文学攷, 10, , 1952, コ00990, 国語, 文法, ,
1641 日本語方言状態の東北と西南―「日本語方言の分派とその系脈」―, 藤原与一, 国文学攷, 11, , 1952, コ00990, 国語, 方言, ,
1642 送りがなの問題点, 白石正雄, 国文学攷, 13, , 1954, コ00990, 国語, 文字・表記, ,
1643 「入らっシャル」などの「~シャル」(「~サッシャル」)敬語法について, 藤原与一, 国文学攷, 14, , 1955, コ00990, 国語, 言語生活, ,
1644 「音韻」の概念は日本語に有用なりや, 亀井孝, 国文学攷, 15, , 1956, コ00990, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
1645 日本語表現法上の文末助詞「ノ(ノー)」―文末の卓立声調―, 神鳥武彦, 国文学攷, 15, , 1956, コ00990, 国語, 方言, ,
1646 日本語表現の『法』―接続助詞を中心として―, 亘勝明, 国文学攷, 15, , 1956, コ00990, 国語, 文法, ,
1647 『国語学辞典』について, 土井忠生, 国文学攷, 15, , 1956, コ00990, 国語, 辞書・資料・訓点語, ,
1648 社会語と個人語, 鶴田常吉, 国文学攷, 16, , 1956, コ00990, 国語, 言語生活, ,
1649 幼年期の言語教育―満二歳児の対話文を中心に―, 野地潤家, 国文学攷, 16, , 1956, コ00990, 国語, 一般, ,
1650 近畿・中部接境地方方言状態の調査報告, 佐藤虎男, 国文学攷, 17, , 1957, コ00990, 国語, 方言, ,