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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
1601 珠洲市南山における方言語彙の年齢別分布, 川本栄一郎, 金沢大学語学文学研究, 10, , 1980, カ00490, 国語, 方言, ,
1602 新潟県柏崎地方の方言における「イ」と「エ」の聴覚的識別について, 高橋正夫, 新潟大学教育学部高田分校研究紀要, 24, , 1980, ニ00040, 国語, 方言, ,
1603 小千谷方言加熱・冷却語彙の構造, 平沢洋一, 国学院大学紀要, 18, , 1980, コ00480, 国語, 方言, ,
1604 福井県若狭地方における言語分布相―主に語の伝播の観点から, 加藤和夫, 都大論究, 17, , 1980, ト00960, 国語, 方言, ,
1605 福井県今庄、池田方言及び滋賀県木之本方言の基礎語彙について―徳山方言に関連して, 山田達也, 人文社会研究, 24, , 1980, ナ00120, 国語, 方言, ,
1606 福井県武生市における方言の共通語化―場面差をめぐって―, 佐藤茂 佐藤美和子 安部和江 加藤和夫, 国語学, 122, , 1980, コ00570, 国語, 方言, ,
1607 方言助詞集(終助詞篇)―近畿・四国―, 鎌田良二, 甲南国文, 27, , 1980, コ00180, 国語, 方言, ,
1608 近畿方言におけるザ行音とダ行音の混同―ダイナミック・パラトグラフィとスペクトログラフによる研究―, 杉藤美代子 大谷良子, 樟蔭国文学, 18, , 1980, シ00560, 国語, 方言, ,
1609 方言変容に関する社会言語学的研究の試み―京都府綾部市上林におけるナルからテヤへの変容を対象として―, 酒井充, 日本語研究, , 3, 1980, ニ00245, 国語, 方言, ,
1610 京都府与謝郡伊根町亀島方言の風の語彙, 茂田恵, 国文学攷, 87, , 1980, コ00990, 国語, 方言, ,
1611 中河内及び南河内における近畿アクセント○○型の発話の実態, 杉藤美代子 奥田恵子, 大阪樟蔭女子大学論集, 17, , 1980, オ00250, 国語, 方言, ,
1612 紀州串本地方の生活語彙(一), 浜口久美 小島幸枝, 東海学園国語国文, 18, , 1980, ト00040, 国語, 方言, ,
1613 兵庫鳥取岡山三県境地域の言語地理学的研究, 鏡味明克, 研究集録(岡山大), 53, , 1980, オ00505, 国語, 方言, ,
1614 鳥取県西部地方方言の音声学的研究―鳥取県西伯郡日吉津村方言の中舌母音〔C〓〕〔C〓)などについて, 今石元久, 研究報告(鳥取大教育学部), 31-1, , 1980, ト01040, 国語, 方言, ,
1615 中舌母音のformantの検討―鳥取県西伯郡日吉津村方言を対象にして―, 今石元久, 研究報告(鳥取大教育学部), 31-2, , 1980, ト01040, 国語, 方言, ,
1616 言語地図に見る山口県の方言(その一), 岡野信子, 国文学研究(梅光女学院), , 16, 1980, ニ00420, 国語, 方言, ,
1617 続 山口県方言考, 山中鉄三, 徳山大学論叢, 14, , 1980, ト00835, 国語, 方言, ,
1618 山口市内の方言アクセント―「共通語」化の側面を中心に―, 添田建治郎, 山口国文, 3, , 1980, ヤ00115, 国語, 方言, ,
1619 愛媛県越智郡岩城村の挨拶ことば, 広島女学院大学方言研究会, 広島女学院大学国語国文学誌, 10, , 1980, ヒ00250, 国語, 方言, ,
1620 高松アクセントの音相(続), 稲垣正幸, 国文学論考, 16, , 1980, コ01040, 国語, 方言, ,
1621 九州方言の特殊な助詞について, 上村孝二, 薩摩路, 25, , 1980, コ00750, 国語, 方言, ,
1622 北九州方言のアクセント―助詞・助動詞―, 木部暢子, 純真紀要, , 21, 1980, シ00552, 国語, 方言, ,
1623 九州西部方言の形容語―カ語尾形容詞を中心に―, 神部宏泰, 国語教育研究, 26-上, , 1980, コ00620, 国語, 方言, ,
1624 豊前・筑前・筑後・肥後の国境における言語地図(その三), 秋山桂子 伊藤美和子 大橋立子 砂原昭子 田嶋とも恵 渡辺福子, 国語研究(九州大谷短大), 8, , 1980, コ00660, 国語, 方言, ,
1625 筑後方言の性格, 松田正義, 九州大谷研究紀要, 6・7, , 1980, キ00180, 国語, 方言, ,
1626 喜界島・荒木方言の名詞形態論(二)―ゆくさき・とき・あい手を表わす格を中心に―, 輝博元, 立正大学国語国文, 16, , 1980, リ00070, 国語, 方言, ,
1627 種子島方言の文表現法研究―応答表現法について―, 瀬戸口修, 国文学攷, 85, , 1980, コ00990, 国語, 方言, ,
1628 音韻法則の例外―琉球文化史への一寄与―, 服部四郎, 帝国学士院紀事, 36-2, , 1980, ニ00180, 国語, 方言, ,
1629 尚真王時代の沖縄語について, 多和田真一郎, 日本文学研究(大東文化大学), , 19, 1980, ニ00410, 国語, 方言, ,
1630 奄美の民俗語彙瞥見, 新屋敷幸繁, 沖縄大学紀要, 1, , 1980, オ00555, 国語, 方言, ,
1631 琉球方言の動詞の活用体系―与論方言の動詞形態論序説, 菊千代 松本泰丈, 言語生活, 342, , 1980, ケ00240, 国語, 方言, ,
1632 与論島朝戸方言の係助詞〔du〕について, 町博光, 紀要(広島女子大学文学部), 15, , 1980, ヒ00270, 国語, 方言, ,
1633 宮古西原方言の<のぼる>と<あがる>の意味, 名嘉真三成, 日本語研究, , 3, 1980, ニ00245, 国語, 方言, ,
1634 沖縄宮古語の語彙体系 1, 柴田武, 言語, 9-1, , 1980, ケ00220, 国語, 方言, ,
1635 沖縄宮古語の語彙体系 2, 柴田武, 言語, 9-2, , 1980, ケ00220, 国語, 方言, ,
1636 沖縄宮古語の語彙体系 3, 柴田武, 言語, 9-3, , 1980, ケ00220, 国語, 方言, ,
1637 沖縄宮古語の語彙体系 4, 柴田武, 言語, 9-4, , 1980, ケ00220, 国語, 方言, ,
1638 沖縄宮古語の語彙体系 5, 柴田武, 言語, 9-5, , 1980, ケ00220, 国語, 方言, ,
1639 沖縄宮古語の語彙体系 6, 柴田武, 言語, 9-7, , 1980, ケ00220, 国語, 方言, ,
1640 沖縄宮古語の語彙体系 7, 柴田武, 言語, 9-8, , 1980, ケ00220, 国語, 方言, ,
1641 沖縄宮古語の語彙体系 8, 柴田武, 言語, 9-9, , 1980, ケ00220, 国語, 方言, ,
1642 沖縄宮古語の語彙体系 9, 柴田武, 言語, 9-10, , 1980, ケ00220, 国語, 方言, ,
1643 沖縄宮古語の語彙体系 10, 柴田武, 言語, 9-11, , 1980, ケ00220, 国語, 方言, ,
1644 沖縄宮古語の語彙体系 11 最終回, 柴田武, 言語, 9-12, , 1980, ケ00220, 国語, 方言, ,
1645 昭和53・54年における国語学界の展望 方言, 佐藤亮一, 国語学, 121, , 1980, コ00570, 国語, 方言, ,
1646 昭和54年度 国語国文学界の展望・国語学(方言), 真田信治, 文学・語学, 88, , 1980, フ00340, 国語, 方言, ,
1647 熊本県鹿本郡植木町の方言研究, 高木ちか子, 国文研究(熊本女子大), 26, , 1980, ク00056, 国語, 方言, ,
1648 方言イメージと地域イメージ, 酒井充, 日本語研究, 4, , 1981, ニ00245, 国語, 方言, ,
1649 『方言心理学』おぼえ書き, 藤原与一, 広島女学院大学国語国文学誌, 11, , 1981, ヒ00250, 国語, 方言, ,
1650 共通語と標準語, 内村直也, ユリイカ, 13-2, , 1981, 未所蔵, 国語, 方言, ,