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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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1651 | 対話表現法研究試案―大阪方言を素材として―, 山木俊治, 国文学攷, 18, , 1957, コ00990, 国語, 方言, , |
1652 | 広島県安芸郡坂方言アクセントの特殊性について, 近藤四郎, 国文学攷, 19, , 1958, コ00990, 国語, 方言, , |
1653 | 隠岐島五箇方言の文アクセント, 神部宏泰, 国文学攷, 20, , 1958, コ00990, 国語, 方言, , |
1654 | 北陸道方言のイ音尾について, 愛宕八郎康隆, 国文学攷, 22, , 1959, コ00990, 国語, 方言, , |
1655 | 隠岐島五箇方言の「ゴザル」について, 神部宏泰, 国文学攷, 22, , 1959, コ00990, 国語, 方言, , |
1656 | 伊賀方言の文末詞, 佐藤虎男, 国文学攷, 23, , 1960, コ00990, 国語, 方言, , |
1657 | 措定表現―大阪方言を素材として―, 山本俊治, 国文学攷, 23, , 1960, コ00990, 国語, 方言, , |
1658 | 伊予魚島方言における形容詞の活用形とその用法, 神鳥武彦, 国文学攷, 23, , 1960, コ00990, 国語, 方言, , |
1659 | 南豊後山村方言の音韻―大野郡野津町西神野方言について―, 糸井寛一, 国文学攷, 23, , 1960, コ00990, 国語, 方言, , |
1660 | 日本語文法の記述体系, 藤原与一, 国文学攷, 23, , 1960, コ00990, 国語, 文法, , |
1661 | 助詞の分類, 土肥常雄, 国文学攷, 23, , 1960, コ00990, 国語, 文法, , |
1662 | 奈変動詞の撥音便に就いて, 岩本一男, 国文学攷, 24, , 1960, コ00990, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
1663 | 平山輝男氏「全国アクセント辞典」, 藤原与一, 国文学攷, 24, , 1960, コ00990, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
1664 | 文の連接における「Xは」の機能について, 長田久男, 国文学攷, 26, , 1961, コ00990, 国語, 文法, , |
1665 | 藤原与一著『方言学』, 山本俊治, 国文学攷, 29, , 1962, コ00990, 国語, 方言, , |
1666 | 国語に於ける受動性表現の特質について, 春木一, 早稲田大学高等学院研究年誌, 2, , 1957, ワ00090, 国語, 文法, , |
1667 | 郷土方言和賀郡方言の研究, 佐藤葉子, 宮城学院国文学会会誌, 11, , 1953, ミ00158, 国語, 方言, , |
1668 | 東北方言に於ける相馬方言の位置, 佐藤クニ子, 宮城学院国文学会会誌, 12, , 1954, ミ00158, 国語, 方言, , |
1669 | 「石城方言」における音韻現象について, 大平せつ子, 宮城学院国文学会会誌, 13, , 1955, ミ00158, 国語, 方言, , |
1670 | 朝鮮人学校からニッポン人教師の小な叫び, 今井美郎, 日本文学/日本文学協会, 2-3, , 1953, ニ00390, 国語, 日本語教育, , |
1671 | 奥田靖雄著『正しい日本文の書き方』, 水野清, 日本文学/日本文学協会, 3-3, , 1954, ニ00390, 国語, 文体・文章, , |
1672 | 白石大二著『国語学原論』, 木原茂, 日本文学/日本文学協会, 4-2, , 1955, ニ00390, 国語, 一般, , |
1673 | 金田一春彦著『日本語』, 水野清, 日本文学/日本文学協会, 6-7, , 1957, ニ00390, 国語, 一般及び雑, , |
1674 | 代名詞の機能について, 山崎良幸, 日本文学/日本文学協会, 7-1, , 1958, ニ00390, 国語, 文法, , |
1675 | 国語・国字問題の本質と政策, 岡本千万太郎, 日本文学/日本文学協会, 9-1, , 1960, ニ00390, 国語, 文字・表記, , |
1676 | 新おくりがな反対はもっともか?, 水野清, 日本文学/日本文学協会, 9-3, , 1960, ニ00390, 国語, 文字・表記, , |
1677 | 思想と文体 その一, 大野晋 永積安明 森山重雄 祖父江昭二, 日本文学/日本文学協会, 10-1, , 1961, ニ00390, 国語, 文体・文章, , |
1678 | 時枝誠記博士著『文章研究序説』について, 松下貞三, 日本文学/日本文学協会, 10-1, , 1961, ニ00390, 国語, 文体・文章, , |
1679 | 思想と文体その二, 祖父江昭二 西尾実 森山重雄 清水茂 今尾哲也 阪下圭八, 日本文学/日本文学協会, 10-2, , 1961, ニ00390, 国語, 文体・文章, , |
1680 | 言語の時間性について(一)―時枝誠記著『文章研究序説』を読んで―, 古田拡, 日本文学/日本文学協会, 10-3, , 1961, ニ00390, 国語, 文体・文章, , |
1681 | 日本における文体の意識の変遷, 久松潜一, 日本文学/日本文学協会, 10-4, , 1961, ニ00390, 国語, 文体・文章, , |
1682 | 文体批評の諸問題―文体論における戦後―, 野村精一, 日本文学/日本文学協会, 10-4, , 1961, ニ00390, 国語, 文体・文章, , |
1683 | 言語の時間性について(二)―時枝誠記著『文章研究序説』を読んで―, 古田拡, 日本文学/日本文学協会, 10-5, , 1961, ニ00390, 国語, 文体・文章, , |
1684 | 国字改革論争・10の問題点―問題のリンカクと今後への方向の序論として―, 大久保忠利, 日本文学/日本文学協会, 10-8, , 1961, ニ00390, 国語, 文字・表記, , |
1685 | 国語・国字を国民大衆のために―やさしいことばで高い思想を―, 寒川道夫, 日本文学/日本文学協会, 10-8, , 1961, ニ00390, 国語, 文字・表記, , |
1686 | 国語問題私見, 野村喬, 日本文学/日本文学協会, 10-8, , 1961, ニ00390, 国語, 一般, , |
1687 | 国語・国字問題をどう考えるか―かなづかいを中心として―, 岡部政裕, 日本文学/日本文学協会, 10-8, , 1961, ニ00390, 国語, 文字・表記, , |
1688 | 言語の時間性について(完)―結尾文の研究―, 古田拡, 日本文学/日本文学協会, 11-5, , 1962, ニ00390, 国語, 文体・文章, , |
1689 | 小著『文章研究序説』に対する古田拡氏の批判「言語の時間性について」を読む, 時枝誠記, 日本文学/日本文学協会, 11-9, , 1962, ニ00390, 国語, 文体・文章, , |
1690 | 助動詞をめぐって, 岩淵悦太郎, 国文学, 4-2, , 1958, コ00940, 国語, 文法, , |
1691 | 助動詞の規定と史的展開, 佐伯梅友, 国文学, 4-2, , 1958, コ00940, 国語, 文法, , |
1692 | 助動詞に関する諸学説と研究の現段階, 田辺正男, 国文学, 4-2, , 1958, コ00940, 国語, 文法, , |
1693 | 解釈文法における助動詞の位相, 保坂弘司, 国文学, 4-2, , 1958, コ00940, 国語, 文法, , |
1694 | 『る』の研究―付『ゆ』―, 辻村敏樹, 国文学, 4-2, , 1958, コ00940, 国語, 文法, , |
1695 | 『らる』の研究―付『らゆ』―, 辻村敏樹, 国文学, 4-2, , 1958, コ00940, 国語, 文法, , |
1696 | 『す』の研究, 和田利政, 国文学, 4-2, , 1958, コ00940, 国語, 文法, , |
1697 | 『さす』の研究, 和田利政, 国文学, 4-2, , 1958, コ00940, 国語, 文法, , |
1698 | 『しむ』の研究, 桜井光昭, 国文学, 4-2, , 1958, コ00940, 国語, 文法, , |
1699 | 『き』の研究, 浅野信, 国文学, 4-2, , 1958, コ00940, 国語, 文法, , |
1700 | 『けり』の研究, 浅野信, 国文学, 4-2, , 1958, コ00940, 国語, 文法, , |