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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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1701 | 社説の文体―デアル体からダ体へ, 大野早苗, 表現研究, , 91, 2010, ヒ00120, 国語, 文体・文章, , |
1702 | 講義の「談話型」に基づく受講ノートの「文章型」の分析, 田中啓行, 表現研究, , 92, 2010, ヒ00120, 国語, 文体・文章, , |
1703 | 古典語文体の分析のための試案―和漢の混淆を中心に, アルベリッツィ・ヴァレリオ・ルイジ, 『古典語研究の焦点』, , , 2010, ミ4:103, 国語, 文体・文章, , |
1704 | 書記特有表現としてのメモ体―非陳述的書記体の沿革, 矢田勉, 『古典語研究の焦点』, , , 2010, ミ4:103, 国語, 文体・文章, , |
1705 | 日本の新聞の1面コラム, 鈴木正道, 言語と文化(法政大学), , 7, 2010, ケ00246, 国語, 文体・文章, , |
1706 | 特集 書くことの喜び パロディーの楽しみ―「雪国」を用いた和田誠による文体模写, 水藤新子, 国文学研究, , 157, 2009, コ00960, 国語, 文体・文章, , |
1707 | <講演> 要約といふこと, 谷田貝常夫, 国語国字, , 193, 2010, コ00679, 国語, 文体・文章, , |
1708 | 聖書に於る国語問題(その十二)―聖書翻訳の原則―「外国語法を尊重せよ」, 松岡隆範, 国語国字, , 194, 2010, コ00679, 国語, 文体・文章, , |
1709 | 作文テストによる文章表現能力の測定―大学1年次生に対する教育効果の分析, 野田春美 岡村裕美 坂本智香 高橋博美 建石始 辻野けんま 中崎崇, 神戸学院大学人文学部紀要, , 28, 2008, コ00278, 国語, 文体・文章, , |
1710 | 日本の新聞広告文章におけるダイクシス―時間軸を中心に, ペトリチェンコ・イリーナ, 言語・地域文化研究, , 15, 2009, ケ00241, 国語, 文体・文章, , |
1711 | 話し言葉と書き言葉―初年次教育の基礎資料として, 石黒圭, 一橋大学言語文化, , 48, 2011, ケ00260, 国語, 文体・文章, , |
1712 | 夏目漱石の小説におけるタ形文末・非タ形文末の表現効果, 石出靖雄, 表現研究, , 93, 2011, ヒ00120, 国語, 文体・文章, , |
1713 | 【表現学関連分野の研究動向】 認知心理学における表現研究の動向, 楠見孝, 表現研究, , 93, 2011, ヒ00120, 国語, 文体・文章, , |
1714 | 論文における「だ」系と「である」系の形式の混用について, 黒木晶子, 文教国文学, , 55, 2011, フ00416, 国語, 文体・文章, , |
1715 | 国定国語教科書と児童作文に見る文体規範の変遷―第二期国定国語教科書と大正期の児童作文の文体を中心に, 川口良, 文教大学国文, , 40, 2011, フ00423, 国語, 文体・文章, , |
1716 | 主成分分析を用いた文章構造の特徴抽出―品詞構成の変動に注目した分析, 鯨井綾希, 文芸研究/日本文芸研究会, , 172, 2011, フ00450, 国語, 文体・文章, , |
1717 | 「~ませんか」型についての一考察―明治期を中心に, 高沢信子, 立教大学大学院日本文学論叢, , 11, 2011, リ00025, 国語, 文体・文章, , |
1718 | 特集・言語資源としての日本語 訓読、あるいは書き下し文という<翻訳>, 中村春作, 文学, 12-3, , 2011, フ00290, 国語, 文体・文章, , |
1719 | 特集・言語資源としての日本語 漢文訓読の遺産, 斎藤文俊, 文学, 12-3, , 2011, フ00290, 国語, 文体・文章, , |
1720 | コラム3 候文, 斎藤希史, 『古典日本語の世界』, , 2, 2011, イ0:863:2, 国語, 文体・文章, , |
1721 | 大槻文彦の著述―「です」の使用をめぐって, 田鍋桂子, 『ことばの海』, , , 2011, 展22:28, 国語, 文体・文章, , |
1722 | 明治期英語教科書の訳本における動詞の訳出パターン―島田奚疑訳『ニューナショナル第三読本直訳』を資料として, 八木下孝雄, 言語文化研究(静岡県立大学), , 10, 2011, ケ00267, 国語, 文体・文章, , |
1723 | 「手」の慣用句を指標とした文章ジャンルの判別―現代日本語書き言葉均衡コーパスを用いて, 村田年 山崎誠, 日本語と日本語教育, , 39, 2011, ニ00252, 国語, 文体・文章, , |
1724 | 文体混用に関する一考察―「だ・である」体の「です・ます」体への混用について, 中村重穂, 北海道大学留学生センター紀要, , 15, 2011, ホ00306, 国語, 文体・文章, , |
1725 | テレビニュースと新聞におけるエピソード型フレームとテーマ型フレーム―総選挙報道の分析, 松葉侑子 上田修一, Library and Information Science, , 65, 2011, l00015, 国語, 文体・文章, , |
1726 | 国語・国文学論文におけるアカデミック性判断の指標, 中尾桂子, 大妻国文, , 43, 2012, オ00460, 国語, 文体・文章, , |
1727 | 反語表現における文語性と口語性―元和卯月本謡曲と大蔵虎明本狂言とを比較して, 小林賢次, 近代語研究, , 16, 2012, キ00715, 国語, 文体・文章, , |
1728 | 『太陽コーパス』に見る一人称代名詞「吾人(ごじん)」―「余(よ)」との比較から, 近藤明日子, 近代語研究, , 16, 2012, キ00715, 国語, 文体・文章, , |
1729 | 文章中における名詞の反復の量的様相―Type-Token Ratioを利用した分析, 鯨井綾希, 計量国語学, 28-6, , 2012, ケ00150, 国語, 文体・文章, , |
1730 | 文長分布型と係り受け関係に基づいた文構造の解析, 古橋翔 早川美徳, 計量国語学, 28-7, , 2012, ケ00150, 国語, 文体・文章, , |
1731 | エッセイ末における読み手を意識した表現, 野田春美, 神戸学院大学人文学部紀要, , 32, 2012, コ00278, 国語, 文体・文章, , |
1732 | レシピの文体に関する研究―雑誌『主婦の友』の料理記事を対象に, 原田彩, 国文/お茶の水女子大学, , 117, 2012, コ00920, 国語, 文体・文章, , |
1733 | 嵯峨の屋おむろ「薄命のすゞ子」の「である」体―節(Clause)を用いた文体分析の試み(四), 服部隆, 上智大学国文学科紀要, , 29, 2012, シ00651, 国語, 文体・文章, , |
1734 | 文章表現論―言語コミュニケーションとしての方法と実践, 北原泰邦, 信州豊南女子短期大学紀要, , 29, 2012, シ01003, 国語, 文体・文章, , |
1735 | マセンカッタとマセンデシタ―若松賤子の近代口語作品における打消過去の丁寧表現, 松本隆, 清泉女子大人文科学研究所紀要, , 33, 2012, セ00113, 国語, 文体・文章, , |
1736 | 日本語学系日本語学術論文の「冒頭文」に対する一考察―文末表現と文型を中心に, 王蜀予, 新大国語, , 35, 2012, シ01010, 国語, 文体・文章, , |
1737 | 口語文法における「口語」とは何か―日本語文体史と口語文法との関係, 浅川哲也, 新国学, , 4, 2012, シ01265, 国語, 文体・文章, , |
1738 | 後水尾天皇講『百人一首聞書』の文体と『エソポ物語』―文末文体の共通性から見えるもの, 小林千草, 東海大学紀要:文学部, , 97, 2012, ト00080, 国語, 文体・文章, , |
1739 | 日本語社説の文章構造における統括性―提題表現と叙述表現に注目して, ディディク・ヌルハディ, 名古屋大学国語国文学, , 105, 2012, ナ00150, 国語, 文体・文章, , |
1740 | <講演> 仮名文の花ひらく, 山口仲美, 表現研究, , 96, 2012, ヒ00120, 国語, 文体・文章, , |
1741 | 特集 2010年・2011年における日本語学界の展望 文章・文体(史的研究), 山本真吾, 日本語の研究, 8-3, 250, 2012, ニ00246, 国語, 文体・文章, , |
1742 | 特集 2010年・2011年における日本語学界の展望 文章・文体(理論・現代), 馬場俊臣, 日本語の研究, 8-3, 250, 2012, ニ00246, 国語, 文体・文章, , |
1743 | 日本語の計量的分析―教養ゼミナールでの試みから, 田貝和子, 研究紀要(秋田工業高専), , 47, 2012, ア00230, 国語, 文体・文章, , |
1744 | 同一名詞の反復から見たジャンル間の文体差とその要因―コーパスを用いた定量的分析を通して, 鯨井綾希, 東北大学文学部言語科学論集, , 16, 2012, ケ00224, 国語, 文体・文章, , |
1745 | <講演> 文体のなかにある笑い―ジョーク・エスプリ・ユーモア, 中村明, 文体論研究, , 58, 2012, フ00570, 国語, 文体・文章, , |
1746 | 文体混用に関する一考察・その2―「です・ます」体の「だ・である」体への混用について, 中村重穂, 北海道大学留学生センター紀要, , 16, 2012, ホ00306, 国語, 文体・文章, , |
1747 | 特集 日本における翻訳文学 言文一致と明治の翻訳文学―「である」文の成立に果たした翻訳文学の役割, 川戸道昭, 翻訳と歴史 文学・社会・書誌, , 60, 2012, ホ00450, 国語, 文体・文章, , |
1748 | 芥川龍之介における文体の経年変化―主成分分析による計量的検証, 筒井昭博, 日本学研究, , 35, 2012, ニ00198, 国語, 文体・文章, , |
1749 | 文体論てのは いかがですか, 宮沢健太郎, 『語学・文学研究の現在1』, , , 2011, ノ9:224:9, 国語, 文体・文章, , |
1750 | 『日本語学』の30年 『日本語学』執筆者100人の歩み―文章・コミュニケーション, 蒲谷宏 佐久間まゆみ 滝浦真人 橘豊 野口武彦 橋元良明, 日本語学, 31-14, 402, 2012, ニ00228, 国語, 文体・文章, , |