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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
1751 上代語法の特質と解釈上の問題点, 春日和男, 国文学, 14-7, , 1969, コ00940, 国語, 文法, ,
1752 古事記の指示語について, 毛利正守, 高原先生喜寿記念皇学論集, , , 1969, エ5:33, 国語, 文法, ,
1753 奈良時代における下二段活用「たまふ」について, 篠原輝子, 解釈, 15-1, , 1969, カ00030, 国語, 文法, ,
1754 万葉集の助詞「がね」と「がに」の性格について, 堀川喜美子, 実践文学, 37, , 1969, シ00270, 国語, 文法, ,
1755 主格助詞イについて, 安田喜代門, 国語研究/国学院大学, 27, , 1969, コ00670, 国語, 文法, ,
1756 万葉集における「き」「けり」の意義・用法, 小路一光, 早稲田大学高等学院研究年誌, 13, , 1969, ワ00090, 国語, 文法, ,
1757 万葉集に於ける「ずは」の語法―特に「ずは…まし」の歌の解釈について―, 津之地直一, 愛知大学文学論叢, , 37, 1969, ア00140, 国語, 文法, ,
1758 東歌及び防人歌に於ける東国方言(その1), 水島義治, 日本大学三島教養部研究年報, 17, , 1969, ニ00340, 国語, 文法, ,
1759 日本語の歴史―中古, 阪倉篤義, 国文学解釈と鑑賞, 34-14, , 1969, コ00950, 国語, 文法, ,
1760 中古語法の特質と解釈上の問題点, 阪倉篤義, 国文学, 14-7, , 1969, コ00940, 国語, 文法, ,
1761 連体詞「させる」の文章史的性格, 遠藤好英, 文法, 2-2, , 1969, フ00590, 国語, 文法, ,
1762 中古の日記・物語文における動詞終止形の反復用法について―「いふいふ」「見る見る」など―, 日野資純, 静岡大学文理学部研究報告:人文科学, 20, , 1969, シ01220, 国語, 文法, ,
1763 中古の「奉れ給ふ」, 小松正, 一関工業高専研究紀要, 3, , 1969, イ00060, 国語, 文法, ,
1764 補助動詞給ふ(下二段活用)の特異な用例について, 小松正, 一関工業高専研究紀要, 4, , 1969, イ00060, 国語, 文法, ,
1765 国語史上よりみたる「讃岐典侍日記」の用語について―待遇表現を中心に―, 森野宗明, 佐伯博士古稀記念国語学論集, , , 1969, ミ0:127, 国語, 文法, ,
1766 中古の助動詞の分類―文構造解明への一つの接近―, 北原保雄, 人文学部紀要(和光大), 3, , 1969, ワ00040, 国語, 文法, ,
1767 「来(き)し方」と「来(こ)し方」, 小池清治, 言語と文芸, 63, , 1969, ケ00250, 国語, 文法, ,
1768 「こし」と「きし」―「来し」「来しか」のよみ方―, 武田孝, 解釈, 15-7, , 1969, カ00030, 国語, 文法, ,
1769 あゆひ抄の「けり」について, 佐田智明, 北九州大学文学部紀要, 4, , 1969, キ00060, 国語, 文法, ,
1770 源氏物語の助動詞キ、ケリの用例(中)―用例を究明してその相違を考察する―, 伊藤慎吾, 武庫川学院女子大学紀要:人文科学編, 16, , 1969, ム00030, 国語, 文法, ,
1771 今昔物語集の助動詞「り」の文章史的考察―「リケリ」の形をめぐって―, 遠藤好英, 文芸研究/日本文芸研究会, 62, , 1969, フ00450, 国語, 文法, ,
1772 指定辞「たり」続貂―平安時代の訓点本と今昔物語集―, 稲垣瑞穂, 研究紀要(静岡女短大), 15, , 1969, シ00210, 国語, 文法, ,
1773 正しい解釈・正しい文法―平安時代のズハと上代のズハ―, 宮田和一郎, 解釈, 15-1, , 1969, カ00030, 国語, 文法, ,
1774 「ずは」の論―宮田説に対して―, 此島正年, 解釈, 15-7, , 1969, カ00030, 国語, 文法, ,
1775 日記文学における推量表現の様相, 宮崎荘平, 国語国文, 38-6, , 1969, コ00680, 国語, 文法, ,
1776 「むよ」「らむよ」「けむよ」―平安女流文学における―, 根来司, 藤女子大学国文学雑誌, 5・6, , 1969, フ00190, 国語, 文法, ,
1777 古代語法研究のおと―誰者・(つ)らむ―, 冨田大同, 明石工業高専研究紀要, 6, , 1969, ア00210, 国語, 文法, ,
1778 古今和歌集中の助動詞「らむ」の意味と用法, 竹岡正夫, 解釈, 15-4, , 1969, カ00030, 国語, 文法, ,
1779 源氏物語の文末助詞の待遇性, 穐田定樹, 親和国文, 1, , 1969, シ01250, 国語, 文法, ,
1780 「なれば」「なれど(も)」の構文論的機能について―発生期のそれ―, 大木正義, 言語と文芸, 63, , 1969, ケ00250, 国語, 文法, ,
1781 中古における特殊な命令表現形式―儀礼用語を中心として―, 森野宗明, 文学, 2-2, , 1969, 未所蔵, 国語, 文法, ,
1782 和歌表現法における「ク語法」の消長―八代集を資料として―, 安達隆一, 国語国文学報, 22, , 1969, コ00710, 国語, 文法, ,
1783 中世の国語, 佐藤喜代治, 講座日本文学(中世編2), 6, , 1969, イ0:2:6, 国語, 文法, ,
1784 日本語の歴史―中世, 小林芳規, 国文学解釈と鑑賞, 34-14, , 1969, コ00950, 国語, 文法, ,
1785 中世語法の特質と解釈上の問題点, 佐藤喜代治, 国文学, 14-7, , 1969, コ00940, 国語, 文法, ,
1786 中世における動詞の実態, 村上雅考, 国語学研究, 9, , 1969, コ00580, 国語, 文法, ,
1787 抄物に見える動詞の活用をめぐって―「論語鈔」から「毛詩抄」へ―, 永山勇, 佐伯博士古稀記念国語学論集, , , 1969, ミ0:127, 国語, 文法, ,
1788 抄物におけるラ行四段活用動詞の音便形について, 出雲朝子, 佐伯博士古稀記念国語学論集, , , 1969, ミ0:127, 国語, 文法, ,
1789 二段活用語の一段化及びそこに見る言葉への意識, 篠田香織, 国文目白, 8, , 1969, コ01110, 国語, 文法, ,
1790 「平家物語」における助動詞「ツ・ヌ」の意味・用法について, 小路一光, 軍記物とその周辺, , , 1969, チ4:275, 国語, 文法, ,
1791 古今著聞集に於ける助動詞の相互承接, 梅原恭則, 文学論藻, 43, , 1969, フ00390, 国語, 文法, ,
1792 中世説話における助動詞「つ」と「ぬ」について, 梶原滉太郎, 国語学研究, 9, , 1969, コ00580, 国語, 文法, ,
1793 「見ゅう」と「見ょう」の交替, 福島邦道, 佐伯博士古稀記念国語学論集, , , 1969, ミ0:127, 国語, 文法, ,
1794 「平家物語」における敬語の問題点, 三浦和雄, 軍記物とその周辺, , , 1969, チ4:275, 国語, 文法, ,
1795 西源院本太平記の敬語通覧, 桜井光昭, 軍記物とその周辺, , , 1969, チ4:275, 国語, 文法, ,
1796 地の文中の「侍り」について―中世の「愚管抄」の用法から―, 武田孝, 解釈, 15-2, , 1969, カ00030, 国語, 文法, ,
1797 「侍り」と「候ふ」の消長について, 山下正治, 立正大学文学部論叢, 34, , 1969, リ00090, 国語, 文法, ,
1798 日蓮上人消息中の「候」について―語法の記述的考察―, 岡田喬, 愛媛国文研究, 19, , 1969, エ00030, 国語, 文法, ,
1799 「侍るらし」か「侍らじ」か―近代秀歌の語法と文体研究―, 細谷直樹, 藤女子大学国文学雑誌, 5・6, , 1969, フ00190, 国語, 文法, ,
1800 日蓮上人ご遺文の国語学的研究(3)―助詞「の・が」の待遇意識―, 春日正三, 立正大学人文科学研究所年報, 7, , 1969, リ00080, 国語, 文法, ,