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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
18401 新ことばのくずかご 第44回, 見坊豪紀 稲垣吉彦, 言語生活, 433, , 1987, ケ00240, 国語, 語彙・意味, ,
18402 八五年に日本で流行したことば, 張秀華, 佐賀大国文, 15, , 1987, サ00050, 国語, 語彙・意味, ,
18403 文法の研究とその将来 (2), 宮田和一郎, 平安文学研究, 77, , 1987, ヘ00020, 国語, 文法, ,
18404 文法と表現意識, 長尾高明, 月刊国語教育, 7-5, , 1987, ケ00175, 国語, 文法, ,
18405 語をめぐって, 仁田義雄, 女子大文学:国文篇, 38, , 1987, シ00790, 国語, 文法, ,
18406 国語学の系譜4品詞分類の手続き, 山口明穂, 国語展望, 76, , 1987, コ00800, 国語, 文法, ,
18407 面接調査についての報告, 下山栄子, 埼玉大学教養学部言語学報告, 7, , 1987, サ00022, 国語, 文法, ,
18408 文法概念としての「意志」, 大鹿薫久, ことばとことのは, 4, , 1987, コ01361, 国語, 文法, ,
18409 規範文法の世界−ふたつの詩碑をめぐって, 春日和男, 帝京大学文学部紀要, , 19, 1987, テ00012, 国語, 文法, ,
18410 日本語の英語的考察 (1), 藤田秀, 中央学院大学総合科学研究所紀要, 4-2, , 1987, チ00053, 国語, 文法, ,
18411 チェンバレンの『日本口語文典』, 高梨健吉, 国語, 271, , 1987, コ00060, 国語, 文法, ,
18412 松下文法における時制の助動詞−ツ・ヌおよびキ・ケリとマシの本質追考, 徳田政信, 文学部紀要(中京大学), 21-2(1), , 1987, チ00120, 国語, 文法, ,
18413 本性論の成立, 郭永〓, 日本学報(韓国日本学会), 18, , 1987, ニ00193, 国語, 文法, ,
18414 橋本文法の「文」「文節」の考へ方とヨーロッパ言語学説, 尾崎知光, 国語と国文学, 64-1, , 1987, コ00820, 国語, 文法, ,
18415 意味の位置−零次分節の誘起とその崩壊, 岩下裕一, 昭和学院短大紀要, 23, , 1987, シ00740, 国語, 文法, ,
18416 水谷文法を基盤にした日本語文法, 丸山直子, 計量国語学と日本語処理, , , 1987, ミ0:181, 国語, 文法, ,
18417 生成文法研究と認知科学−波多野誼余夫氏のコメントに答えて, 大津由紀雄, 慶大言語文化研究所紀要, 19, , 1987, ケ00030, 国語, 文法, ,
18418 文部省の『中等文法』について, 根来司, 国語年誌, 6, , 1987, コ00828, 国語, 文法, ,
18419 「集合」としての文, 大橋孝将, 東北大学教養部紀要, 48, , 1987, ト00520, 国語, 文法, ,
18420 主語の機能と特性, 山下美津子, 京都教育大学紀要, 71, , 1987, キ00420, 国語, 文法, ,
18421 日本語の話法試論−陳述成分と境遇性を中心に, 池景来, 日本学報(韓国日本学会), 19, , 1987, ニ00193, 国語, 文法, ,
18422 一般句構造文法による日本語文法記述, 白井英俊, 計量国語学と日本語処理, , , 1987, ミ0:181, 国語, 文法, ,
18423 説明付加型の連文の構造と機能, 土井真美, 日本語と日本文学, 7, , 1987, ニ00254, 国語, 文法, ,
18424 動詞文・形容詞文の構造と文の質, 石神照雄, 国語学研究, 27, , 1987, コ00580, 国語, 文法, ,
18425 形式的な名詞述語文, 高市和久, 国語学研究, 27, , 1987, コ00580, 国語, 文法, ,
18426 状態変化主体の他動詞文, 天野みどり, 国語学, 151, , 1987, コ00570, 国語, 文法, ,
18427 日本語文における<再帰性>について−構文論的概念としての有効性の再検討, 天野みどり, 日本語と日本文学, 7, , 1987, ニ00254, 国語, 文法, ,
18428 日本語〓 連体修飾構文〓 〓〓〓 動詞形態〓 形式化、固定化〓 〓 類型, 林長庚, 日本学報(韓国日本学会), 19, , 1987, ニ00193, 国語, 文法, ,
18429 連用修飾成分による他動詞文の両義性−状態規定の「〜デ」と他動詞文の修飾構成について, 矢沢真人, 国語国文論集, 16, , 1987, コ00770, 国語, 文法, ,
18430 頻度と連続−連用修飾成分の被修飾単位について, 矢沢真人, 学習院女子短大紀要, 25, , 1987, カ00210, 国語, 文法, ,
18431 従属節におけるムード形式の実態について, 高山善行, 日本語学, 6-12, , 1987, ニ00228, 国語, 文法, ,
18432 活用−現代東京方言述部の形態〓構文論的記述(2), 屋名池誠, 学苑, 565, , 1987, カ00160, 国語, 文法, ,
18433 述部のアクセント−現代東京方言述部の形態〓構文論的記述(3), 屋名池誠, 学苑, 573, , 1987, カ00160, 国語, 文法, ,
18434 話者の価値判断−その含意性と異言語への伝達の問題, 西原鈴子, 研究報告集, , 8, 1987, 未所蔵, 国語, 文法, ,
18435 現代日本語の文末表現−新聞記事を対象にした調査をもとに, 丸山直子, 東京女子大学日本文学, 67, , 1987, ト00265, 国語, 文法, ,
18436 「疑う」ということ−「引用」の視点から, 藤田保幸, 日本語学, 6-11, , 1987, ニ00228, 国語, 文法, ,
18437 引用されたことばと擬声・擬態語と−「引用」の位置づけのために, 藤田保幸, 詞林, 2, , 1987, シ00898, 国語, 文法, ,
18438 研究ノート「〜トイウ」と「〜トイッタ」, 藤田保幸, 文芸研究河内国文, 11, , 1987, フ00461, 国語, 文法, ,
18439 トハ措定とトイウノハ−ことばと意味のとらえかた, 山内啓介, 愛知大学国文学, 27, , 1987, ア00120, 国語, 文法, ,
18440 表現類型のモダリティと疑問文の性格づけ, 益岡隆志, 神戸外大論叢, 38-5, , 1987, コ00260, 国語, 文法, ,
18441 Argument Structure and Complex Predicate in Japa:nese, Kenichi Mihara, 言語研究, 92, , 1987, ケ00230, 国語, 文法, ,
18442 使役と受動 (二), 大鹿薫久, 山辺道, 31, , 1987, ヤ00230, 国語, 文法, ,
18443 「〜テクレル」「〜テモラウ」の互換性とムード的意味, 堀口純子, 日本語学, 6-4, , 1987, ニ00228, 国語, 文法, ,
18444 〔共同研究(「日本語表現文典」作成)から〕受け身を表す言い方, 国師三起子, 国際学友会日本語学校紀要, 11, , 1987, コ00854, 国語, 文法, ,
18445 無生名詞を主語とする受身文−日本史教科書を資料として, 北沢尚, 東横国文学, 19, , 1987, ト00710, 国語, 文法, ,
18446 「国語」における「れる・られる」−視点の追求から, 中村朱美, 金沢大学国語国文, 12, , 1987, カ00500, 国語, 文法, ,
18447 疑問文が連体形に終止することの意義, 小川栄一, 福井大学学芸学部紀要, 36, , 1987, フ00060, 国語, 文法, ,
18448 条件文における日常的推論−「テハ」と「バ」の選択要因をめぐって, 蓮沼昭子, 国語学, 150, , 1987, コ00570, 国語, 文法, ,
18449 「お手伝いください」考, 大石初太郎, 文教大学国文, 16, , 1987, フ00423, 国語, 文法, ,
18450 「だれも」考, 山西正子, 国語と国文学, 64-7, , 1987, コ00820, 国語, 文法, ,