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1801
-1850
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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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1801 | 提示語法について―訓点資料と今昔物語を中心に―, 大坪併治, 佐伯博士古稀記念国語学論集, , , 1969, ミ0:127, 国語, 文法, , |
1802 | 吾妻鏡の「之(シ)」字を「の」「が」と訓ずること―寛永板本の付訓を主として―, 青木孝, 佐伯博士古稀記念国語学論集, , , 1969, ミ0:127, 国語, 文法, , |
1803 | 条件句を作る「ウニハ」をめぐって, 外山映次, 佐伯博士古稀記念国語学論集, , , 1969, ミ0:127, 国語, 文法, , |
1804 | 中世文語における接続助詞「とも」―文語行為機構の一面―, 山口明穂, 国語と国文学, 46-3, , 1969, コ00820, 国語, 文法, , |
1805 | 御伽草子における待遇法の研究, 荒井嘉子, 国文/お茶の水女子大学, 30, , 1969, コ00920, 国語, 文法, , |
1806 | 「おりゃる」から「ござる」へ―歌謡のことばの変遷に関する一考察―, 蜂谷清人, 国語学研究, 9, , 1969, コ00580, 国語, 文法, , |
1807 | ロドリゲス「日本大文典」における疑問表現と仮定表現―特に推量表現を含む場合―, 中出惇, 愛知大学文学論叢, , 37, 1969, ア00140, 国語, 文法, , |
1808 | 近世の国語, 松村明, 講座日本文学(近世編2), 8, , 1969, イ0:2:8, 国語, 文法, , |
1809 | 日本語の歴史―近世, 山崎久之, 国文学解釈と鑑賞, 34-14, , 1969, コ00950, 国語, 文法, , |
1810 | 近世語法の特質と解釈上の問題点, 真下三郎, 国文学, 14-7, , 1969, コ00940, 国語, 文法, , |
1811 | いわゆる可能動詞の成立について, 坂梨隆三, 国語と国文学, 46-11, , 1969, コ00820, 国語, 文法, , |
1812 | 江戸語の「だ」の一用法, 土屋信一, 佐伯博士古稀記念国語学論集, , , 1969, ミ0:127, 国語, 文法, , |
1813 | 助動詞「ます」をめぐる漸移相, 宮地幸一, 関東学院短期大学短大論叢, 36, , 1969, カ00650, 国語, 文法, , |
1814 | 助動詞「です」をめぐる漸移相(1), 宮地幸一, 関東学院短期大学短大論叢, 38, , 1969, カ00650, 国語, 文法, , |
1815 | 「べい」攷, 高松政雄, 国語国文, 38-7, , 1969, コ00680, 国語, 文法, , |
1816 | 近松の世話物浄瑠璃に於ける待遇表現, 高松浩美, 国文/お茶の水女子大学, 31, , 1969, コ00920, 国語, 文法, , |
1817 | 『奥の細道』の「侍り」について, 西谷元夫, 解釈, 15-3, , 1969, カ00030, 国語, 文法, , |
1818 | 「貴様」(会話文)の敬語表現―1809~1919年刊行の滑稽本・人情本・小説を資料として―, 小島俊夫, 佐伯博士古稀記念国語学論集, , , 1969, ミ0:127, 国語, 文法, , |
1819 | 日本語の歴史―近代, 森岡健二, 国文学解釈と鑑賞, 34-14, , 1969, コ00950, 国語, 文法, , |
1820 | 現代語法の特質と表現上の問題点, 大石初太郎, 国文学, 14-7, , 1969, コ00940, 国語, 文法, , |
1821 | 現代語の表現に見る語法上の誤り, 田中章夫, 国文学, 14-7, , 1969, コ00940, 国語, 文法, , |
1822 | 現代文学に見る語法上の誤り, 堀内武雄, 国文学, 14-7, , 1969, コ00940, 国語, 文法, , |
1823 | 話しことばにおける助動詞の実態, 樺島忠夫, 文法, 1-8, , 1969, フ00590, 国語, 文法, , |
1824 | 「行ける」「見れる」―口語における助動詞複合の問題―, 渡辺実, 文法, 1-8, , 1969, フ00590, 国語, 文法, , |
1825 | 近代東京語の当為表現, 田中章夫, 佐伯博士古稀記念国語学論集, , , 1969, ミ0:127, 国語, 文法, , |
1826 | 近代語における既然態の表現について, 野村雅昭, 佐伯博士古稀記念国語学論集, , , 1969, ミ0:127, 国語, 文法, , |
1827 | 現代国語におけるハの機能について(1), 野崎昭弘, 計量国語学, 51, , 1969, ケ00150, 国語, 文法, , |
1828 | 近代の文章に見える助詞「へ」, 原口裕, 北九州大学文学部紀要, 4, , 1969, キ00060, 国語, 文法, , |
1829 | 現代語の仮定条件法―「ば」「と」「たら」「なら」について―, 山口尭二, 文法, 2-2, , 1969, フ00590, 国語, 文法, , |
1830 | 「西洋道中膝栗毛」における指定表現体系の実態, 飛田良文, 文法, 2-2, , 1969, フ00590, 国語, 文法, , |
1831 | 和歌の文法, 佐伯梅友, 和歌文学講座, 1, , 1969, イ2:51:1, 国語, 文法, , |
1832 | 文法は和歌を殺すか生かすか(シンポジウム), 木俣修 松田武夫 増淵恒吉 鈴木正五, 文法, 1-4, , 1969, フ00590, 国語, 文法, , |
1833 | 文の切れめ・係り結び・倒置法・連体止・省略―文法による和歌へのアプローチ―, 山口明穂, 文法, 1-4, , 1969, フ00590, 国語, 文法, , |
1834 | み・なくに・らむ・已然形+やべらなり―文法による和歌へのアプローチ―, 橘誠, 文法, 1-4, , 1969, フ00590, 国語, 文法, , |
1835 | 三代歌風と文法・万葉集, 山口正, 文法, 1-4, , 1969, フ00590, 国語, 文法, , |
1836 | 三代歌風と文法・古今集, 杉谷寿郎, 文法, 1-4, , 1969, フ00590, 国語, 文法, , |
1837 | 三代歌風と文法・新古今集, 久保田淳, 文法, 1-4, , 1969, フ00590, 国語, 文法, , |
1838 | 短歌と俳句は文法上どう違うか, 矢島房利, 文法, 1-9, , 1969, フ00590, 国語, 文法, , |
1839 | 俳句文法雑感, 阿部喜三男, 文法, 1-9, , 1969, フ00590, 国語, 文法, , |
1840 | 現代俳句のイマジズムを文法からみると, 江頭彦造, 文法, 1-9, , 1969, フ00590, 国語, 文法, , |
1841 | 俳句と川柳の文法形態上の相違, 山本平一郎, 文法, 1-9, , 1969, フ00590, 国語, 文法, , |
1842 | 俳句のテンスについて, 森田良行, 文法, 1-9, , 1969, フ00590, 国語, 文法, , |
1843 | 芭蕉自動詞他動詞論―「佐渡に横たふ」を中心にして―, 三浦和雄, 文法, 1-9, , 1969, フ00590, 国語, 文法, , |
1844 | 破格の美学―俳句は意外と擬古文的であること―, 平井照敏, 文法, 1-9, , 1969, フ00590, 国語, 文法, , |
1845 | 日本文法体系論(12), 森岡健二, 文法, 2-3, , 1970, フ00590, 国語, 文法, , |
1846 | 日本文法体系論(13), 森岡健二, 文法, 2-4, , 1970, フ00590, 国語, 文法, , |
1847 | 日本文法体系論(14), 森岡健二, 文法, 2-5, , 1970, フ00590, 国語, 文法, , |
1848 | 日本文法体系論(15), 森岡健二, 文法, 2-7, , 1970, フ00590, 国語, 文法, , |
1849 | 日本文法体系論(16), 森岡健二, 文法, 2-8, , 1970, フ00590, 国語, 文法, , |
1850 | 日本文法体系論(17), 森岡健二, 文法, 2-10, , 1970, フ00590, 国語, 文法, , |