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1801
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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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1801 | 長崎県北部方言間の親疎関係, 原田章之進, 活水日文, 7, , 1982, カ00433, 国語, 方言, , |
1802 | 育児語方言の調査報告−宮崎県について−, 友定賢治 泉美江, 文教国文学, 12, , 1982, フ00416, 国語, 方言, , |
1803 | 甑島方言の語彙の性格, 上村孝二, 鹿児島短大研究紀要, 29, , 1982, カ00380, 国語, 方言, , |
1804 | 南の島じまのことば, 崎山理, 言語生活, 368, , 1982, ケ00240, 国語, 方言, , |
1805 | 琉球方言の成立と時代層, 中本正智, 国文学解釈と鑑賞, 47-9, , 1982, コ00950, 国語, 方言, , |
1806 | 琉球語の研究は日本語の歴史にどう関わるか, 中本正智, 国文学, 27-16, , 1982, コ00940, 国語, 方言, , |
1807 | 琉球方言の母音−日本語の系統を考える−, 春日正三, 文芸論叢(立正学園女子短期大学), 18, , 1982, フ00520, 国語, 方言, , |
1808 | 沖縄方言と朝鮮語資料, 多和田真一郎, 国文学解釈と鑑賞, 47-9, , 1982, コ00950, 国語, 方言, , |
1809 | 琉球の言語と文化−最近の研究動向から−, 中本正智, 言語, 11-10, , 1982, ケ00220, 国語, 方言, , |
1810 | 琉球方言研究の将来, 屋比久浩, 国文学解釈と鑑賞, 47-9, , 1982, コ00950, 国語, 方言, , |
1811 | 全国的視野から琉球宮古諸島方言を観る―第三研究室の研究報告をかねて, 久野マリ子, 国学院大学日本文化研究所報, 18-6, 105, 1982, コ00530, 国語, 方言, , |
1812 | 琉球方言と九州諸方言との比較(4), 野原三義, 沖縄国際大学文学部紀要(国文学編), 11-1・2, , 1982, オ00540, 国語, 方言, , |
1813 | 喜界島の方言, 輝博元, 国文学解釈と鑑賞, 47-9, , 1982, コ00950, 国語, 方言, , |
1814 | 琉球方言の主格表現の問題点 岩倉市郎『喜界島方言集』の価値, 松本泰丈, 国文学解釈と鑑賞, 47-9, , 1982, コ00950, 国語, 方言, , |
1815 | 奄美大島方言の研究−宇検村芦検方言の語彙を中心に−, 春日正三, 立正大学文学部論叢, 72, , 1982, リ00090, 国語, 方言, , |
1816 | 徳之島の方言(2)−天城町松原方言の実態−, 崎村弘文, 鹿児島大学文科報告, 18, , 1982, カ00340, 国語, 方言, , |
1817 | 宮古方言のふるさとあたらしさ, 名嘉真三成, 国文学解釈と鑑賞, 47-9, , 1982, コ00950, 国語, 方言, , |
1818 | 与論島方言, 町博光, 国文学解釈と鑑賞, 47-9, , 1982, コ00950, 国語, 方言, , |
1819 | 昭和55・56年における国語学界の展望 方言, 中本正智, 国語学, 129, , 1982, コ00570, 国語, 方言, , |
1820 | 山口県下関市大字阿内の生活語, , 梅光方言研究, 3, , 1982, 未所蔵, 国語, 方言, , |
1821 | 山口県厚狭郡楠町大字船木の生活語, , 梅光方言研究, 3, , 1982, 未所蔵, 国語, 方言, , |
1822 | アイヌ語沙流方言における上下を表す位置名詞, 田村すゞ子, 言語研究, 82, , 1982, ケ00230, 国語, 方言, , |
1823 | 私の方言論, W・A・グロータース, 日本語学, 2-5, , 1983, ニ00228, 国語, 方言, , |
1824 | 私の方言論, 藤原与一, 日本語学, 2-5, , 1983, ニ00228, 国語, 方言, , |
1825 | 方言史をどうとらえるか, 鏡味明克, 日本語学, 2-11, , 1983, ニ00228, 国語, 方言, , |
1826 | 新ことば学入門・5比較方言学, 井上史雄, 言語生活, 380, , 1983, ケ00240, 国語, 方言, , |
1827 | 方言修辞学に向けて, 江端義夫, 国文学攷, 100, , 1983, コ00990, 国語, 方言, , |
1828 | 方言調査の冒険(3), W・A・グロータース, センター通信, 7-7, , 1983, c00050, 国語, 方言, , |
1829 | 微細言語地図の調査法について, 丹羽一弥, 東海学園国語国文, 23, , 1983, ト00040, 国語, 方言, , |
1830 | 多言語社会としての都市, 南不二男, 言語生活, 377, , 1983, ケ00240, 国語, 方言, , |
1831 | 方言圏から中央圏へ, 東野英治郎, 言語生活, 377, , 1983, ケ00240, 国語, 方言, , |
1832 | 方言と標準語の場面による切りかえ, 御園生保子, 言語生活, 377, , 1983, ケ00240, 国語, 方言, , |
1833 | 幼児の方言使用に関する研究, 清水緑, 国文―研究と教育―, , 6, 1983, ナ00224, 国語, 方言, , |
1834 | 共通語的文法表現の地理的分布パターン, 井上史雄, 国語学, 133, , 1983, コ00570, 国語, 方言, , |
1835 | <対談> ことばとふるさと, 木下順二 猪野謙二, 国語通信, , 255, 1983, コ00790, 国語, 方言, , |
1836 | 日本語の地下水脈, 川崎洋, ユリイカ, 15-4, , 1983, 未所蔵, 国語, 方言, , |
1837 | 「虻」と曲家−言語史と文化史の接点をもとめて, 中俣均, 人文地理, 35-1, , 1983, Z62U:き:001:014, 国語, 方言, , |
1838 | <座談会>音韻のゆたかさの中に−方言ばなしあれこれ, 国分一太郎 鈴木志郎康 土岐哲 高田誠, 言語生活, 377, , 1983, ケ00240, 国語, 方言, , |
1839 | 方言コンプレックスの現状, 加藤正信, 言語生活, 377, , 1983, ケ00240, 国語, 方言, , |
1840 | 夕方の方言, 佐藤亮一, Viewかんざき, 44, , 1983, v00100, 国語, 方言, , |
1841 | 緑の方言, 徳川宗賢, 日本語学, 2-5, , 1983, ニ00228, 国語, 方言, , |
1842 | 「たこ(凧)」の方言−日本言語地図から−, 高田誠, 言語生活, 373, , 1983, ケ00240, 国語, 方言, , |
1843 | 基礎語の地理的分布と語彙史の交渉−「家(イエ)」と「家(ウチ)」の並存をめぐって, 日野資純, 静岡大学文理学部研究報告:人文科学, 33, , 1983, シ01220, 国語, 方言, , |
1844 | 東京、亀山、土佐、首里の諸方言のfrontal obstruentについて, 服部四郎, 言語, 12-2, , 1983, ケ00220, 国語, 方言, , |
1845 | 明治三〇年代九州の「方言取調」−『福岡県内方言集』・熊本県龍野小学校『方言取調』の実態−, 秋山正次, 佐賀龍谷短大紀要, 29, , 1983, サ00100, 国語, 方言, , |
1846 | <講演>昭和初期の方言学界の回顧, 三谷栄一, 実践国文学, 23, , 1983, シ00250, 国語, 方言, , |
1847 | 昭和57年(自1月至12月)国語国文学界の展望・国語学(方言), 小野米一, 文学・語学, 99, , 1983, フ00340, 国語, 方言, , |
1848 | 北奥方言における音韻変化の特色について−特にシチジとスツズを中心に−, 森下喜一, 岩手医大教養部研究年報, 18, , 1983, イ00140, 国語, 方言, , |
1849 | 津軽方言の音韻規則, 小林泰秀, 論集(広島女学院大学), 33, , 1983, ヒ00260, 国語, 方言, , |
1850 | 日本諸方言についての記述的研究(3)−青森県南津軽郡浪岡町, 大橋勝男, 新潟大学教育学部紀要:人文・社会科学編, 24-2, , 1983, ニ00030, 国語, 方言, , |