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1851
-1900
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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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1851 | 日本文法体系論(18), 森岡健二, 文法, 2-11, , 1970, フ00590, 国語, 文法, , |
1852 | 日本文法体系論(19), 森岡健二, 文法, 2-12, , 1970, フ00590, 国語, 文法, , |
1853 | 日本文法体系論(20), 森岡健二, 文法, 3-2, , 1970, フ00590, 国語, 文法, , |
1854 | 日本文法の基本(14), 鈴木一彦, 文法, 2-3, , 1970, フ00590, 国語, 文法, , |
1855 | 日本文法の基本(15), 鈴木一彦, 文法, 2-4, , 1970, フ00590, 国語, 文法, , |
1856 | 日本文法の基本(16), 鈴木一彦, 文法, 2-5, , 1970, フ00590, 国語, 文法, , |
1857 | 日本文法の基本(17), 鈴木一彦, 文法, 2-6, , 1970, フ00590, 国語, 文法, , |
1858 | 日本文法の基本(18), 鈴木一彦, 文法, 2-7, , 1970, フ00590, 国語, 文法, , |
1859 | 日本文法の基本(19), 鈴木一彦, 文法, 2-8, , 1970, フ00590, 国語, 文法, , |
1860 | 日本文法の基本(20), 鈴木一彦, 文法, 2-9, , 1970, フ00590, 国語, 文法, , |
1861 | 日本文法の基本(21), 鈴木一彦, 文法, 2-10, , 1970, フ00590, 国語, 文法, , |
1862 | 日本文法の基本(22), 鈴木一彦, 文法, 2-11, , 1970, フ00590, 国語, 文法, , |
1863 | 日本文法の基本(23), 鈴木一彦, 文法, 2-12, , 1970, フ00590, 国語, 文法, , |
1864 | 日本文法の基本(24), 鈴木一彦, 文法, 3-1, , 1970, フ00590, 国語, 文法, , |
1865 | 日本文法の基本(25), 鈴木一彦, 文法, 3-2, , 1970, フ00590, 国語, 文法, , |
1866 | 新説・日本語の文法 文章の原理(8), 永野賢, 文法, 2-3, , 1970, フ00590, 国語, 文法, , |
1867 | 新説・日本語の文法 文章の原理(9), 永野賢, 文法, 2-5, , 1970, フ00590, 国語, 文法, , |
1868 | 古典解釈における発想文法, 小林正治, 文法, 2-7, , 1970, フ00590, 国語, 文法, , |
1869 | 現代日本語文法試論―第一編 文法の原理―, 高橋君平, 鹿児島短大研究紀要, 5, , 1970, カ00380, 国語, 文法, , |
1870 | 語法・慣用の無視, 宇野義方, 文法, 2-9, , 1970, フ00590, 国語, 文法, , |
1871 | 格の転換とイディオムの成立―O格・ヲ格・ニ格の分裂とガ格の成立―, 白石大二, 文法, 2-4, , 1970, フ00590, 国語, 文法, , |
1872 | 文法・語義をめぐる一つの問題集(2), 水谷静夫, 東京女子大学日本文学, 34・35, , 1970, ト00265, 国語, 文法, , |
1873 | 近代文法学史における三矢説の意義(前編)―学説史の時代区分とその基本的傾向―, 徳田政信, 新国学, 4, , 1970, 未所蔵, 国語, 文法, , |
1874 | 山田文法, 北条忠雄, 国語講座, 2, , 1970, 未所蔵, 国語, 文法, , |
1875 | 吉沢博士の文法学説について, 吉田金彦, 国語講座, 3, , 1970, 未所蔵, 国語, 文法, , |
1876 | 橋本文法, 塚原鉄雄, 国語講座, 3, , 1970, 未所蔵, 国語, 文法, , |
1877 | 時枝文法, 塚原鉄雄, 国語講座, 3, , 1970, 未所蔵, 国語, 文法, , |
1878 | 語法研究史―品詞論中心―, 安田喜代門, 国語講座, 2, , 1970, 未所蔵, 国語, 文法, , |
1879 | 語法学説史, 安田喜代門, 国語講座, 3, , 1970, 未所蔵, 国語, 文法, , |
1880 | 43・44年における国語学界の展望、文法(史的研究―古代), 北原保雄, 国語学, 81, , 1970, コ00570, 国語, 文法, , |
1881 | 43・44年における国語学界の展望、文法(史的研究―近代), 小松寿雄, 国語学, 81, , 1970, コ00570, 国語, 文法, , |
1882 | 43・44年における国語学界の展望、文法(理論・現代語), 林四郎, 国語学, 81, , 1970, コ00570, 国語, 文法, , |
1883 | 43・44年における国語学界の展望、文法(生成支法を中心としてアメリカ言語学一般), 井上和子, 国語学, 81, , 1970, コ00570, 国語, 文法, , |
1884 | 70年代での研究課題・文法論, 北原保雄, 言語と文芸, 69, , 1970, ケ00250, 国語, 文法, , |
1885 | 『国文法用語解説』内容見本, 水谷静夫, 言語生活, 229, , 1970, ケ00240, 国語, 文法, , |
1886 | 西部方言の文法―山陰方言を中心に―, 鎌田良二, 方言研究の問題点, , , 1970, 未所蔵, 国語, 文法, , |
1887 | 四国方言の文法, 加藤信昭, 方言研究の問題点, , , 1970, 未所蔵, 国語, 文法, , |
1888 | 方言研究の新しい地平―弁証法的な記述様式の確立をめざして―, 野林正路, 方言研究の問題点, , , 1970, 未所蔵, 国語, 文法, , |
1889 | 文法的事実の衰退と交替, 大島一郎, 方言研究の問題点, , , 1970, 未所蔵, 国語, 文法, , |
1890 | 方言文法の研究における用例の選択について―不自然な要素の混入をめぐって―, 日野資純, 方言研究の問題点, , , 1970, 未所蔵, 国語, 文法, , |
1891 | 活用の特質, 森重敏, 文法, 3-1, , 1970, フ00590, 国語, 文法, , |
1892 | 活用現象の意味に関する諸説について(1), 田上正立, 熊本大学教育学部紀要第2分冊:人文科学, 18-2, , 1970, ク00060, 国語, 文法, , |
1893 | 仮定表現の類型と諸相, 山口尭二, 国語学, 83, , 1970, コ00570, 国語, 文法, , |
1894 | 已然形の成立―述定と装定と並列―, 川端善明, 国語国文, 39-5, , 1970, コ00680, 国語, 文法, , |
1895 | 已然形についての一・二の問題, 吉永登, 国文学/関西大学, 44, , 1970, コ00930, 国語, 文法, , |
1896 | 連体成分における連体展叙と素材的職能との関係―「絶えむの心」を手がかりとしての覚書―, 大木正義, 言語と文芸, 68, , 1970, ケ00250, 国語, 文法, , |
1897 | 動詞の活用と音韻規則, 中条修, 方言研究の問題点, , , 1970, 未所蔵, 国語, 文法, , |
1898 | 琉球方言動詞活用の記述, 内間直仁, 方言研究の問題点, , , 1970, 未所蔵, 国語, 文法, , |
1899 | 中世における連体形終止, 加藤聡子, 成蹊国文, 3, , 1970, セ00020, 国語, 文法, , |
1900 | 品詞とは何か, 矢野文博, 文法, 2-6, , 1970, フ00590, 国語, 文法, , |