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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
19051 音声学の根本問題−再考(1), 江本進, 音声研究, 189, , 1988, ｵ00670, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
19052 ことばのリズム, 城生佰太郎, 言語, 17-3, , 1988, ｹ00220, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
19053 「アクセント」早わかり, 早田輝洋, 言語, 17-3, , 1988, ｹ00220, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
19054 「らりるれろ」はrarirurero?, 上野田鶴子, 言語, 17-3, , 1988, ｹ00220, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
19055 イントネーションの表現力, 今井邦彦, 言語, 17-3, , 1988, ｹ00220, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
19056 発音のメカニズム, 小泉保, 言語, 17-3, , 1988, ｹ00220, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
19057 音節とは何か、モーラとは何か, 大高博美, 言語, 17-3, , 1988, ｹ00220, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
19058 音声学の鳥瞰図, 大束百合子, 言語, 17-3, , 1988, ｹ00220, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
19059 言語音の視覚化, 桐谷滋, 言語, 17-3, , 1988, ｹ00220, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
19060 有坂秀世「音韻論」(『音声の研究』第4輯)の成立に関する卑見, 慶谷寿信, 人文学報／東京都立大学, 198, , 1988, ｼ01150, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
19061 音声研究の発展活性化に期待する, 荻野綱男, 音声研究, 188, , 1988, ｵ00670, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
19062 日本語母音の無声化について, 安井篤, 人文論叢（福岡大）, 20-2, , 1988, ﾌ00140, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
19063 <研究余滴>撥音・促音・長音のモーラ化の時期について, 坂口至, 文献探求, 21, , 1988, ﾌ00560, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
19064 音便の音声, 川上蓁, 国学院雑誌, 89-8, , 1988, ｺ00470, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
19065 自然発話に現れる音位転倒の一側面, 寺尾康, 常葉学園短期大学紀要, 19, , 1988, ﾄ00838, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
19066 音節の構造とパラミター, 内藤淳, 文化紀要（弘前大学）, 28, , 1988, 未所蔵, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
19067 和語の非連濁規則と連濁傾向−『日葡辞書』と『和英語林集成』から, 戸田綾子, 同志社国文学, 30, , 1988, ﾄ00340, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
19068 みトモびトモ聞えぬやうに読む−中間的読みの注記とその意味, 遠藤邦基, 叙説, 15, , 1988, ｼ00812, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
19069 『日本寄語』音韻研究のために, 谷峰夫, 海上保安大学校研究報告（第１部）, 33-2, , 1988, 未所蔵, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
19070 音韻変遷から見る日本語と漢語の唇音・円唇音について, 劉淑媛, 中京国文学, 7, , 1988, ﾁ00105, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
19071 字音研究上の問題一二, 高松政雄, 国語国文, 57-8, , 1988, ｺ00680, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
19072 中国語音韻史からみた日本漢字音の清濁, 吉池孝一, 国語通信, , 306, 1988, ｺ00790, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
19073 漢語における促音の生成音韻論による説明, 沼野治郎, 徳山大学論叢, 29, , 1988, ﾄ00835, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
19074 日本漢字音とオ段長音の開合−陽・登韻について, 岡本勲, 国語国文, 57-1, , 1988, ｺ00680, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
19075 『唐五代西北方音』と日本漢字音, 岡本勲, 文学部紀要（中京大学）, 22-2, , 1988, ﾁ00120, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
19076 呉音と唐代西北方言音, 岡本勲, 訓点語と訓点資料, 79, , 1988, ｸ00140, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
19077 唐代に於ける咸・深・山・臻摂の音価, 岡本勲, 訓点語と訓点資料, 80, , 1988, ｸ00140, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
19078 漢音呉音研究と外国資料, 岡本勲, 訓点語と訓点資料, 81, , 1988, ｸ00140, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
19079 広韻の成立とその性格について−付、訳註張世禄著『広韻研究』, 岡本勲, 文学部紀要（中京大学）, 23-1, , 1988, ﾁ00120, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
19080 複合名詞のアクセント−四拍名詞どうし複合の場合, 〓岡昭夫, 日本語学, 7-5, , 1988, ﾆ00228, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
19081 動詞のアクセントができるまで (一)−日本語アクセント成立論(四), 桜井茂治, 国立音楽大学研究紀要, 22, , 1988, ｸ00045, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
19082 無声拍にアクセントを置く発話の生成と知覚, 杉藤美代子, 樟蔭国文学, 25, , 1988, ｼ00560, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
19083 朗読音声におけるアクセントの地域・年齢・性別による差異, 杉藤美代子, 国語学, 154, , 1988, ｺ00570, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
19084 垂井式諸アクセントの性格, 山口幸洋, 国語学, 155, , 1988, ｺ00570, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
19085 下降式アクセントの意味するもの, 上野善道, 東京大学言語学論集, ’88, , 1988, ﾄ00292, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
19086 述部のアクセント・第2−現代日本語諸方言による記述方法の検証と拡張, 屋名池誠, 学苑, 578, , 1988, ｶ00160, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
19087 東京方言の複合語アクセント記述の体系, 岡田英俊, 言語研究, 94, , 1988, ｹ00230, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
19088 抑揚とその機能, 今石元久, 日本語学, 7-7, , 1988, ﾆ00228, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
19089 現代標準日本語のリズムと数詞の長音化, 斎藤純男, 音声研究, 189, , 1988, ｵ00670, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
19090 昭和61・62年における国語学界の展望 音韻 (史的研究), 沖森卓也, 国語学, 153, , 1988, ｺ00570, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
19091 昭和61・62年における国語学界の展望 音韻 (理論・現代), 今石元久, 国語学, 153, , 1988, ｺ00570, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
19092 <文字>論ノート, 丸山隆司, 研究と資料, 20, , 1988, ｹ00195, 国語, 文字・表記, ,
19093 特異な文字体系をもつ言語−日本語, 矢島文夫, 言語, 17-8, , 1988, ｹ00220, 国語, 文字・表記, ,
19094 国語文字史の可能性, 前田富祺, 甲南国文, 35, , 1988, ｺ00180, 国語, 文字・表記, ,
19095 ゾータン(雑談)・«かなのためのかな»としての“かな”, かめいたかし, 成城国文学, 4, , 1988, ｾ00049, 国語, 文字・表記, ,
19096 文字「草体」の研究, 池末礼禧, 純真紀要, , 29, 1988, ｼ00552, 国語, 文字・表記, ,
19097 国定以前の国語教科書の句読点及び仮名「は」の字体について, 松田千春, 滋賀大国文, 26, , 1988, ｼ00090, 国語, 文字・表記, ,
19098 日文(ひふみ)試考, 田中敦子, 日本女子大大学院の会会誌, 7, , 1988, ﾆ00292, 国語, 文字・表記, ,
19099 薩摩玉山宮の「鶴亀の舞歌」再考, 藤井茂利, 薩摩路, 32, , 1988, ｺ00750, 国語, 文字・表記, ,
19100 送り仮名存疑, 高橋巌, 聖和, 25, , 1988, ｾ00230, 国語, 文字・表記, ,