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1901
-1950
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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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1901 | 「自由之理」の訳語―その英華字典との関係―, 森岡健二, 東京女子大学日本文学, 18, , 1962, ト00265, 国語, 語彙・意味, , |
1902 | 「の」について, 森下謙吉, 国語国文学研究文集, 1, , 1956, コ00726, 国語, 文法, , |
1903 | 回想の助動詞「き」「けり」の問題―和歌の詞書における―, 長谷川清喜, 国語国文学研究文集, 2, , 1957, コ00726, 国語, 文法, , |
1904 | 中学生の作文にあらわれたつなぎことばの研究, 奥良幸, 国語国文学研究文集, 2, , 1957, コ00726, 国語, 文法, , |
1905 | 接続詞の一考察, 伊東充, 国語国文学研究文集, 2, , 1957, コ00726, 国語, 文法, , |
1906 | この調査はどういうものであるか, 長谷川清喜, 国語国文学研究文集, 5, , 1960, コ00726, 国語, 方言, , |
1907 | 接続助詞「を」の情意性について, 足羽俊一, 国語国文学研究文集, 5, , 1960, コ00726, 国語, 文法, , |
1908 | ローマ字化の方法について, 延原昌彦, 国語国文学研究文集, 5, , 1960, コ00726, 国語, 文字・表記, , |
1909 | いわゆる湯桶読・重箱読について, 山田俊雄, 成城文芸, 1, , 1954, セ00070, 国語, 一般及び雑, , |
1910 | ことばの生活, 西尾実, 成城文芸, 1, , 1954, セ00070, 国語, 言語生活, , |
1911 | 地方なまりの日本語と日本なまりの英語, 山内不二吉, 成城文芸, 3, , 1955, セ00070, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
1912 | 「限定詞+名詞」より成る句の意味強勢と音調について, 山内不二吉, 成城文芸, 8, , 1956, セ00070, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
1913 | 忌詞小考, 大藤時彦, 成城文芸, 20, , 1959, セ00070, 国語, 語彙・意味, , |
1914 | 擬声語の言語的性格(一), 小嶋孝三郎, 説林/立命館文学会, 3-6, , 1951, セ00206, 国語, 語彙・意味, , |
1915 | 擬声語の言語的性格(二), 小嶋孝三郎, 説林/立命館文学会, 3-7, , 1951, セ00206, 国語, 語彙・意味, , |
1916 | 擬声語の言語的性格(三), 小嶋孝三郎, 説林/立命館文学会, 3-8, , 1951, セ00206, 国語, 語彙・意味, , |
1917 | 当用漢字表を廃して基礎漢字表を作ろうという提案, 村田穆耀, 説林/立命館文学会, 3-8, , 1951, セ00206, 国語, 文字・表記, , |
1918 | 擬声語の言語的性格(四), 小嶋孝三郎, 説林/立命館文学会, 3-9, , 1951, セ00206, 国語, 語彙・意味, , |
1919 | 擬声語の言語的性格(五), 小嶋孝三郎, 説林/立命館文学会, 3-11, , 1951, セ00206, 国語, 語彙・意味, , |
1920 | 出雲方言覚え書, 法橋理知, 説林/立命館文学会, 3-11, , 1951, セ00206, 国語, 方言, , |
1921 | 言語生活史としての仮名遣史―研究の出発点にて―, 浅井敬治, 国語国文学報, 1, , 1952, コ00710, 国語, 文字・表記, , |
1922 | 言語の変遷と現代語の傾向, 忠平茂男, 国語国文学報, 3, , 1953, コ00710, 国語, 一般及び雑, , |
1923 | ことばの線条性, 堀田要治, 国語国文学報, 5, , 1955, コ00710, 国語, 文法, , |
1924 | 大久保忠利氏訳「ハヤカワ思考と行動における言語」, 小嶋孝三郎, 論究日本文学, 3, , 1955, ロ00034, 国語, 言語生活, , |
1925 | 対話における単位の考え方―倒置の表現をめぐって―, 長田久男, 論究日本文学, 9, , 1958, ロ00034, 国語, 文法, , |
1926 | 古典解釈のための助詞の整理, 長田久男, 論究日本文学, 11, , 1959, ロ00034, 国語, 文法, , |
1927 | 発話, 長田久男, 論究日本文学, 14, , 1961, ロ00034, 国語, 言語生活, , |
1928 | 「むつかしい」と「むずかしい」と―語形確定をめぐって―, 東辻保和, 論究日本文学, 15, , 1961, ロ00034, 国語, 語彙・意味, , |
1929 | 知らなそうだ, 小嶋孝三郎, 論究日本文学, 18, , 1962, ロ00034, 国語, 文法, , |
1930 | 芳賀綏氏の「日本文法教室」を読む, 長田久男, 論究日本文学, 18, , 1962, ロ00034, 国語, 文法, , |
1931 | 福井県大野郡北谷村に於ける敬語法, 天野俊也, 国語国文学/福井大学, 2, , 1953, コ00690, 国語, 方言, , |
1932 | 「雨の降る日」と「雨が降る日」, 岡田正世, 国語国文学/福井大学, 4, , 1954, コ00690, 国語, 文法, , |
1933 | 置字とテニハ, 佐藤茂, 国語国文学/福井大学, 6, , 1956, コ00690, 国語, 文法, , |
1934 | 週刊雑誌の語彙―一つの中間報告―, 佐藤茂, 国語国文学/福井大学, 8, , 1958, コ00690, 国語, 語彙・意味, , |
1935 | 「なまじひ」考, 佐藤茂, 国語国文学/福井大学, 9, , 1959, コ00690, 国語, 語彙・意味, , |
1936 | コトバのリズム, 井上増次郎, 神戸大学文学会研究, 7, , 1955, コ00400, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
1937 | 現代日本語における«ある»と«いる»の用法, 内藤好文, 神戸大学文学会研究, 7, , 1955, コ00400, 国語, 文法, , |
1938 | 「ごとし」の意味について, 島田勇雄, 神戸大学文学会研究, 7, , 1955, コ00400, 国語, 語彙・意味, , |
1939 | 漢語文法と訓読, 高橋君平, 神戸大学文学会研究, 23, , 1961, コ00400, 国語, 辞書・資料, , |
1940 | 係り結び研究史稿(第一期), 井上誠之助, 神戸大学文学会研究, 26, , 1962, コ00400, 国語, 文法, , |
1941 | 擬音語・擬容語の表現論的考察(前編), 山内潤三, 甲南国文, 1, , 1957, コ00180, 国語, 文体・文章, , |
1942 | 方言文法の方向, 鎌田良二, 甲南国文, 1, , 1957, コ00180, 国語, 方言, , |
1943 | 方言語彙研究について, 鎌田良二, 甲南国文, 4, , 1959, コ00180, 国語, 方言, , |
1944 | 「陳述」をめぐって, 鎌田良二, 甲南国文, 5, , 1960, コ00180, 国語, 文法, , |
1945 | 「天声人語」の文章表現と思惟形式について, 塩路三音子, 甲南国文, 6, , 1960, コ00180, 国語, 一般, , |
1946 | 対話形式における対等性と一方性の計量的研究―テレビ対談四種を資料として―, 野村昂代, 甲南国文, 9, , 1961, コ00180, 国語, 言語生活, , |
1947 | 助動詞「らむ」の表現性について, 千田幸夫, 鹿児島大学文理学部研究紀要文科報告, 2, , 1953, カ00338, 国語, 語彙・意味, , |
1948 | 鹿児島県下の表現語法覚書, 上村孝二, 鹿児島大学文理学部研究紀要文科報告, 3, , 1954, カ00338, 国語, 方言, , |
1949 | 奄美大島方言の発音について, 上村孝二, 鹿児島大学文理学部研究紀要文科報告, 4, , 1955, カ00338, 国語, 方言, , |
1950 | 推量表現「らむ」の研究―その方法的序説―, 千田幸夫, 鹿児島大学文理学部研究紀要文科報告, 5, , 1956, カ00338, 国語, 語彙・意味, , |