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1901
-1950
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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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1901 | 文の途中での切り方, 高橋太郎, 悪文(第三版), , , 1979, ミ5:146, 国語, 文体・文章, , |
1902 | 文の節を通す, 野元菊雄, 悪文(第三版), , , 1979, ミ5:146, 国語, 文体・文章, , |
1903 | 修飾の仕方, 宮島達夫, 悪文(第三版), , , 1979, ミ5:146, 国語, 文体・文章, , |
1904 | 言葉を選ぶ, 水谷静夫, 悪文(第三版), , , 1979, ミ5:146, 国語, 文体・文章, , |
1905 | 文章論の一課題, 時枝誠記, 文章・文体, , , 1979, ミ9:10:8, 国語, 文体・文章, , |
1906 | 文章論の構想, 永野賢, 文章・文体, , , 1979, ミ9:10:8, 国語, 文体・文章, , |
1907 | 論理的段落と修辞的段落, 塚原鉄雄, 文章・文体, , , 1979, ミ9:10:8, 国語, 文体・文章, , |
1908 | 文の連接, 市川孝, 文章・文体, , , 1979, ミ9:10:8, 国語, 文体・文章, , |
1909 | 文章の美学, 小林英夫, 文章・文体, , , 1979, ミ9:10:8, 国語, 文体・文章, , |
1910 | 作家の文章心理―谷崎潤一郎氏と志賀直哉氏, 波多野完治, 文章・文体, , , 1979, ミ9:10:8, 国語, 文体・文章, , |
1911 | 文章のタイプ, 安本美典, 文章・文体, , , 1979, ミ9:10:8, 国語, 文体・文章, , |
1912 | 文体の統計的観察, 樺島忠夫 寿岳章子, 文章・文体, , , 1979, ミ9:10:8, 国語, 文体・文章, , |
1913 | コピー研究, 森岡健二, 文章・文体, , , 1979, ミ9:10:8, 国語, 文体・文章, , |
1914 | 文章・文体研究参考文献, 山口仲美, 文章・文体, , , 1979, ミ9:10:8, 国語, 文体・文章, , |
1915 | 文章学に就きての講話, 物集高見, 日本文学(日本文学発行所), , 2, 1888, 未所蔵, 国語, 文体・文章, , |
1916 | 文章学に就きての講話(承前), 物集高見, 日本文学(日本文学発行所), , 3, 1888, 未所蔵, 国語, 文体・文章, , |
1917 | 文章学に就きての講話(承前), 物集高見, 日本文学(日本文学発行所), , 4, 1888, 未所蔵, 国語, 文体・文章, , |
1918 | 文章学に就きての講話(承前), 物集高見, 日本文学(日本文学発行所), , 6, 1889, 未所蔵, 国語, 文体・文章, , |
1919 | 文章学に就きての講話(承前), 物集高見, 日本文学(日本文学発行所), , 8, 1889, 未所蔵, 国語, 文体・文章, , |
1920 | 文章学に就きての講話(承前), 物集高見, 日本文学(日本文学発行所), , 10, 1889, 未所蔵, 国語, 文体・文章, , |
1921 | 文章学に就きての講話(承前), 物集高見, 日本文学(日本文学発行所), , 11, 1889, 未所蔵, 国語, 文体・文章, , |
1922 | 文章学に就きての講話(承前), 物集高見, 日本文学(日本文学発行所), , 13, 1889, 未所蔵, 国語, 文体・文章, , |
1923 | 文章学に就きての講話(承前), 物集高見, 日本文学(日本文学発行所), , 14, 1889, 未所蔵, 国語, 文体・文章, , |
1924 | 文末表現の一考察―新聞文章を対象として, 卓星淑, ことば, , 9, 1988, コ01358, 国語, 文体・文章, , |
1925 | 日本将来の文章(上), 武島羽衣, 国学院雑誌, 22-1, 255, 1916, コ00470, 国語, 文体・文章, , |
1926 | 文語文は二割以上の精力浪費, 武谷等, 国学院雑誌, 23-5, 271, 1917, コ00470, 国語, 文体・文章, , |
1927 | 造語法から見た国語の拡張, 高橋龍雄, 国学院雑誌, 26-12, 316, 1920, コ00470, 国語, 文体・文章, , |
1928 | 文章法に於ける成文排列の理論, 松下大三郎, 国学院雑誌, 30-4, 356, 1924, コ00470, 国語, 文体・文章, , |
1929 | 文章の解剖, 松下大三郎, 国学院雑誌, 31-5, 369, 1925, コ00470, 国語, 文体・文章, , |
1930 | 手紙の前文の型, 宇野義方, 日本女子大学国語国文学論究, , , 1967, イ0:658:1, 国語, 文体・文章, , |
1931 | 日本語における意志表現とモダリティ, 鄭夏俊, 早稲田日本語研究, , 2, 1994, ワ00134, 国語, 文体・文章, , |
1932 | 日本語の三人称叙述, 助川晃自, シグノ, 1−1, , 1994, S00030, 国語, 文体・文章, , |
1933 | 文末詞を伴わない質問表現の文脈的意味について, 木坂基, 言語習得及び異文化適応の理論的・実践的研究, , 1, 1988, ミ0:192, 国語, 文体・文章, , |
1934 | (続)西鶴の文体―文末におけ「ぞかし」, 小林千秋, 園田学園女子大学国文学会誌, , 23, 1992, ソ00055, 国語, 文体・文章, , |
1935 | スポーツ報道の文体―新聞記事を中心に, 福田美智代, 国文橘, , 21, 1995, コ01095, 国語, 文体・文章, , |
1936 | 「〜しようとしたが、〜なかった」「〜してみたが、〜なかった」についての一考察, 大塚幸世, 国文橘, , 22, 1996, コ01095, 国語, 文体・文章, , |
1937 | 言文一致の更生とその発達, 市川寛, 国語国文の研究, , 6, 1927, コ00760, 国語, 文体・文章, , |
1938 | 言文一致の更生とその発達(二), 市川寛, 国語国文の研究, , 7, 1927, コ00760, 国語, 文体・文章, , |
1939 | 記述の文体・操作の文体, 渡辺実, 文体論研究, 20, , 1973, フ00570, 国語, 文体・文章, , |
1940 | 現代日本語における文語的表現の研究, 大久保優子, 玉藻(フェリス女学院大), 13, , 1977, タ00140, 国語, 文体・文章, , |
1941 | 文章表現力の構造(第一報)対象把握力と文章構成力との相関性, 土部弘, 大阪教育大学紀要(人文科学), 27−1・2, , 1978, 未所蔵, 国語, 文体・文章, , |
1942 | 文体論関係文献目録―二―日語―二, 林巨樹 飯田晴巳, 文体論研究, 27, , 1980, 未所蔵, 国語, 文体・文章, , |
1943 | 比喩文における語句間の類似性―意味特徴の顕著性が比喩理解に及ぼす効果, 楠見孝, 心理学研究, 56−5, , 1985, シ01227, 国語, 文体・文章, , |
1944 | 佐々修辞理論研究―カレント・トラディショナル・レトリックにおける位置づけ, 柳沢浩哉, 人文科学教育研究, 12, , 1985, 未所蔵, 国語, 文体・文章, , |
1945 | 文脈と省略 1―日本人の「補筆」能力の枠組み, 成瀬武史, 明治学院論叢, 384, , 1985, 未所蔵, 国語, 文体・文章, , |
1946 | 文章における主題構造と省略, 桃内佳雄, 計量国語学, 15-7, , 1986, 未所蔵, 国語, 文体・文章, , |
1947 | 比喩に関する一考察, 芹沢剛, 人文論究(関西学院大学), 37-1, , 1987, 未所蔵, 国語, 文体・文章, , |
1948 | 論説文の文章分析研究―議論の型を中心に, 中村敦雄, 国語国文学(東京学芸大), 22, , 1988, カ00180, 国語, 文体・文章, , |
1949 | 修辞文の世界と近代リアリズムの形成, 中村博保, 近世文学論叢(中村俊定先生古希), , , 1970, ニ0:64, 国語, 文体・文章, , |
1950 | 文章分類についての一つの立場, 三尾砂, コトバ, 2-9, , 1940, コ01364, 国語, 文体・文章, , |