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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
151 国語の反省, 長谷川如是閑 佐藤春夫 湯沢幸吉郎 西尾実 福田恒存, 日本語, 3-3, , 1943, ニ00225, 国語, 一般, ,
152 国語学と言語学との関係について, 小林英夫, 日本語, 3-4, , 1943, ニ00225, 国語, 一般, ,
153 言の葉の道, 房内幸成, 日本語, 3-6, , 1943, ニ00225, 国語, 一般, ,
154 語感の変遷と持続, 長谷川如是閑, 日本語, 3-8, , 1943, ニ00225, 国語, 一般, ,
155 語感について, 吉川幸次郎, 日本語, 3-8, , 1943, ニ00225, 国語, 一般, ,
156 語感の主感性と客観性, 小林英夫, 日本語, 3-8, , 1943, ニ00225, 国語, 一般, ,
157 語感の心理学的考察, 宮城音弥, 日本語, 3-8, , 1943, ニ00225, 国語, 一般, ,
158 語感と語調, 内藤濯, 日本語, 3-8, , 1943, ニ00225, 国語, 一般, ,
159 語感と音楽, 高木卓, 日本語, 3-8, , 1943, ニ00225, 国語, 一般, ,
160 言語における同一性, 神保格, 文学論藻, 5, , 1956, フ00390, 国語, 一般, ,
161 言語活動の無意識性, 大木格次, 文学論藻, 16, , 1960, フ00390, 国語, 一般, ,
162 佐久間鼎著「日本語の言語理論」, 阪倉篤義, 文学論藻, 16, , 1960, フ00390, 国語, 一般, ,
163 神保格氏著「言語理論講話」, 芳賀綏, 文学論藻, 17, , 1960, フ00390, 国語, 一般, ,
164 国語史の時代区分―話手と聞手との関係から国語の史的展開を三区分してみよう―, 塚原鉄雄, 日本文学史研究, 16, , 1952, ニ00425, 国語, 一般, ,
165 国語史の時代区分追考, 益田勝実 塚原鉄雄, 日本文学史研究, 18, , 1952, ニ00425, 国語, 一般, ,
166 日本語の雅びやかさ, 内藤濯, 学苑, 260, , 1961, カ00160, 国語, 一般, ,
167 日本語のうつくしさ, 笹沢美明, 学苑, 262, , 1961, カ00160, 国語, 一般, ,
168 こととことば, 玉井幸助, 学苑, 266, , 1962, カ00160, 国語, 一般, ,
169 うつくしい言葉の復活, 村松定孝, 学苑, 266, , 1962, カ00160, 国語, 一般, ,
170 言葉と気品, 佐藤幹二, 学苑, 267, , 1962, カ00160, 国語, 一般, ,
171 言葉にたいする感覚, 太田三郎, 学苑, 270, , 1962, カ00160, 国語, 一般, ,
172 私は日本語がきらいである, 石田穣二, 学苑, 270, , 1962, カ00160, 国語, 一般, ,
173 表現学仮説, 今井文男, 金城学院大学論集, 15, , 1960, キ00620, 国語, 一般, ,
174 服部四郎著『日本語の系統』, 大竹敏雄, 人文論究/北海道学芸大学函館人文学会, 19, , 1959, シ01200, 国語, 一般, ,
175 国語審議会国語問題要領, 文部省, 国語国文, 19-2, , 1950, コ00680, 国語, 一般, ,
176 国語史学史の立場から見た日本歌学の誕生, 塚原鉄雄, 国語国文, 25-4, , 1956, コ00680, 国語, 一般, ,
177 国語学における数理的方法の意義について, 樺島忠夫, 国語国文, 27-11, , 1958, コ00680, 国語, 一般, ,
178 言語年代学は同系関係の証明に役立つか, 樺島忠夫, 国語国文, 28-8, , 1959, コ00680, 国語, 一般, ,
179 文字のスタイル発音のスタイル, 川上蓁, 国語国文, 30-11, , 1961, コ00680, 国語, 一般, ,
180 ゆれ, 浜田敦, 国語国文, 31-6, , 1962, コ00680, 国語, 一般, ,
181 言語受容主体の方略, 水谷静夫, 国語国文, 31-11, , 1962, コ00680, 国語, 一般, ,
182 国語問題に対する国語学の立場(上), 時枝誠記, 国語と国文学, 24-1, , 1947, コ00820, 国語, 一般, ,
183 国語問題と国語学, 亀井孝, 国語と国文学, 24-1, , 1947, コ00820, 国語, 一般, ,
184 国語問題に対する国語学の立場(下), 時枝誠記, 国語と国文学, 24-2, , 1947, コ00820, 国語, 一般, ,
185 橋本進吉博士著作集 第一巻『国語学概論』, 遠藤嘉基, 国語と国文学, 24-5, , 1947, コ00820, 国語, 一般, ,
186 浜田敦氏著『古代日本語』, 永野賢, 国語と国文学, 24-5, , 1947, コ00820, 国語, 一般, ,
187 音声表現と文字表現―言語に於ける場面の制約と主体の表現技術―, 永野賢, 国語と国文学, 24-7, , 1947, コ00820, 国語, 一般, ,
188 文学に於ける言語の諸問題, 時枝誠記, 国語と国文学, 24-8, , 1947, コ00820, 国語, 一般, ,
189 国語学における書誌的方法について―特に文語研究よりみたる―, 山田忠雄, 国語と国文学, 25-3, , 1948, コ00820, 国語, 一般, ,
190 国語史研究の一構想(上), 時枝誠記, 国語と国文学, 26-10, , 1949, コ00820, 国語, 一般, ,
191 国語史研究の一構想(下), 時枝誠記, 国語と国文学, 26-11, , 1949, コ00820, 国語, 一般, ,
192 黎明期の国語学と国語政策論との交渉, 時枝誠記, 国語と国文学, 33-1, , 1956, コ00820, 国語, 一般, ,
193 時枝誠記博士著『国語学原論続篇』, 江湖山恒明, 国語と国文学, 33-8, , 1956, コ00820, 国語, 一般, ,
194 中田祝夫氏著『古点本の国語学的研究総論篇』, 鈴木一男, 国語と国文学, 33-12, , 1956, コ00820, 国語, 一般, ,
195 国語史研究と私の立場, 時枝誠記, 国語と国文学, 37-10, , 1960, コ00820, 国語, 一般, ,
196 国語史はどのように記述されるべきか, 中田祝夫, 国語と国文学, 37-10, , 1960, コ00820, 国語, 一般, ,
197 言語生活史としての国語史, 池上禎造, 国語と国文学, 37-10, , 1960, コ00820, 国語, 一般, ,
198 国語史研究の歴史と展望, 西田直敏, 国語と国文学, 37-10, , 1960, コ00820, 国語, 一般, ,
199 表現論の構想―その二―, 樺島忠夫, 西京大学学術報告:人文, 10, , 1958, サ00003, 国語, 一般, ,
200 中国古文献に見える日本語―鶴林玉露と書史会要について―, 渡辺三男, 駒沢大学研究紀要, 15, , 1957, コ01456, 国語, 一般, ,