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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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151 | 「当用漢字字体表」所感, 大岩正仲, 国語と国文学, 26-2, , 1949, コ00820, 国語, 文字・表記, , |
152 | 当用漢字字体表について, 林大, 国語と国文学, 26-5, , 1949, コ00820, 国語, 文字・表記, , |
153 | 漢字の整理・制限並に改造について, 白石光邦, 国語と国文学, 26-11, , 1949, コ00820, 国語, 文字・表記, , |
154 | 当用漢字字体表についての林大氏の弁明を読む, 大岩正仲, 国語と国文学, 26-12, , 1949, コ00820, 国語, 文字・表記, , |
155 | 「現代かなづかい」批判, 服部四郎, 国語と国文学, 27-2, , 1950, コ00820, 国語, 文字・表記, , |
156 | 言語過程説における文字論について, 山田俊雄, 国語と国文学, 27-6, , 1950, コ00820, 国語, 文字・表記, , |
157 | 現代国語におけるかな・漢字の性格, 大石初太郎, 国語と国文学, 27-11, , 1950, コ00820, 国語, 文字・表記, , |
158 | 仮名遣の起原について, 大野晋, 国語と国文学, 27-12, , 1950, コ00820, 国語, 文字・表記, , |
159 | 漢字政策上の諸問題, 時枝誠記, 国語と国文学, 28-1, , 1951, コ00820, 国語, 文字・表記, , |
160 | 「ガ行のかな」, 亀井孝, 国語と国文学, 33-9, , 1956, コ00820, 国語, 文字・表記, , |
161 | 字音仮名づかいの問題, 江湖山恒明, 国語と国文学, 37-7, , 1960, コ00820, 国語, 文字・表記, , |
162 | 文字史の可能性, 山田俊雄, 国語と国文学, 37-10, , 1960, コ00820, 国語, 文字・表記, , |
163 | 現代かなづかいにおけるオ列長音表記の問題について, 井之口有一, 西京大学学術報告:人文, 7, , 1956, サ00003, 国語, 文字・表記, , |
164 | 仮名「ツ」「つ」の字源, 宮嶋弘, 国文学論叢, 2, , 1949, コ01060, 国語, 文字・表記, , |
165 | 文献に見えた濁点に関する覚え書, 草部了円, 国文学論叢, 8, , 1961, コ01060, 国語, 文字・表記, , |
166 | 「教」「学」の字原とその古典における意義の発展, 川口義克, 鳥取大学学芸学部研究報告:人文科学, 4, , 1953, ト01017, 国語, 文字・表記, , |
167 | 漢字の字源についての二三の考察, 川口義克, 鳥取大学学芸学部研究報告:人文科学, 5, , 1955, ト01017, 国語, 文字・表記, , |
168 | 国語・国字問題, 浮田章一, 二松学舎大学論集, 昭和33年度, , 1959, ニ00120, 国語, 文字・表記, , |
169 | 〓, 加藤常賢, 二松学舎大学論集, 昭和36年度, , 1962, ニ00120, 国語, 文字・表記, , |
170 | 当用漢字に対する疑義(一)―数の制限と統制について―, 仁枝忠, 解釈, 3-3, , 1957, カ00030, 国語, 文字・表記, , |
171 | 当用漢字に対する疑義(二)―字形字画について―, 仁枝忠, 解釈, 3-4, , 1957, カ00030, 国語, 文字・表記, , |
172 | のの字の有無, 松村緑, 解釈, 4-11・12, , 1958, カ00030, 国語, 文字・表記, , |
173 | 送りがなの問題について, 丸山林平, 解釈, 5-11・12, , 1959, カ00030, 国語, 文字・表記, , |
174 | 文字と言葉, 仁枝忠, 解釈, 7-6・7, , 1961, カ00030, 国語, 文字・表記, , |
175 | 漢字論の方向, 塚田六郎, 解釈, 8-3, , 1962, カ00030, 国語, 文字・表記, , |
176 | 「新かなづかい」と文法, 本位田重美, 国文学解釈と鑑賞, 14-12, , 1949, コ00950, 国語, 文字・表記, , |
177 | 外国の地名・人名の書き方, 塩田紀和, 国文学解釈と鑑賞, 17-6, , 1952, コ00950, 国語, 文字・表記, , |
178 | ローマ字の変遷, 石黒修, 国文学解釈と鑑賞, 17-6, , 1952, コ00950, 国語, 文字・表記, , |
179 | 新旧かなづかいの違いは文法をどう変えたか, 白石大二, 国文学解釈と鑑賞, 17-6, , 1952, コ00950, 国語, 文字・表記, , |
180 | 現代かなづかい表記の問題点, 松尾拾, 国文学解釈と鑑賞, 17-6, , 1952, コ00950, 国語, 文字・表記, , |
181 | 国語の書きあらわしかた, 土岐善麿, 国文学解釈と鑑賞, 18-6, , 1953, コ00950, 国語, 文字・表記, , |
182 | 漢字制限と漢字おきかえについて, 原富男, 国文学解釈と鑑賞, 20-2, , 1955, コ00950, 国語, 文字・表記, , |
183 | 定家かなづかいと上代特殊かなづかい, 馬淵和夫, 国文学解釈と鑑賞, 21-4, , 1956, コ00950, 国語, 文字・表記, , |
184 | よろめく国字問題, , 国文学解釈と鑑賞, 24-2, , 1959, コ00950, 国語, 文字・表記, , |
185 | 読みやすさに重点をおいた「送りがなのつけ方」決定, 白石大二 松井四郎 水谷静夫, 国文学解釈と鑑賞, 24-10, , 1959, コ00950, 国語, 文字・表記, , |
186 | 漢字の分類法, 頼惟勤, 国文学解釈と鑑賞, 25-10, , 1960, コ00950, 国語, 文字・表記, , |
187 | 国語審議会を憂う, 金田一京助, 国文学解釈と鑑賞, 26-7, , 1961, コ00950, 国語, 文字・表記, , |
188 | われわれも国語審議会を憂ふ, 福田恒存 山田俊雄, 国文学解釈と鑑賞, 26-7, , 1961, コ00950, 国語, 文字・表記, , |
189 | 現代かなづかい論争〔近代文学論争事典〕, 永野賢, 国文学解釈と鑑賞, 26-9, , 1961, コ00950, 国語, 文字・表記, , |
190 | 現代かなづかい批判, 上甲幹一 マツサカタダノリ 徳永直 時枝誠記 吉野裕 岩淵悦太郎 石垣謙二 タカクラ・テル 泉井久之助 西尾実 高木弘 佐伯梅友 緒方富雄 永積安明, 文学, 15-5, , 1947, フ00290, 国語, 文字・表記, , |
191 | 国字問題の再検討―現代かなづかいの論争点―, 大久保忠利, 文学, 17-7, , 1949, フ00290, 国語, 文字・表記, , |
192 | 文学における文字の地位, マツサカタダノリ, 文学, 19-2, , 1951, フ00290, 国語, 文字・表記, , |
193 | 仮名の発達と文学史との交渉, 大野晋, 文学, 20-12, , 1952, フ00290, 国語, 文字・表記, , |
194 | 文学のひろば, 倉石武四郎, 文学, 27-7, , 1959, フ00290, 国語, 文字・表記, , |
195 | 国語問題についての感想, 西尾実, 文学, 28-1, , 1960, フ00290, 国語, 文字・表記, , |
196 | すりかえられた「かなづかい論」―福田恒存氏は橋本説を祖述していない―, 桐原徳重, 文学, 30-2, , 1962, フ00290, 国語, 文字・表記, , |
197 | 根本の態度について, 沢瀉久孝, 国語国文, 12-9, , 1942, コ00680, 国語, 文字・表記, , |
198 | 字音仮名遣整理と漢字制限, 松尾捨治郎, 国語国文, 12-9, , 1942, コ00680, 国語, 文字・表記, , |
199 | 字音仮名遣の問題, 潁原退蔵, 国語国文, 12-9, , 1942, コ00680, 国語, 文字・表記, , |
200 | 字音かな遣ひあらたまれりといふを聞きて, 吉川幸次郎, 国語国文, 12-9, , 1942, コ00680, 国語, 文字・表記, , |