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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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151 | 時枝誠記氏著『日本文法文語篇』, 石坂正蔵, 国語学, 20, , 1955, コ00570, 国語, 文法, , |
152 | 国語の待遇表現体系とその歴史, 山崎久之, 国語学, 21, , 1955, コ00570, 国語, 文法, , |
153 | 敬語の誤りについて, 辻村敏樹, 国語学, 21, , 1955, コ00570, 国語, 文法, , |
154 | ベシ・マジの接続面の混乱〔古代語から近代語へ〕, 橋本四郎, 国語学, 22, , 1955, コ00570, 国語, 文法, , |
155 | 文脈指示語に対する漢文訓読の影響〔古代語から近代語へ〕, 井手至, 国語学, 22, , 1955, コ00570, 国語, 文法, , |
156 | 文法史の時代区分〔古代語から近代語へ〕, 森重敏, 国語学, 22, , 1955, コ00570, 国語, 文法, , |
157 | いはゆる伝聞推定の助動詞「なり」の原形について, 春日和男, 国語学, 23, , 1955, コ00570, 国語, 文法, , |
158 | 回想の助動詞の用法, 桜井光昭, 国語学, 23, , 1955, コ00570, 国語, 文法, , |
159 | 形容詞ク活用・シク活用の意味上の相違について, 山本俊英, 国語学, 23, , 1955, コ00570, 国語, 文法, , |
160 | 〔入門講座〕文法学説史, 田辺正男, 国語学, 23, , 1955, コ00570, 国語, 文法, , |
161 | 文法論の課題«国語学における未開拓の分野», 阪倉篤義, 国語学, 24, , 1956, コ00570, 国語, 文法, , |
162 | 副詞の境界線, 杉山栄一, 国語学, 24, , 1956, コ00570, 国語, 文法, , |
163 | 「へ」と「に」の消長, 青木伶子, 国語学, 24, , 1956, コ00570, 国語, 文法, , |
164 | 助動詞ナリの表わすもの―助動詞の意味の検討―, 竹岡正夫, 国語学, 25, , 1956, コ00570, 国語, 文法, , |
165 | ベシ・ベカラズ・マシジ・マジについて, 大野透, 国語学, 25, , 1956, コ00570, 国語, 文法, , |
166 | 動詞変格活用成立論, 石田春昭, 国語学, 25, , 1956, コ00570, 国語, 文法, , |
167 | 国立国語研究所報告8『談話語の実態』―希望を中心として―, 宮地敦子, 国語学, 25, , 1956, コ00570, 国語, 文法, , |
168 | 石垣謙二著『助詞の歴史的研究』, 松尾拾, 国語学, 25, , 1956, コ00570, 国語, 文法, , |
169 | 「にあり」から「である」へ, 佐伯梅友, 国語学, 26, , 1956, コ00570, 国語, 文法, , |
170 | 古代における語根の用法―修飾法を主として―, 此島正年, 国語学, 28, , 1957, コ00570, 国語, 文法, , |
171 | 詞と辞を区別する規準について, 長船省吾, 国語学, 29, , 1957, コ00570, 国語, 文法, , |
172 | 昭和三十一年に於ける国語学界の展望―文法―, 塚原鉄雄, 国語学, 30, , 1957, コ00570, 国語, 文法, , |
173 | 長船省吾氏の詞と辞との区別に関する論文を読む, 時枝誠記, 国語学, 30, , 1957, コ00570, 国語, 文法, , |
174 | 〔海外学説紹介〕「修飾」に関する一学説について, 佐々木達, 国語学, 31, , 1957, コ00570, 国語, 文法, , |
175 | 中古中世のいわゆる複合動詞について―源氏・栄花・宇治拾遺・平家の四作品における―, 関一雄, 国語学, 32, , 1958, コ00570, 国語, 文法, , |
176 | 禁止表現における否定辞「な」について, 蔵中進, 国語学, 32, , 1958, コ00570, 国語, 文法, , |
177 | 辞の連続―述語をめぐる四要素との関連において―, 渡辺実, 国語学, 33, , 1958, コ00570, 国語, 文法, , |
178 | 主格の相対的優位, 三上章, 国語学, 33, , 1958, コ00570, 国語, 文法, , |
179 | 条件表現の変遷, 阪倉篤義, 国語学, 33, , 1958, コ00570, 国語, 文法, , |
180 | 昭和三十二年における国語学界の展望―文法―, 松村明, 国語学, 35, , 1958, コ00570, 国語, 文法, , |
181 | 森重敏氏の「日本文法通論」を読む, 佐藤喜代治, 国語学, 37, , 1959, コ00570, 国語, 文法, , |
182 | 昭和三十三年における国語学界の展望―文法―, 松村明, 国語学, 38, , 1959, コ00570, 国語, 文法, , |
183 | 金田一京助著『日本の敬語』, 森野宗明, 国語学, 39, , 1959, コ00570, 国語, 文法, , |
184 | 言語における主体の作用について―“陳述”は解消すべきか―, 桑田明, 国語学, 40, , 1960, コ00570, 国語, 文法, , |
185 | 固有名詞の伝達的価値, 岡戸伴助, 国語学, 40, , 1960, コ00570, 国語, 文法, , |
186 | 形容詞連用形の用法, 高羽四郎, 国語学, 40, , 1960, コ00570, 国語, 文法, , |
187 | 昭和三十四年における国語学界の展望―文法―, 橋本四郎, 国語学, 42, , 1960, コ00570, 国語, 文法, , |
188 | 動詞連用形の名詞化に関する一考察, 西尾寅弥, 国語学, 43, , 1961, コ00570, 国語, 文法, , |
189 | 文論の分析についての一つの試み, 南不二男, 国語学, 43, , 1961, コ00570, 国語, 文法, , |
190 | 「おまえ」「あなた」の発生は待遇表現体系にどんな影響を与えたか, 山崎久之, 国語学, 45, , 1961, コ00570, 国語, 文法, , |
191 | 構文論«国語学と構造言語学», 南不二男, 国語学, 47, , 1961, コ00570, 国語, 文法, , |
192 | 文の構造―特に助動詞の機能に関連して―, 山崎良幸, 国語学, 48, , 1962, コ00570, 国語, 文法, , |
193 | 昭和35・36年における国語学界の展望―文法―国語史(近代)―, 田中章夫, 国語学, 49, , 1962, コ00570, 国語, 文法, , |
194 | 昭和35・36年における国語学界の展望―文法(理論・現代語)―, 川端善明, 国語学, 49, , 1962, コ00570, 国語, 文法, , |
195 | 助動詞マイの成立について, 大塚光信, 国語学, 50, , 1962, コ00570, 国語, 文法, , |
196 | 敬語の本質, 虫明吉治郎, 国語学, 50, , 1962, コ00570, 国語, 文法, , |
197 | ラ変活用語の構成, 春日和男, 国語学, 50, , 1962, コ00570, 国語, 文法, , |
198 | 詞の辞性化と辞の詞性化―国語観察の一視点―, 北条忠雄, 秋田大学学芸学部研究紀要, 5, , 1955, ア00250, 国語, 文法, , |
199 | 「切符の切らない方」は奇形児的表現なりや, 高辻義胤, 愛媛国語国文, 1, , 1952, エ00030, 国語, 文法, , |
200 | 意味の意味, 武智正人, 愛媛国語国文, 2, , 1953, 未所蔵, 国語, 文法, , |