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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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151 | 御国通辞と谷の下水―岩手方言研究資料の解説―, 小松代融一, 国語学, 48, , 1962, コ00570, 国語, 方言, , |
152 | 昭和35・36年における国語学界の展望―方言―九州・琉球―, 大島一郎, 国語学, 49, , 1962, コ00570, 国語, 方言, , |
153 | 昭和35・36年における国語学界の展望―方言―西部―, 上村孝二, 国語学, 49, , 1962, コ00570, 国語, 方言, , |
154 | 昭和35・36年における国語学界の展望―方言―西部―, 山名邦男, 国語学, 49, , 1962, コ00570, 国語, 方言, , |
155 | 昭和35・36年における国語学界の展望―方言―東部―, 徳川宗賢, 国語学, 49, , 1962, コ00570, 国語, 方言, , |
156 | 昭和35・36年における国語学界の展望―方言―全国概観―, 藤原与一, 国語学, 49, , 1962, コ00570, 国語, 方言, , |
157 | 「方言学講座」, 鎌田良二, 国語学, 49, , 1962, コ00570, 国語, 方言, , |
158 | 周防錦町宇佐方言における述部の敬態表現, 神鳥武彦, 国語学, 50, , 1962, コ00570, 国語, 方言, , |
159 | 上村孝二氏に答え、再考を促す, 福田良輔, 国語学, 51, , 1962, コ00570, 国語, 方言, , |
160 | 楳垣実編「近畿方言の総合的研究」, 柴田武, 国語学, 51, , 1962, コ00570, 国語, 方言, , |
161 | 八丈島方言の国語学的研究(一), 北条忠雄, 秋田大学学芸学部研究紀要, 9, , 1959, ア00250, 国語, 方言, , |
162 | 八丈島方言の国語学的研究(二), 北条忠雄, 秋田大学学芸学部研究紀要, 11, , 1961, ア00250, 国語, 方言, , |
163 | 東三河方言の言語地理学的研究(一), 堀井令以知, 愛知大学綜合郷土研究所紀要, 6, , 1960, ア00130, 国語, 方言, , |
164 | 大井川上流井川村方言の考察, 堀井令以知, 愛知大学綜合郷土研究所紀要, 7, , 1961, ア00130, 国語, 方言, , |
165 | 愛媛県方言に於ける音韻現象の概観, 大西久枝, 愛媛国語国文, 2, , 1953, 未所蔵, 国語, 方言, , |
166 | 越智郡地方のアクセント分布の様相, 杉山正世, 愛媛国語国文, 2, , 1953, 未所蔵, 国語, 方言, , |
167 | 渭南方言区の設定について, 杉山正世, 愛媛国語国文, , 3, 1954, 未所蔵, 国語, 方言, , |
168 | 愛媛県方言の甲種系統アクセント, 杉山正世, 愛媛国文研究, 4, , 1955, エ00030, 国語, 方言, , |
169 | 愛媛県方言の分布に関する研究状況, 杉山正世, 愛媛国文研究, 5, , 1956, エ00030, 国語, 方言, , |
170 | 宇和島市沿海地区のアクセントについて, 杉山正世, 愛媛国文研究, 9, , 1960, エ00030, 国語, 方言, , |
171 | 愛媛県における方言語法の分布, 武智正人, 愛媛大学紀要:第一部;人文科学, 2-1, , 1954, エ00050, 国語, 方言, , |
172 | 阿波の方言伊島編, 後藤博義, 愛媛大学国語国文学, 1, , 1959, エ00065, 国語, 方言, , |
173 | 阿波方言―北部の語法(一)―, 後藤博義, 愛媛大学国語国文学, 2, , 1959, エ00065, 国語, 方言, , |
174 | コトバ違い二題―隠岐方言昔話採録手帳その2―, 土部弘, 国文学/関西大学, 19, , 1957, コ00930, 国語, 方言, , |
175 | カマキリとトカゲ―俚語の交錯とその原因について―, 長尾勇, 語文/日本大学, 7, , 1959, コ01400, 国語, 方言, , |
176 | 栃木県方言の概観, 多々良鎮男, 宇都宮大学学芸学部研究論集:第1部, 2, , 1952, ウ00040, 国語, 方言, , |
177 | 栃木県方言の語法, 多々良鎮男, 宇都宮大学学芸学部研究論集:第1部, 6, , 1956, ウ00040, 国語, 方言, , |
178 | 栃木県方言の音韻, 多々良鎮男, 宇都宮大学学芸学部研究論集:第1部, 9, , 1959, ウ00040, 国語, 方言, , |
179 | 方言意識史上における中世, 永山勇, 国語/東京教育大学, 2-1, , 1953, 未所蔵, 国語, 方言, , |
180 | 俚言調査の被調査者数, 野元菊雄, 計量国語学, 3, , 1957, ケ00150, 国語, 方言, , |
181 | 早川通介『東京・鳥取両方言アクセントの共通度―国語アクセントの計量的比較のための一つの試み―』, 野元菊雄, 計量国語学, 11, , 1959, ケ00150, 国語, 方言, , |
182 | 北海道方言のアクセント, 野元菊雄, 計量国語学, 15, , 1960, ケ00150, 国語, 方言, , |
183 | 九州肥前「五島列島」の方言―「山下」部落のことば―, 藤原与一, 香椎潟, 8, , 1962, カ00390, 国語, 方言, , |
184 | 播州方言の助詞, 原朗, 国文論叢, 4, , 1955, コ01120, 国語, 方言, , |
185 | 徳島県のアクセント概観, 森重幸, 国文論叢, 7, , 1958, コ01120, 国語, 方言, , |
186 | 尾道方言の一考察, 木原幹夫, 国文学報, 1, , 1958, コ01030, 国語, 方言, , |
187 | 志摩答志の言語調査―中間報告―, 巌佐正三, 三重大学学芸学部教育研究所研究紀要, 8, , 1952, ミ00016, 国語, 方言, , |
188 | 三重方言に於ける口蓋化音について, 矢野文博, 三重大学学芸学部教育研究所研究紀要, 13, , 1955, ミ00016, 国語, 方言, , |
189 | 打消の助動詞の一系譜―ヤンについて―, 矢野文博, 三重大学学芸学部教育研究所研究紀要, 16, , 1956, ミ00016, 国語, 方言, , |
190 | 卒論所感―方言研究について―, 渋谷玲子, 新潟大学国文学会誌, 1, , 1956, ニ00070, 国語, 方言, , |
191 | 桧枝岐方言の特徴―field workのreportから―, 坂田哲三, 新潟大学国文学会誌, 2, , 1958, ニ00070, 国語, 方言, , |
192 | 三光方言の待遇表現―敬意の動詞及び助動詞について―, 渋谷玲子, 新潟大学国文学会誌, 5, , 1961, ニ00070, 国語, 方言, , |
193 | 新潟県における奥羽的方言語彙と越後的方言語彙の地理的接触の状況について―両方言の音韻接壌地帯における若干の語彙分布調査から―, 加藤正信, 文芸研究/日本文芸研究会, 29, , 1958, フ00450, 国語, 方言, , |
194 | 山形県置賜方言の語法, 佐藤喜代治, 文芸研究/日本文芸研究会, 31, , 1959, フ00450, 国語, 方言, , |
195 | 『方言学講座』第二巻『東部方言』, 大友信一, 文芸研究/日本文芸研究会, 38, , 1961, フ00450, 国語, 方言, , |
196 | 福島県西南部のアクセントと境界線, 大島一郎, 国語研究/国学院大学, 1, , 1952, コ00670, 国語, 方言, , |
197 | 東京語の卓立強調の音調, 川上蓁, 国語研究/国学院大学, 6, , 1957, コ00670, 国語, 方言, , |
198 | 大井川流域方言の概観, 寺田泰政, 国語研究/国学院大学, 6, , 1957, コ00670, 国語, 方言, , |
199 | 方言文アクセント論の問題点―水窪方言の特徴―, 山口幸洋, 国語研究/国学院大学, 13, , 1961, コ00670, 国語, 方言, , |
200 | 西多摩方言における終助詞・間投助詞とイントネーション, 小林滋子, 国語研究/国学院大学, 14, , 1962, コ00670, 国語, 方言, , |