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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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151 | 放送における言葉の限界, 鈴木健二, 言語生活, 170, , 1965, ケ00240, 国語, 日本語, , |
152 | 地名のむづかしさ, 戸塚文子, 国語国字, 26, , 1965, 未所蔵, 国語, 日本語, , |
153 | 文学においてコトバはどれだけのことをあらわすか, 篠田一士, 言語生活, 170, , 1965, ケ00240, 国語, 日本語, , |
154 | ふたたび言語と文学について―加藤周一さんに答える―, 西尾実, 文学, 33-4, , 1965, フ00290, 国語, 日本語, , |
155 | 現代日本文学翻訳における諸問題―特に会話表現について―, 本間賢史郎, 人文学, 81, , 1965, 未所蔵, 国語, 日本語, , |
156 | 翻訳における正しさの規準, 林四郎, ことばの研究, 2, , 1965, コ01370, 国語, 日本語, , |
157 | 国際会議とことばの問題―同時通訳を中心として―, 斎藤美津子, 言語生活, 164, , 1965, ケ00240, 国語, 日本語, , |
158 | 国語を使わない国際会議―第五〇回世界エスペラント大会印象記―, 石黒修, 言語生活, 169, , 1965, ケ00240, 国語, 日本語, , |
159 | 音声学世界会議開く―認識を改めた学的内容―, 大西雅雄, 言語生活, 170, , 1965, ケ00240, 国語, 日本語, , |
160 | 外国における日本語研究の実態と古典研究の現状, 田辺正男, 日本文学論究, 24, , 1965, ニ00480, 国語, 日本語, , |
161 | 外国人による日本語弁論大会を聞く, 林四郎, 言語生活, 166, , 1965, ケ00240, 国語, 日本語, , |
162 | 世界における言語の対立・抗争, 深津栄一, 言語生活, 161, , 1965, ケ00240, 国語, 日本語, , |
163 | ヨーロッパの言語戦争, W・A・グロータース, 言語生活, 161, , 1965, ケ00240, 国語, 日本語, , |
164 | 評伝松下大三郎(近代文学研究資料 第二百七十九篇), 桑島和子, 学苑, 303, , 1965, カ00160, 国語, 日本語, , |
165 | 『点図集』の成立について, 築島裕, 国語と国文学, 42-12, , 1965, コ00820, 国語, 日本語, , |
166 | 宣長と遠江国学の国語研究, 寺田泰政, 日本文学論究, 24, , 1965, ニ00480, 国語, 日本語, , |
167 | 上代特殊仮名づかいという呼称をめぐる問題, 江湖山恒明, 文学論藻, 32, , 1965, フ00390, 国語, 日本語, , |
168 | 稿本古言清濁考とその刊行経過, 北岡四良, 皇学館大学紀要, 3, , 1965, コ00030, 国語, 日本語, , |
169 | 橘守部の国語意識(5)「俗語」とは, 鈴木一彦, 山梨大学学芸学部研究報告, 16, , 1965, ヤ00210, 国語, 日本語, , |
170 | ア行・ヤ行のエ音分別研究史における鱸有飛の位置, 寺田泰政, 国語研究/国学院大学, 21, , 1965, コ00670, 国語, 日本語, , |
171 | 日本語の起源と発達(2), 原吉雄, 愛知学芸大学研究報告, 14, , 1965, ア00070, 国語, 日本語, , |
172 | 上代における数意識, 鈴木奉子, 学習院大学国語国文学会誌, 8, , 1965, カ00220, 国語, 日本語, , |
173 | 国語史から観た平安後期, 塚原鉄雄, 国文学, 10-4, , 1965, コ00940, 国語, 日本語, , |
174 | 国語史(戦後二十年の研究史)―上代・中古・中世―, 大野晋, 国語と国文学, 42-4, , 1965, コ00820, 国語, 日本語, , |
175 | 国語史(戦後二十年の研究史)―近世・近代―, 古田東朔, 国語と国文学, 42-4, , 1965, コ00820, 国語, 日本語, , |
176 | 後期近世語研究の新分野, 中村通夫, 中央大学文学部紀要:文学科, 17, , 1965, チ00100, 国語, 日本語, , |
177 | 近代語研究の現段階, 吉田澄夫, 近代語研究, 1, , 1965, キ00715, 国語, 日本語, , |
178 | 現代語研究の問題, 岩淵悦太郎, 国語学, 60, , 1965, コ00570, 国語, 日本語, , |
179 | 「雅言童喩」における雅言と里言との対応について―詞葉新雅との比較において―, 建部一男, 平安文学研究, 34, , 1965, ヘ00020, 国語, 日本語, , |
180 | 「でや」とある洞門抄物, 金田弘, 日本文学論究, 24, , 1965, ニ00480, 国語, 日本語, , |
181 | キリシタン語法覚書―バレト写本集から―, 鎌田広夫, 日本文学論究, 24, , 1965, ニ00480, 国語, 日本語, , |
182 | 「おあんはなし」とその言語, 吉野忠, 高知大学教育学部研究報告, 17, , 1965, コ00140, 国語, 日本語, , |
183 | 談義本の江戸言葉, 吉川泰雄, 日本文学論究, 24, , 1965, ニ00480, 国語, 日本語, , |
184 | 近代語成立過程にみられるいわゆる分析的傾向について, 田中章夫, 近代語研究, 1, , 1965, キ00715, 国語, 日本語, , |
185 | 転換期の日本語―江戸から東京へ―, 杉本つとむ, 近代語研究, 1, , 1965, キ00715, 国語, 日本語, , |
186 | 『語意』の三写本について―版本『語意考』への過程―, 古田東朔, 国語研究室, 5, , 1966, コ00678, 国語, 日本語, , |
187 | 義門と伊勢の語学(一)―付原本「山口栞踏分」について―, 北岡四良, 皇学館大学紀要, 4, , 1966, コ00030, 国語, 日本語, , |
188 | 中野柳圃とその音声研究, 杉本つとむ, 研究報告(蘭学資料研究会), 187, , 1966, ラ00090, 国語, 日本語, , |
189 | 橋本左内についての覚書き―その蘭語学習の方法と訳文について―, 杉本つとむ, 国文学研究, 34, , 1966, コ00960, 国語, 日本語, , |
190 | 国語の移り変わり, 多田斉司, 紀要(桜美林短大), 6, , 1966, 未所蔵, 国語, 日本語, , |
191 | 隋書倭国伝の日本語比定, 渡辺三男, 駒沢国文, 5, , 1966, コ01440, 国語, 日本語, , |
192 | 三宝絵詞東大寺切の霊異記訳出について, 原栄一, 大分工業高専研究報告, 3, , 1966, 未所蔵, 国語, 日本語, , |
193 | 橘守部の国語意識(5)―「俗語」とは―, 鈴木一彦, 山梨大学学芸学部研究報告, 16, , 1966, ヤ00210, 国語, 日本語, , |
194 | 明治初期の国字改革論, 高橋顕, 別府大学紀要, 14, , 1966, ヘ00060, 国語, 日本語, , |
195 | 言文一致会の成立, 山本正秀, 茨城大学文理学部紀要:人文科学, 17, , 1966, イ00135, 国語, 日本語, , |
196 | 明治三十年代の言文一致作文法思想, 松下貞三, 国語国文, 35-6, , 1966, コ00680, 国語, 日本語, , |
197 | 日本語における近代化の一傾向―文末辞から見た「標準語」の形成過程―, 古田東朔, 研究論文集, 19, , 1969, 未所蔵, 国語, 日本語, , |
198 | 翻訳について, 村田重俊, 研究論集(関西外国語大学), 14, , 1969, 未所蔵, 国語, 日本語, , |
199 | 日本語と英訳の対決―「雪国」その他―, 北川大憲, 学苑, 352, , 1969, カ00160, 国語, 日本語, , |
200 | ことばと想像力, 氏家洋子, 文芸と批評, 3-1, , 1969, フ00490, 国語, 日本語, , |