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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
151 「奉る」及びその類語の発生と展開, 橘誠, 国文学, 5-2, , 1960, コ00940, 国語, 語彙・意味, ,
152 「参る」及びその類語の発生と展開, 小松寿雄, 国文学, 5-2, , 1960, コ00940, 国語, 語彙・意味, ,
153 「さぶらふ」及びその類語の発生と展開, 山本信道, 国文学, 5-2, , 1960, コ00940, 国語, 語彙・意味, ,
154 「毎に」ということばについて―解釈の問題―, 宮坂和江, 文学・語学, 2, , 1956, フ00340, 国語, 語彙・意味, ,
155 訳語に関する一考察―術語集を資料として―, 長沼悦子, 東京女子大学日本文学, 4-8, , 1957, ト00265, 国語, 語彙・意味, ,
156 「もっとも」の史的研究, 牛腸悦子, 東京女子大学日本文学, 14, , 1960, ト00265, 国語, 語彙・意味, ,
157 「自由之理」の訳語―その英華字典との関係―, 森岡健二, 東京女子大学日本文学, 18, , 1962, ト00265, 国語, 語彙・意味, ,
158 忌詞小考, 大藤時彦, 成城文芸, 20, , 1959, セ00070, 国語, 語彙・意味, ,
159 擬声語の言語的性格(一), 小嶋孝三郎, 説林/立命館文学会, 3-6, , 1951, セ00206, 国語, 語彙・意味, ,
160 擬声語の言語的性格(二), 小嶋孝三郎, 説林/立命館文学会, 3-7, , 1951, セ00206, 国語, 語彙・意味, ,
161 擬声語の言語的性格(三), 小嶋孝三郎, 説林/立命館文学会, 3-8, , 1951, セ00206, 国語, 語彙・意味, ,
162 擬声語の言語的性格(四), 小嶋孝三郎, 説林/立命館文学会, 3-9, , 1951, セ00206, 国語, 語彙・意味, ,
163 擬声語の言語的性格(五), 小嶋孝三郎, 説林/立命館文学会, 3-11, , 1951, セ00206, 国語, 語彙・意味, ,
164 「むつかしい」と「むずかしい」と―語形確定をめぐって―, 東辻保和, 論究日本文学, 15, , 1961, ロ00034, 国語, 語彙・意味, ,
165 週刊雑誌の語彙―一つの中間報告―, 佐藤茂, 国語国文学/福井大学, 8, , 1958, コ00690, 国語, 語彙・意味, ,
166 「なまじひ」考, 佐藤茂, 国語国文学/福井大学, 9, , 1959, コ00690, 国語, 語彙・意味, ,
167 「ごとし」の意味について, 島田勇雄, 神戸大学文学会研究, 7, , 1955, コ00400, 国語, 語彙・意味, ,
168 助動詞「らむ」の表現性について, 千田幸夫, 鹿児島大学文理学部研究紀要文科報告, 2, , 1953, カ00338, 国語, 語彙・意味, ,
169 推量表現「らむ」の研究―その方法的序説―, 千田幸夫, 鹿児島大学文理学部研究紀要文科報告, 5, , 1956, カ00338, 国語, 語彙・意味, ,
170 「をし・あたらし」,「くやし・ねたし・くちをし・つたなし」,「あし・わろし」考, 河辺名保子, 学習院大学国語国文学会誌, 3, , 1959, カ00220, 国語, 語彙・意味, ,
171 「ため」「ゆゑ」の意味変化に就いて, 生野浄子, 学習院大学国語国文学会誌, 5, , 1961, カ00220, 国語, 語彙・意味, ,
172 外来語の研究―天声人語欄を対象とする―, 金子美智子, 立教大学日本文学, 9, , 1962, リ00030, 国語, 語彙・意味, ,
173 鷹詞, 清水泰, 立命館文学, 61, , 1947, リ00120, 国語, 語彙・意味, ,
174 トンボの古語の語原, 宮嶋弘, 立命館文学, 129, , 1956, リ00120, 国語, 語彙・意味, ,
175 漢語について, 中沢希男, 語学と文学/群馬大学, 2, , 1958, コ00450, 国語, 語彙・意味, ,
176 日本語の数詞―一から十まで―, 阪口保, 神戸山手女子短期大学紀要, 1, , 1956, コ00410, 国語, 語彙・意味, ,
177 言葉談義(一), 各務虎雄, 日本語, 1-8, , 1941, ニ00225, 国語, 語彙・意味, ,
178 言葉談義(七), 各務虎雄, 日本語, 2-6, , 1942, ニ00225, 国語, 語彙・意味, ,
179 擬声語, 戸田吉郎, 日本語, 2-10, , 1942, ニ00225, 国語, 語彙・意味, ,
180 共時態における意味の統一性―おぼろげに考―, 原田芳起, 樟蔭文学, 8, , 1956, シ00575, 国語, 語彙・意味, ,
181 語原散歩(1), 尾藤静風, 清泉, 4-6, , 1962, セ00100, 国語, 語彙・意味, ,
182 語原散歩(2), 尾藤静風, 清泉, 4-7, , 1962, セ00100, 国語, 語彙・意味, ,
183 語原散歩(3), 尾藤静風, 清泉, 4-8, , 1962, セ00100, 国語, 語彙・意味, ,
184 語原散歩(4), 尾藤静風, 清泉, 4-12, , 1962, セ00100, 国語, 語彙・意味, ,
185 「おほかり」と「おほきなり」, 吉野忠, 日本文学研究(高知日本文学研究会), , 5, 1962, ニ00400, 国語, 語彙・意味, ,
186 大数・無量大数といふことば, 児山敬一, 文学論藻, 14, , 1959, フ00390, 国語, 語彙・意味, ,
187 「日本の語い」, 市村宏, 文学論藻, 14, , 1959, フ00390, 国語, 語彙・意味, ,
188 数理をあらはす語の三つの場合―おもに万葉集をもちゐて―, 児山敬一, 文学論藻, 18, , 1960, フ00390, 国語, 語彙・意味, ,
189 ヒタミチニなどの問題, 児山敬一, 文学論藻, 22, , 1962, フ00390, 国語, 語彙・意味, ,
190 女房詞の一考察―特に発生論的立場から―, 国田百合子, 日本女子大学紀要:文学部, 9, , 1960, ニ00290, 国語, 語彙・意味, ,
191 訳語の変遷―語構成を中心として―, 森岡健二, 東京女子大学附属比較文化研究所紀要, 1, , 1955, ト00270, 国語, 語彙・意味, ,
192 公家語集成, 河鰭実英, 学苑, 253, , 1961, カ00160, 国語, 語彙・意味, ,
193 宮中のことば, 村井長正, 学苑, 276, , 1962, カ00160, 国語, 語彙・意味, ,
194 語源漫筆(序説), 新村出, 国語国文, 15-8, , 1946, コ00680, 国語, 語彙・意味, ,
195 語源漫筆(一), 新村出, 国語国文, 15-11, , 1946, コ00680, 国語, 語彙・意味, ,
196 動詞「はむ」「すく」「たぶ」, 宮田和一郎, 国語国文, 16-3, , 1947, コ00680, 国語, 語彙・意味, ,
197 「すき」に就て, 吉沢義則, 国語国文, 17-8, , 1948, コ00680, 国語, 語彙・意味, ,
198 「がてら」溯源, 阪倉篤義, 国語国文, 18-1, , 1949, コ00680, 国語, 語彙・意味, ,
199 和歌と助詞「すら」, 宮田和一郎, 国語国文, 18-6, , 1949, コ00680, 国語, 語彙・意味, ,
200 「つなぐ」考―意味論的考察のこゝろみ―, 亀井孝, 国語国文, 18-6, , 1949, コ00680, 国語, 語彙・意味, ,