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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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151 | 「ざえ」「さへ」小考, 佐々木峻, 国文学攷, 51, , 1969, コ00990, 国語, 音声・音韻, , |
152 | 類推―マ行音とバ行音の交替を中心に―, 遠藤邦基, 光華女子短期大学研究紀要, 6, , 1969, コ00020, 国語, 音声・音韻, , |
153 | 徒然草の音便, 田島毓堂, 金城国文, 15-2, , 1969, キ00630, 国語, 音声・音韻, , |
154 | 西施説話とその音義考, 山田勝美, 国文学論集(上智大学), 3, , 1969, シ00650, 国語, 音声・音韻, , |
155 | 日本語中の外来語における母音呼応, 大江三郎, 文学研究/九州大学, 66, , 1969, フ00310, 国語, 音声・音韻, , |
156 | 明治初期の漢音と呉音, 松井利彦, 国語国文, 38-11, , 1969, コ00680, 国語, 音声・音韻, , |
157 | 同音語と類似音語の表現, 伊藤嘉夫, 跡見学園大学紀要, 2, , 1969, ア00380, 国語, 音声・音韻, , |
158 | 地名「葛飾」の清濁をめぐって, 鶴久, 古事記年報, 13, 13, 1969, コ01250, 国語, 音声・音韻, , |
159 | 音声の史的研究と現代方言―字論研究―, 大友信一, 方言研究の問題点, , , 1970, 未所蔵, 国語, 音声・音韻, , |
160 | 70年代での研究課題・音韻論, 柏谷嘉弘, 言語と文芸, 69, , 1970, ケ00250, 国語, 音声・音韻, , |
161 | 43・44年における国語学界の展望、音声・音韻(理論・現代語・史的研究), 原口裕, 国語学, 81, , 1970, コ00570, 国語, 音声・音韻, , |
162 | 「衣」「延」両類仮名の原音と音の類別について, 遠藤光代, 福岡学芸大学紀要, 19, , 1970, フ00090, 国語, 音声・音韻, , |
163 | ウ段拗音, 高松政雄, 国語国文, 39-7, , 1970, コ00680, 国語, 音声・音韻, , |
164 | オ段拗長音の一問題, 高松政雄, 国語学, 83, , 1970, コ00570, 国語, 音声・音韻, , |
165 | ハ行転呼音について, 阪口保, 神戸山手女子短期大学紀要, 13, , 1970, コ00410, 国語, 音声・音韻, , |
166 | すずめしうしう, 亀井孝, 成蹊国文, 3, , 1970, セ00020, 国語, 音声・音韻, , |
167 | 清濁について, 伊丹昇, 解釈, 16-5, , 1970, カ00030, 国語, 音声・音韻, , |
168 | 不濁点, こまつひでお, 国語学, 80, , 1970, コ00570, 国語, 音声・音韻, , |
169 | 連声現象の体系性をめぐる疑問, 松本宙, 国語学研究, 10, , 1970, コ00580, 国語, 音声・音韻, , |
170 | 上代の音韻の考察, 前田富祺, 文法, 3-1, , 1970, フ00590, 国語, 音声・音韻, , |
171 | 上代イ列母音の音的性格について, 小倉肇, 国学院雑誌, 71-11, , 1970, コ00470, 国語, 音声・音韻, , |
172 | 上代子音音節の脱落と語釈について, 西宮一民, 皇学館大学紀要, 8, , 1970, コ00030, 国語, 音声・音韻, , |
173 | 万葉集巻十四における清濁表記, 鶴久, 語文研究, 29, , 1970, コ01420, 国語, 音声・音韻, , |
174 | 東歌における上代特殊仮名遣の違例, 水島義治, 日本大学三島教養部研究年報, 18, , 1970, ニ00340, 国語, 音声・音韻, , |
175 | 防人歌における上代特殊仮名遣の違例, 水島義治, 語文/日本大学, 33, , 1970, コ01400, 国語, 音声・音韻, , |
176 | 類聚名義抄の「呉音」の体系, 渡辺修, 国語と国文学, 47-10, , 1970, コ00820, 国語, 音声・音韻, , |
177 | 韻境内転第十二「開合」の意味するもの―日本漢字音に於ける虞韻長音表記を繞りて―, 岡本勲, 国語国文, 39-6, , 1970, コ00680, 国語, 音声・音韻, , |
178 | 平安末期における漢音の一断面, こまつひでお, 国語と国文学, 47-10, , 1970, コ00820, 国語, 音声・音韻, , |
179 | 神田本白氏文集の字音点―清濁の区別を中心として―, 宇都宮睦男, 訓点語と訓点資料, 41, , 1970, ク00140, 国語, 音声・音韻, , |
180 | 院政・鎌倉時代における字音の連濁について, 小林芳規, 広島大学文学部紀要, 29-1, , 1970, ヒ00300, 国語, 音声・音韻, , |
181 | 連声現象の体系性をめぐる疑問, 松本宙, 国語学研究, 10, , 1970, コ00580, 国語, 音声・音韻, , |
182 | 「九九」の唱え方―音声学的一考察―, 三浦勇二, 言語生活, 230, , 1970, ケ00240, 国語, 音声・音韻, , |
183 | 日本語音韻によせて, 城田俊, 言語研究, 59, , 1971, ケ00230, 国語, 音声・音韻, , |
184 | 音韻変化からアクセント変化へ, 金田一春彦, 金田一博士米寿記念論集, , , 1971, ミ0:129, 国語, 音声・音韻, , |
185 | 日本語の母音について―主として東京語の母音について, 和久井生一, 海外事情, 19-4, , 1971, 未所蔵, 国語, 音声・音韻, , |
186 | ガ行子音の分布と歴史, 井上史雄, 国語学, 86, , 1971, コ00570, 国語, 音声・音韻, , |
187 | カ行イ音便の形態的定着, 迫野虔徳, 語文研究, 31・32, , 1971, コ01420, 国語, 音声・音韻, , |
188 | 用言の連濁の一要因, 菊田紀郎, 解釈, 17-5, , 1971, カ00030, 国語, 音声・音韻, , |
189 | 清濁, 浜田敦, 国語国文, 40-11, , 1971, コ00680, 国語, 音声・音韻, , |
190 | 古代日本語における母音脱落の現象について, 山口佳紀, 国語学, 85, , 1971, コ00570, 国語, 音声・音韻, , |
191 | 語頭音の性格―トフ・トル・トク・ソフの特殊仮名遣混乱から―, 遠藤邦基, 国語国文, 40-7, , 1971, コ00680, 国語, 音声・音韻, , |
192 | 上代における動詞の連濁について(1), 森山隆, 文学論輯/九州大学, 18, , 1971, フ00380, 国語, 音声・音韻, , |
193 | 万葉集のリズム―字余りと音節構造―, 桜井茂治, 国学院雑誌, 72-9, , 1971, コ00470, 国語, 音声・音韻, , |
194 | 蒙古諸語に於ける一種の母音交替/〓/〜/〓/に就いて, 野村正良, 金田一博士米寿記念論集, , , 1971, ミ0:129, 国語, 音声・音韻, , |
195 | 唐代軽唇音化と日本漢音, 沼本克明, 国文学攷, 55, , 1971, コ00990, 国語, 音声・音韻, , |
196 | 「子音係数」についての実験的研究, 吉沢典男, 金田一博士米寿記念論集, , , 1971, ミ0:129, 国語, 音声・音韻, , |
197 | 日本漢字音研究の際の例外の処理―侯韻字のオ段長音の開合―, 岡本勲, 国語と国文学, 48-12, , 1971, コ00820, 国語, 音声・音韻, , |
198 | 日本漢音に於いて侯韻明母字が「ボ」と表記される事に就いて, 沼本克明, 国語国文, 40-2, , 1971, コ00680, 国語, 音声・音韻, , |
199 | 動詞構成接尾辞ブ・ムの研究―今昔物語集を中心として―, 東辻保和, 高知大学学術研究報告, 19, , 1971, コ00130, 国語, 音声・音韻, , |
200 | 文献資料に反映した中世日本語エ列音節の口蓋性, ローランド・ラング, 国語学, 85, , 1971, コ00570, 国語, 音声・音韻, , |