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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
151 観音電気装置 第三報, 小林隆治, 音声研究, 103, , 1960, オ00670, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
152 ことばのリズム, 一柳慎悟, 音声研究, 105, , 1960, オ00670, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
153 アナウンスの音調の一特色, 川上蓁, 音声研究, 106, , 1961, オ00670, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
154 文アクセントの構成からみた「―型アクセント」の実態, 山口幸洋, 音声研究, 106, , 1961, オ00670, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
155 アクセントの三段観と二段観, 川上蓁, 音声研究, 107, , 1961, オ00670, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
156 ポリワーノフの日本語子音組織の研究と現代ソ連言語学者の見解(一)―特に音素とその変形に関する研究について―, 寺川喜四男, 音声研究, 107, , 1961, オ00670, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
157 ポリワーノフの日本語子音組織の研究と現代ソ連言語学者の見解(二)―特に音素とその変形に関する研究について―, 寺川喜四男, 音声研究, 108, , 1961, オ00670, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
158 古代琉球語の/tu,ci,ci,ci/について, 崎山理, 音声研究, 111, , 1962, オ00670, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
159 字音についての一考察, 山口角鷹, 東京学芸大学研究報告:国語国文学・漢文学, 3, , 1952, ト00140, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
160 止摂字和音考, 山口角鷹, 東京学芸大学研究報告:国語国文学・漢文学, 9, , 1958, ト00140, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
161 潜在「アクセント」の提唱, 金田一春彦, 日本文学研究(日本文学研究会), , 34, 1952, ニ00415, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
162 音節の研究―日・英語音節の比較―, 楳垣実, 帝塚山学院短期大学研究年報, 2, , 1954, テ00080, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
163 アクセント変化過程の実態―資料篇―, 楳垣実, 帝塚山学院短期大学研究年報, 6, , 1958, テ00080, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
164 アクセント変化過程の実態―理論篇―, 楳垣実, 帝塚山学院短期大学研究年報, 7, , 1959, テ00080, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
165 清濁語彙の今昔, 西宮一民, 帝塚山学院短期大学研究年報, 9, , 1961, テ00080, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
166 日本語音調の二面性, 平山輝男, 国学院雑誌, 57-7, , 1956, コ00470, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
167 助詞「の」のアクセント―倭・漢両語への接続の史的考察―, 桜井茂治, 国学院雑誌, 59-5, , 1958, コ00470, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
168 漢語アクセントの国語化―主として「出合」以前について―, 桜井茂治, 国学院雑誌, 60-9, , 1959, コ00470, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
169 言葉の切れ目と音調, 川上蓁, 国学院雑誌, 62-5, , 1961, コ00470, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
170 国語音調研究史(上), 平山輝男, 人文学報/東京都立大学, 2, , 1950, シ01150, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
171 醍醐寺本「密宗肝要抄」「管絃音義」「孔雀経音義」について―「五十音図の歴史に関して」―, 遠藤嘉基, ビブリア, 2, , 1950, ヒ00100, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
172 悉曇口伝の八行関係記事の解釈, 森山隆, 文学論輯/九州大学, 9, , 1962, ホ00380, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
173 音節構成に見られる日本語の特色と文芸作品との関聯, 江湖山恒明, お茶の水女子大学人文科学紀要, 1, , 1952, オ00570, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
174 音節構成に見られる日本語の特色と文芸作品との関聯(続稿), 江湖山恒明, お茶の水女子大学人文科学紀要, 5, , 1954, オ00570, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
175 丹陽方言と日本漢字音との声調について, 頼惟勤, お茶の水女子大学人文科学紀要, 5, , 1954, オ00570, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
176 「行く」の音便, 橋本四郎, 女子大国文, 12, , 1959, シ00780, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
177 国語音韻論における作業単位について, 福永静哉, 女子大国文, 15, , 1959, シ00780, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
178 国語の音韻単位について, 福永静哉, 女子大国文, 21, , 1961, シ00780, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
179 国語学問答, 中田祝夫, 言語と文芸, 2, , 1959, ケ00250, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
180 舌内入声韻尾と促音との交渉, 小松英雄, 言語と文芸, 2, , 1959, ケ00250, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
181 入声音尾ツに関する新資料, 大野透, 言語と文芸, 4, , 1959, ケ00250, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
182 お馬ひんひん, 亀井孝, 国語国文研究, 15, , 1960, コ00730, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
183 風巻景次郎博士と平山輝男博士の『日本語音調の研究』・『全国アクセント辞典』, 五十嵐三郎, 国語国文研究, 18・19, , 1961, コ00730, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
184 「音韻」の概念は日本語に有用なりや, 亀井孝, 国文学攷, 15, , 1956, コ00990, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
185 奈変動詞の撥音便に就いて, 岩本一男, 国文学攷, 24, , 1960, コ00990, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
186 平山輝男氏「全国アクセント辞典」, 藤原与一, 国文学攷, 24, , 1960, コ00990, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
187 地方なまりの日本語と日本なまりの英語, 山内不二吉, 成城文芸, 3, , 1955, セ00070, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
188 「限定詞+名詞」より成る句の意味強勢と音調について, 山内不二吉, 成城文芸, 8, , 1956, セ00070, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
189 コトバのリズム, 井上増次郎, 神戸大学文学会研究, 7, , 1955, コ00400, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
190 国語の母音同化, 春日政治, 語文研究, 4・5, , 1956, コ01420, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
191 「ハナシコトバ」と発音符号, 各務虎雄, 日本語, 1-1, , 1941, ニ00225, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
192 言葉の調子といふこと―言語散歩の二―, 内藤濯, 日本語, 3-4, , 1943, ニ00225, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
193 日英語音の異同と民族性, 豊田実, 文学研究/九州大学, 33, , 1943, フ00310, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
194 東京都内の中学生のザ行発音調査, 岡崎有鄰, 文学論藻, 10, , 1958, フ00390, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
195 語構成における音韻の表現価, サクマカナエ, 文学論藻, 13, , 1959, フ00390, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
196 佐久間鼎教授著「標準日本語の発音・アクセント」, 芳賀綏, 文学論藻, 15, , 1959, フ00390, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
197 日本書紀古写本のアクセントと古今訓点抄のアクセントについて, 岡田尚子, 女子大文学:国文篇, 8, , 1956, シ00790, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
198 日本書紀古写本のアクセントと古今訓点抄のアクセントについて(承前), 岡田尚子, 女子大文学:国文篇, 9, , 1956, シ00790, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
199 声明の「読みくせ」―国語音韻史の資料―, 筧五百里, 岐阜大学学芸学部研究報告:人文科学, 7, , 1958, キ00145, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
200 倶舎論音義和訓のアクセント, 奥村三雄, 岐阜大学学芸学部研究報告:人文科学, 8, , 1959, キ00145, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,