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1951
-2000
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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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1951 | 南九州方言音の分布を中心に―内破音・鼻音化その他―, 上村孝二, 鹿児島大学文理学部研究紀要文科報告, 6, , 1957, カ00338, 国語, 方言, , |
1952 | 薩南諸島方言語法資料, 上村孝二, 鹿児島大学文科報告, 7, , 1958, カ00340, 国語, 方言, , |
1953 | 奄美方言のアクセント―沖永良部島・徳之島の部―, 上村孝二, 鹿児島大学文科報告, 8, , 1959, カ00340, 国語, 方言, , |
1954 | 奄美諸島方言の動詞活用の調査, 上村孝二, 鹿児島大学文科報告, 10, , 1961, カ00340, 国語, 方言, , |
1955 | 助動詞「らむ」の通時的考察, 山田珠子, 学習院大学国語国文学会誌, 3, , 1959, カ00220, 国語, 文法, , |
1956 | 「をし・あたらし」,「くやし・ねたし・くちをし・つたなし」,「あし・わろし」考, 河辺名保子, 学習院大学国語国文学会誌, 3, , 1959, カ00220, 国語, 語彙・意味, , |
1957 | 助詞「まで」の通時的考察, 藤井美佐子, 学習院大学国語国文学会誌, 4, , 1959, カ00220, 国語, 文法, , |
1958 | ヒキガエル方言の歴史(上), 徳川宗賢, 学習院大学国語国文学会誌, 4, , 1959, カ00220, 国語, 方言, , |
1959 | 「ため」「ゆゑ」の意味変化に就いて, 生野浄子, 学習院大学国語国文学会誌, 5, , 1961, カ00220, 国語, 語彙・意味, , |
1960 | ヒキガエル方言の歴史(中)―糸魚川・青海方言調査報告16―, 徳川宗賢, 学習院大学国語国文学会誌, 5, , 1961, カ00220, 国語, 方言, , |
1961 | “日本諸方言アクセントの系譜”試論―「類の統合」と「地理的分布」から見る―, 徳川宗賢, 学習院大学国語国文学会誌, 6, , 1962, カ00220, 国語, 方言, , |
1962 | 「来」という動詞に就いて, 新治昌, 国学, 10, , 1941, コ00465, 国語, 文法, , |
1963 | 国語変革論考, 秋葉安太郎, 国学, 12, , 1943, コ00465, 国語, 一般, , |
1964 | 方言音調の調査方法―付,調査語彙表―, 平山輝男, 日本文学論究, 16, , 1957, ニ00480, 国語, 方言, , |
1965 | 所謂形容動詞語幹の問題―属性詞(原態詞)の設定―, 徳田政信, 日本文学論究, 16, , 1957, ニ00480, 国語, 文法, , |
1966 | 打消の接頭辞「不」について, 小杉商一, 日本文学論究, 21, , 1962, ニ00480, 国語, 文法, , |
1967 | 久活と志久活, 酒井秀夫, 国語国文学研究:論考と資料, 7, , 1942, コ00704, 国語, 文法, , |
1968 | 『悪文』所感―文章の分類の必要性―, 橘豊, 古典と現代, 14, , 1961, コ01350, 国語, 文体・文章, , |
1969 | ―国語学時評―国語国字問題について, 橘豊, 古典と現代, 15, , 1961, コ01350, 国語, 文字・表記, , |
1970 | 時枝誠記博士著『国語問題と国語教育』読後感, 橘豊, 古典と現代, 16, , 1962, コ01350, 国語, 一般, , |
1971 | 形容詞を構成する一二の接尾語について, 秋山正次, 語文研究, 1, , 1951, コ01420, 国語, 文法, , |
1972 | 国語の母音同化, 春日政治, 語文研究, 4・5, , 1956, コ01420, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
1973 | 九州西南部方言における長母音について, 上村孝二, 語文研究, 4・5, , 1956, コ01420, 国語, 方言, , |
1974 | 「現代かなずかい」私案, 矢野文博, 語文研究, 4・5, , 1956, コ01420, 国語, 文字・表記, , |
1975 | 語彙「肥前から薩摩へ」, 上村孝二, 語文研究, 9, , 1959, コ01420, 国語, 方言, , |
1976 | 続長恨歌訓読考異, 矢野文博, 語文研究, 15, , 1962, コ01420, 国語, 辞書・資料, , |
1977 | カッコの用法, 宇野義方, 立教大学日本文学, 1, , 1958, リ00030, 国語, 文字・表記, , |
1978 | 津軽方言に於ける人称のいろいろ―主として弘前市を中心に―, 永田祥乃, 立教大学日本文学, 2, , 1959, リ00030, 国語, 方言, , |
1979 | イロハ漫言, 高木卓, 立教大学日本文学, 3, , 1959, リ00030, 国語, 文字・表記, , |
1980 | 漢字の機能, 森岡健二, 立教大学日本文学, 4, , 1960, リ00030, 国語, 文字・表記, , |
1981 | 読点の問題, 宇野義方, 立教大学日本文学, 7, , 1961, リ00030, 国語, 文字・表記, , |
1982 | 外来語の研究―天声人語欄を対象とする―, 金子美智子, 立教大学日本文学, 9, , 1962, リ00030, 国語, 語彙・意味, , |
1983 | 鷹詞, 清水泰, 立命館文学, 61, , 1947, リ00120, 国語, 語彙・意味, , |
1984 | 方言関係諺史, 宮嶋弘, 立命館文学, 90・91, , 1952, リ00120, 国語, 方言, , |
1985 | 文末の構造とその類型, 長田久男, 立命館文学, 120, , 1955, リ00120, 国語, 文体・文章, , |
1986 | トンボの古語の語原, 宮嶋弘, 立命館文学, 129, , 1956, リ00120, 国語, 語彙・意味, , |
1987 | 国語における詞辞の分類について(一), 尾崎雄二郎, 立命館文学, 146, , 1957, リ00120, 国語, 文法, , |
1988 | 交叉語源について, 堀井令以知, 立命館文学, 154, , 1958, リ00120, 国語, 一般及び雑, , |
1989 | 文の成立について, 長田久男, 立命館文学, 167, , 1959, リ00120, 国語, 文体・文章, , |
1990 | 限定叙法の一表情―「弱りもぞする」をめぐって―, 丸山嘉信, 和歌文学研究, 5, , 1958, ワ00020, 国語, 文法, , |
1991 | 山形方言の研究(2), 宮良当壮, 山形方言, 2, , 1954, ヤ00110, 国語, 方言, , |
1992 | 山形方言の「ア」母音について, 田島福重, 山形方言, 2, , 1954, ヤ00110, 国語, 方言, , |
1993 | 山形方言雑記, 浅野建二, 山形方言, 2, , 1954, ヤ00110, 国語, 方言, , |
1994 | 山形県に於ける嘘の方言について―ズホ,ハラダ,テンポの語源など―, 後藤利雄, 山形方言, 2, , 1954, ヤ00110, 国語, 方言, , |
1995 | 中学生語―くだけた場合の話し言葉―, 菊池清助, 山形方言, 3, , 1955, ヤ00110, 国語, 言語生活, , |
1996 | わが村の方言ボンボをめぐって, 奥山誉男, 山形方言, 3, , 1955, ヤ00110, 国語, 方言, , |
1997 | ダダのこと, 松下圭道, 山形方言, 3, , 1955, ヤ00110, 国語, 方言, , |
1998 | 山形の主婦とことば―婦人のことばの生活―閉じられた言葉の世界―, 菊池清助, 山形方言, 3, , 1955, ヤ00110, 国語, 方言, , |
1999 | 「頭」,「小刀」,「シヤベル」の方言, 佐藤昭 中村美恵子, 山形方言, 3, , 1955, ヤ00110, 国語, 方言, , |
2000 | ムカサリ考―“よめいり”の俚言―〔ムカサリ特集〕, 浅野建二, 山形方言, 4, , 1959, ヤ00110, 国語, 方言, , |