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検索結果:2573件中 1951 -2000 を表示
No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
1951 四声観と定家仮名遣批判, 上野和昭, 『新編荷田春満全集』, 11, 月報11, 2009, ネ6:163:11, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
1952 「舌内入声音」, 柳田征司, 『日本のことばと文化』, , , 2009, ノ4:162, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
1953 和語から成る複合名詞アクセントの史的考察 その2―近世京都における{3+2構造}の複合名詞について, 上野和昭, 論集, , 5, 2009, ロ00046, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
1954 「とびはね音調」とは何か, 田中ゆかり, 論集, , 5, 2009, ロ00046, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
1955 日本語音声の韻律的特徴が担う役割についての考察, 白勢彩子, 国語国文学(東京学芸大), , 42, 2010, カ00180, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
1956 言語音声の「明瞭度」の数値化、評価を目指して―構音障害者と健常者の音声比較, 馬場良二, 熊本県立大学文学部紀要, 16, 69, 2010, ク00049, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
1957 特集 国際関係の中の日本語研究 「音節」・「モーラ」と『字余り』, 宮沢俊雅, 国文論叢, , 43, 2010, コ01120, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
1958 「部」の漢字の読法をめぐって―「へ・べ」と読む理由など, 藤井茂利, 薩摩路, , 54, 2010, コ00750, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
1959 17世紀の音声学者の閉鎖音の分類と記述, 熊田和典, 埼玉学園大学紀要(人間学部篇), , 10, 2010, サ00029, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
1960 言葉遊びと誦文の系譜 2, 勝山幸人, 静岡大学文理学部研究報告:人文科学, 60-2, , 2010, シ01220, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
1961 The Relationship between Pitch Excursion and Impoliteness―A Preliminary Study, 中島康雄, 人文研紀要, , 69, 2010, シ01172, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
1962 「ん」と日本人, 山口謡司, 新潮, 107-6, 1265, 2010, シ01020, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
1963 「-ng韻尾」認識の変遷と漢字音資料―未来の中国語学習へ生かすために, 中沢信幸, 『日本語学最前線』, , , 2010, ミ0:425, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
1964 特集 2008年・2009年における日本語学界の展望 音韻(史的研究), 肥爪周二, 日本語の研究, 6-3, 242, 2010, ニ00246, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
1965 特集 2008年・2009年における日本語学界の展望 音韻(理論・現代), 有元光彦, 日本語の研究, 6-3, 242, 2010, ニ00246, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
1966 漢字[便]における字音と意味の関係の形成, 李芝賢, 日本語の研究, 6-4, 243, 2010, ニ00246, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
1967 5地域に見る無声化生起率の年齢的変化, 辺姫京, 日本語の研究, 6-4, 243, 2010, ニ00246, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
1968 音節構造とモーラとの関係の検証, 宮沢俊雅, 藤女子大学文学部紀要, , 47, 2010, フ00210, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
1969 濁音小考―有声阻害音の意味, 高山倫明, 『古典語研究の焦点』, , , 2010, ミ4:103, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
1970 古典語の連濁―二つの未解決問題, 肥爪周二, 『古典語研究の焦点』, , , 2010, ミ4:103, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
1971 日本漢字音史に関する諸問題, 石山裕慈, 国語国文学(弘前大), , 31, 2010, ヒ00210, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
1972 無アクセントの史的位置づけ, 高山倫明, 文学研究/九州大学, , 107, 2010, フ00310, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
1973 会話において聞き手が話し手の音声について重視する知覚―知覚調査の回答者へのアンケートから, 山岸智子, 文化論輯, , 17, 2010, フ00414, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
1974 音便の音声学, 城生佰太郎, 文教大学国文, , 39, 2010, フ00423, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
1975 社会音声学序説―ラングとパロルの中間に関する一考察, 城生佰太郎, 文教大学文学部紀要, 23-2, , 2010, フ00425, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
1976 日本語母語話者による歯間摩擦音の代用に関する考察, 川崎貴子, 法政大学文学部紀要, , 61, 2010, ホ00100, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
1977 外来語に現れるファ行子音の音声変異―ハ行音化現象と原音[f]の流入, 小原貴子, 待兼山論叢(日本学篇), , 44, 2010, マ00070, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
1978 別本『梵語千字文』に見られる注音仮名の音韻特徴, 肖平, 対照言語学研究, , 20, 2010, タ00033, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
1979 連濁に対する(見かけ上の)反例, 高橋直彦, 東北学院大学論集(人間・言語・情報), , 155, 2010, ト00484, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
1980 鎌倉時代における漢字音の個人差―親鸞と恵信尼との比較, 佐々木勇, 『古典語研究の焦点』, , , 2010, ミ4:103, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
1981 連声と促音・撥音, 榎木久薫, 『古典語研究の焦点』, , , 2010, ミ4:103, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
1982 ゆれる<をのこ>とゆれない<おとこ>―『仮名文字遣』の諸本とアクセントの体系変化, 坂本清恵, 『古典語研究の焦点』, , , 2010, ミ4:103, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
1983 四つ仮名混乱と前鼻子音衰退化との干渉―個別言語史の視点の重要性, 高山知明, 『古典語研究の焦点』, , , 2010, ミ4:103, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
1984 『南村輟耕録』所載「射字法」から見た『書史会要』の「いろは」音注, 蒋垂東, 『古典語研究の焦点』, , , 2010, ミ4:103, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
1985 『尾張国郡司百姓等解文』における字音声点, 加藤大鶴, 『古典語研究の焦点』, , , 2010, ミ4:103, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
1986 音声中心主義と日本語音韻論, 中川勝昭, 九州工業大学情報工学部紀要(人文・社会), , 23, 2010, キ00198, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
1987 The effects of accent on the temporal structure of words in Japanese, 杉山由希子, 慶大言語文化研究所紀要, , 41, 2010, ケ00030, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
1988 日本人による西洋音楽の演奏傾向と言語特性の関係性およびその問題改善への試案―強弱アクセントとアウフタクトの視点から, 田島孝一, 神戸女学院大学論集, 56-2, 163, 2010, コ00320, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
1989 台湾語話者と上海語話者による日本語語中破裂音/t/と/d/の生成―持続時間の制御を中心に, 江佩〓, 台大日本語文研究, , 19, 2010, タ00207, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
1990 日本漢字音の漢音・呉音という名称について, 高秀晩, 日本学研究, , 30, 2010, ニ00198, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
1991 ことばの散歩道146 PTAのチテティ変化, 井上史雄, 日本語学, 29-8, 366, 2010, ニ00228, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
1992 「十」の音「ジュッ」は誤り, 榊原邦彦, 国語国字, , 194, 2010, コ00679, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
1993 日本語五十音図の文化的意味(中文), 楊金萍 肖平, 日本思想文化研究, 1-1, 1, 2008, ニ00271, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
1994 語頭濁音語「バ(場)」の成立過程について, 鈴木豊, 文京学院大学外国語学部文京学院短期大学紀要, , 9, 2010, フ00418, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
1995 Two Types of Tonal Feet in Japanese, 佐藤寧, 明治学院大学教養教育センター紀要 カルチュール, 4-1, , 2010, メ00007, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
1996 日本語における母音の無声化について(英文), J.ケヴィン・ヴァーデン, 明治学院大学教養教育センター紀要 カルチュール, 4-1, , 2010, メ00007, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
1997 <再録> 無アクセントの史的位置づけ, 高山倫明, 『創立八十五周年記念論文集 下巻』, , , 2010, ノ4:163:2, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
1998 対人配慮の定型表現「スミマセン」の音声特徴―発話の持続時間について, 高田三枝子, 愛知学院大学人間文化研究所紀要・人間文化, , 26, 2011, ア00019, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
1999 日本漢字音における拗音・韻尾の共起制限, 肥爪周二, 訓点語と訓点資料, , 127, 2011, ク00140, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
2000 日本語の二重子音について―促音と撥音の相補性に関して, 小野浩司, 佐賀大学文化教育学部研究論文集, 16-1, , 2011, ケ00218, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,