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2001
-2050
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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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2001 | 接続助詞「ば」の一用法, 石井秀夫, 文法, 3-2, , 1970, フ00590, 国語, 文法, , |
2002 | て(とも)・して・で・つつ・ながら・や<し><ても>, 吉田金彦, 国文学解釈と鑑賞, 442, , 1970, コ00950, 国語, 文法, , |
2003 | が・に・を・ものから・ものの・ものを<から><ので><のに>, 山内洋一郎, 国文学解釈と鑑賞, 442, , 1970, コ00950, 国語, 文法, , |
2004 | し・しも・のみ・ばかり・まで・など<だけ><くらい><ほど>, 蜂谷清人, 国文学解釈と鑑賞, 442, , 1970, コ00950, 国語, 文法, , |
2005 | 副助詞「だけ、ばかり、くらい、ほど、きり、しか」の意義素, 武田蓉子, 国語研究, 21, , 1970, 未所蔵, 国語, 文法, , |
2006 | 助詞「し」について, 佐藤信子, 玉藻(フェリス女学院大), 6, , 1970, タ00140, 国語, 文法, , |
2007 | 助詞「シ」について―中古における用法の狭さの意味するもの―, 青木勝彦, 言語と文芸, 71, , 1970, ケ00250, 国語, 文法, , |
2008 | だに・すら・さへ<さえ><しか><でも>, 鶴久, 国文学解釈と鑑賞, 442, , 1970, コ00950, 国語, 文法, , |
2009 | は・も, 森重敏, 国文学解釈と鑑賞, 442, , 1970, コ00950, 国語, 文法, , |
2010 | ぞ・なむ・こそ・や(やは・やも)・か(かは・かも), 外山映次, 国文学解釈と鑑賞, 442, , 1970, コ00950, 国語, 文法, , |
2011 | か・かな・かも・かし・な・も・よ(感動)・ぞ<ぜ><さ><わ><とも><や><て><の>, 後藤和彦, 国文学解釈と鑑賞, 442, , 1970, コ00950, 国語, 文法, , |
2012 | 「な」と「な―そ」, 佐藤宣男, 文芸研究/日本文芸研究会, 63, , 1970, フ00450, 国語, 文法, , |
2013 | な~そ・な(禁止)・ばや・なむ・な・ね・に・が・がな・がも(希望), 森田良行, 国文学解釈と鑑賞, 442, , 1970, コ00950, 国語, 文法, , |
2014 | 「もが」「がな」と「が」, 山内洋一郎, 文法, 2-11, , 1970, フ00590, 国語, 文法, , |
2015 | や・を・ゑ・よ, 酒井憲二, 国文学解釈と鑑賞, 442, , 1970, コ00950, 国語, 文法, , |
2016 | シンタックスの立場からみた口語接続助詞の一断面, 清水彰, 武庫川国文, 2, , 1970, ム00020, 国語, 文法, , |
2017 | 接頭語について―笑話本「昨日は今日の物語」を中心として―, 三宅伯二郎, 金沢大学語学文学研究, 1, , 1970, カ00490, 国語, 文法, , |
2018 | 接尾語の特質に関する一考察―時枝学説への疑問―, 関一雄, 国語国文学(東京学芸大), 5, , 1970, カ00180, 国語, 文法, , |
2019 | 複合語・転成語, 橋本四郎, 文法, 2-6, , 1970, フ00590, 国語, 文法, , |
2020 | 宜命における「あり」の融合過程, 小谷博泰, 文学・語学, 56, , 1970, フ00340, 国語, 文法, , |
2021 | 上代語発達の原始形態―「む」「おもふ」同源説―, 吉田金彦, 文法, 3-1, , 1970, フ00590, 国語, 文法, , |
2022 | 語法と文体―『万葉集』―, 山崎馨, 文法, 2-3, , 1970, フ00590, 国語, 文法, , |
2023 | 万葉集の情態副詞, 津之地直一, 愛知大学文学論叢, , 43, 1970, ア00140, 国語, 文法, , |
2024 | 万葉集の程度副詞, 津之地直一, 愛知大学文学論叢, , 44, 1970, ア00140, 国語, 文法, , |
2025 | 万葉集の陳述副詞, 津之地直一, 愛知大学文学論叢, , 45, 1970, ア00140, 国語, 文法, , |
2026 | 連体格助詞「の」の一用法―紫の匂へる妹・例のうなづく―, 青木伶子, 成蹊国文, 3, , 1970, セ00020, 国語, 文法, , |
2027 | 万葉歌における間投助詞「を」の語法, 松木猛彦, 日本文学研究(高知日本文学研究会), , 8, 1970, ニ00400, 国語, 文法, , |
2028 | 中古の程度量副詞について―“いと”+係助詞の場合―, 井上博嗣, 女子大国文, 57, , 1970, シ00780, 国語, 文法, , |
2029 | 語法と文体―『古今集』詞書のキ・ケリの用法から―, 長谷川清喜, 文法, 2-3, , 1970, フ00590, 国語, 文法, , |
2030 | 和歌の三句めに位置する体言 『古今集』の一つの語法, 松田武夫, 文法, 2-7, , 1970, フ00590, 国語, 文法, , |
2031 | うつほ物語の人称代名詞(二人称)―続, 河野多麻, 武蔵野女子大学紀要, 5, , 1970, ム00080, 国語, 文法, , |
2032 | 語法と文体―『源氏物語』―, 橘誠, 文法, 2-3, , 1970, フ00590, 国語, 文法, , |
2033 | 源氏物語の助動詞キ・ケリの用例(下)―用例を究明して、その相違を考察する―, 伊藤慎吾, 武庫川学院女子大学紀要:人文科学編, 17, , 1970, ム00030, 国語, 文法, , |
2034 | 助動詞「ケリ」の論の終着駅―『源氏物語』桐壺の巻説話論―, 春日和男, 文法, 2-4, , 1970, フ00590, 国語, 文法, , |
2035 | 助詞モの意味と用法―源氏物語「夕顔」「若紫」における―, 北原美紗子, 清泉女子大学紀要, 18, , 1970, セ00110, 国語, 文法, , |
2036 | 語法と文体―『枕草子』―, 関一雄, 文法, 2-3, , 1970, フ00590, 国語, 文法, , |
2037 | 「侍り」小考―枕草子の用法を中心に―, 杉崎一雄, 研究論叢(星美学園短大), 3, , 1970, 未所蔵, 国語, 文法, , |
2038 | 堤中納言物語の語法(2)「まし」とその周辺, 幸野誠弘, 阿南工高専研究紀要, 6, , 1970, ア00400, 国語, 文法, , |
2039 | 平安朝日記文学中における“り・たり”の弁別意識について, 有馬煌史, 岐阜工業高専紀要, 5, , 1970, キ00110, 国語, 文法, , |
2040 | 中世国語の命令表現―『平家物語』を中心に―, 西田直敏, 国語と国文学, 47-10, , 1970, コ00820, 国語, 文法, , |
2041 | 平家物語諸本における形容詞の敬譲表現について, 近藤政美, 愛知県立女子大学説林, 19, , 1970, ア00090, 国語, 文法, , |
2042 | 正法眼蔵の語法―漢語サ変動詞について―, 田島毓堂, 名古屋大学国語国文学, 26, , 1970, ナ00150, 国語, 文法, , |
2043 | 『とはずがたり』における中世語法と近代語法の二重表現形式, 西崎亨, 文法, 2-8, , 1970, フ00590, 国語, 文法, , |
2044 | 座談会『徒然草』の語法をめぐって, 佐伯梅友 今泉忠義 白石大二, 文法, 2-10, , 1970, フ00590, 国語, 文法, , |
2045 | 『徒然草』の読解に文法は役立つか, 斎藤清衛, 文法, 2-10, , 1970, フ00590, 国語, 文法, , |
2046 | 『徒然草』における助動詞「き」「けり」―表現の真実の理解のために―, 白石大二, 文法, 2-7, , 1970, フ00590, 国語, 文法, , |
2047 | 助詞・助動詞を中心とした『徒然草』の文法 体言の省略, 木之下正雄, 文法, 2-10, , 1970, フ00590, 国語, 文法, , |
2048 | 助詞・助動詞を中心とした『徒然草』の文法 助動詞, 根来司, 文法, 2-10, , 1970, フ00590, 国語, 文法, , |
2049 | 助詞・助動詞を中心とした『徒然草』の文法 助詞, 松尾拾, 文法, 2-10, , 1970, フ00590, 国語, 文法, , |
2050 | 助詞・助動詞を中心とした『徒然草』の文法 句読点と助詞・助動詞, 白石大二, 文法, 2-10, , 1970, フ00590, 国語, 文法, , |