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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
2001 子供の頃の言葉若干, 西村稔, 園田学園女子大学国文学会誌, 15, , 1984, ソ00055, 国語, 方言, ,
2002 方言をめぐる20のQ&A, 徳川宗賢, 国文学, 29-6, , 1984, コ00940, 国語, 方言, ,
2003 東北方言における「イ・エの混同」と「シ・スの混同」, 飯豊毅一, 現代方言学の課題, , 2, 1984, 未所蔵, 国語, 方言, ,
2004 下北半島における「いか」と「たこ」の語彙, 川本栄一郎, 現代方言学の課題, , 2, 1984, 未所蔵, 国語, 方言, ,
2005 津軽方言における単純疑問と疑問詞疑問, 沢木幹栄, 研究報告集, , 5, 1984, 未所蔵, 国語, 方言, ,
2006 青森県方言におけるビッキとモッケとゲァロの言語地理学的考察, 川本栄一郎, 文経論叢(人文学科篇1), 19-3, , 1984, フ00502, 国語, 方言, ,
2007 日本諸方言についての記述的研究(5)−青森県南津軽郡浪岡町杉沢方言について(中)−, 大橋勝男, 新潟大学教育学部紀要:人文・社会科学編, 25-2, , 1984, ニ00030, 国語, 方言, ,
2008 青森市のアクセント素の所属語彙−1〜3音節体言, 上野善道, 日本海文化, 11, , 1984, 未所蔵, 国語, 方言, ,
2009 青森県黒石市方言の音声事象について−共時論の視点から−, 渡辺修平, 弘学大語文, 10, , 1984, ヒ00145, 国語, 方言, ,
2010 方言アクセントの変化とその年代等について−秋田市を中心に−, 森下喜一, 岩手医大教養部研究年報, 19, , 1984, イ00140, 国語, 方言, ,
2011 東北方言の文法−酒田方言におけるハダカ格の名詞と標準語における格の名詞について, 荒井孝一, 国文学解釈と鑑賞, 49-1, , 1984, コ00950, 国語, 方言, ,
2012 山形県方言に関する一研究, 高梨朱美, 米沢国語国文, 11, , 1984, ヨ00070, 国語, 方言, ,
2013 山形方言のテンス−スッカッタ形とその周辺, 金田章宏, 国文学解釈と鑑賞, 49-1, , 1984, コ00950, 国語, 方言, ,
2014 山形県村山方言語彙の崩壊と残存(1)−地域別・世代別調査を中心として−, 佐藤和之, 山形女子短大紀要, 16, , 1984, ヤ00050, 国語, 方言, ,
2015 方言の文法・表現法の記述−福島県飯塚市八木山の方言調査にもとづいて−, 岡野信子, 国文学解釈と鑑賞, 49-7, , 1984, コ00950, 国語, 方言, ,
2016 現代東日本のベイの分布と変化, 井上史雄, 東京外国語大学論集, 34, , 1984, ト00110, 国語, 方言, ,
2017 関東方言の概説, 飯豊毅一, 講座方言学, , 5, 1984, ミ6:44:5, 国語, 方言, ,
2018 アクセントの生成と知覚―関東における地域差と年齢差, 井上史雄, 金田一春彦博士古稀記念論文集, , 2, 1984, ミ0:148:2, 国語, 方言, ,
2019 関東方言の語彙, 大橋勝男, 講座方言学, , 5, 1984, ミ6:44:5, 国語, 方言, ,
2020 関東方言と国語教育, 中沢政雄, 講座方言学, , 5, 1984, ミ6:44:5, 国語, 方言, ,
2021 茨城県の方言, 金沢直人, 講座方言学, , 5, 1984, ミ6:44:5, 国語, 方言, ,
2022 栃木県の方言, 森下喜一, 講座方言学, , 5, 1984, ミ6:44:5, 国語, 方言, ,
2023 無型アクセント地域におけるアクセントの共通語化−宇都宮市における小調査の結果から−, 佐藤亮一, 現代方言学の課題, , 2, 1984, 未所蔵, 国語, 方言, ,
2024 群馬県の方言, 杉村孝夫, 講座方言学, , 5, 1984, ミ6:44:5, 国語, 方言, ,
2025 群馬県館林市方言のアクセント(一)−曖昧アクセントの研究−, 篠木れい子, 群馬県立女子大学紀要, 4, , 1984, ク00143, 国語, 方言, ,
2026 館林のアクセントについて−高校生を対象とした調査から−, 森下喜一, 現代方言学の課題, , 2, 1984, 未所蔵, 国語, 方言, ,
2027 埼玉県の方言, 井上史雄, 講座方言学, , 5, 1984, ミ6:44:5, 国語, 方言, ,
2028 埼玉県東部アクセントについての方言地理学的研究−とくに二音節同音異義名詞アクセント事象の分布に注目して−, 大橋勝男, 金田一春彦博士古稀記念論文集, , 2, 1984, ミ0:148:2, 国語, 方言, ,
2029 埼玉県東北部における特殊アクセントの諸相−その曖昧化の過程−, 大野真男, 現代方言学の課題, , 2, 1984, 未所蔵, 国語, 方言, ,
2030 千葉県の方言について, 佐々木英樹, 講座方言学, , 5, 1984, ミ6:44:5, 国語, 方言, ,
2031 千葉方言の文法から「ニ」格、サ格、「ヲ」格、ンコド格のはりあい関係をみる, 伊藤一也, 国文学解釈と鑑賞, 49-1, , 1984, コ00950, 国語, 方言, ,
2032 東京・神奈川における«新方言»の地理的分布−都立大・ICU調査中間報告−, 井上史雄 大江祐子 塚本敦子 藤本泉, 日本語研究, 6, , 1984, ニ00245, 国語, 方言, ,
2033 東京方言について, 土屋信一, 講座方言学, , 5, 1984, ミ6:44:5, 国語, 方言, ,
2034 都会の方言−東京, 永瀬治郎, 国文学解釈と鑑賞, 49-7, , 1984, コ00950, 国語, 方言, ,
2035 東京語のゆれに関する研究, 中本正智, 日本語研究, 6, , 1984, ニ00245, 国語, 方言, ,
2036 『東京語−その成立と展開−』, 田中章夫, 日本語学, 3-1, , 1984, ニ00228, 国語, 方言, ,
2037 東京語研究の視点, 飛田良文, 現代方言学の課題, , 3, 1984, 未所蔵, 国語, 方言, ,
2038 東京落語資料の問題点若干−一九世紀末〜二十世紀初頭の東京口語文法研究のために, 清水康行, 国文学解釈と鑑賞, 49-1, , 1984, コ00950, 国語, 方言, ,
2039 東京湾漁業地の“ダイナン”の語感, 青柳精三, 講座方言学, , 5, 1984, ミ6:44:5, 国語, 方言, ,
2040 八丈島方言の文法−比較のための記述, 中本正智, 国文学解釈と鑑賞, 49-1, , 1984, コ00950, 国語, 方言, ,
2041 伊豆諸島の方言, 大島一郎, 講座方言学, , 5, 1984, ミ6:44:5, 国語, 方言, ,
2042 神奈川県の方言, 日野資純, 講座方言学, , 5, 1984, ミ6:44:5, 国語, 方言, ,
2043 二種の言語地図の比較による語史再建法―神奈川県方言のばあい, 日野資純, 金田一春彦博士古稀記念論文集, , 2, 1984, ミ0:148:2, 国語, 方言, ,
2044 奈良田〓〓〓序説, 田相範, 日本学報(韓国日本学会), 13, , 1984, ニ00193, 国語, 方言, ,
2045 長野県北佐久郡浅科村方言の農業語彙−稲作語彙を中心に−, 寺尾博美, 東洋大学短期大学論集国語篇, 20, , 1984, ト00640, 国語, 方言, ,
2046 連母音の融合に関する諸相の考察−静岡市方言を中心として−, 中条修, 現代方言学の課題, , 2, 1984, 未所蔵, 国語, 方言, ,
2047 アクセント体系が捨象したもの−静岡県舞阪町方言を例として−, 山口幸洋, 現代方言学の課題, , 2, 1984, 未所蔵, 国語, 方言, ,
2048 中部地方の方言の文法, 都竹通年雄, 国文学解釈と鑑賞, 49-1, , 1984, コ00950, 国語, 方言, ,
2049 「方言集」覚書(下編)[3]−南知多方言集<語彙篇(雑詞)>を一例として−, 鈴置浩一, 愛知淑徳短期大学研究紀要, 23, , 1984, ア00110, 国語, 方言, ,
2050 尾張方言の当為表現−ンナカランとナカン−, 寺川みち子, 徳島文理大学文学論叢, 1, , 1984, ト00805, 国語, 方言, ,