検索結果一覧

検索結果:62379件中 2101 -2150 を表示
No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
2101 梵語奈留別誌, 小野島行人, 文学研究/九州大学, 34, , 1945, フ00310, 国語, 辞書・資料・訓点語, ,
2102 梵語奈留別誌(続), 小野島行忍 干潟竜祥, 文学研究/九州大学, 36, , 1948, フ00310, 国語, 辞書・資料・訓点語, ,
2103 九州方言推量・打消助動詞活用分布相, 吉町義雄, 文学研究/九州大学, 36, , 1948, フ00310, 国語, 方言, ,
2104 九州方言指定・比況助動詞活用分布相, 吉町義雄, 文学研究/九州大学, 38, , 1949, フ00310, 国語, 方言, ,
2105 九州方言敬譲・希求助動詞活用分布相, 吉町義雄, 文学研究/九州大学, 41, , 1951, フ00310, 国語, 方言, ,
2106 『園翁交語』と『八丈実記』の島言葉, 吉町義雄, 文学研究/九州大学, 42, , 1951, フ00310, 国語, 方言, ,
2107 九州方言感動詞訛形分布相, 吉町義雄, 文学研究/九州大学, 44, , 1952, フ00310, 国語, 方言, ,
2108 九州方言代名詞訛形分布相, 吉町義雄, 文学研究/九州大学, 48, , 1954, フ00310, 国語, 方言, ,
2109 「也」字の訓読考―「なり」の表記としての「也」字―, 春日和男, 文学研究/九州大学, 54, , 1956, フ00310, 国語, 辞書・資料・訓点語, ,
2110 聴覚および視覚による表現(上)―「なり」と「めり」との関係について, 春日和男, 文学研究/九州大学, 56, , 1957, フ00310, 国語, 文法, ,
2111 指定辞「たり」雑考―特にその発生と用法と―, 春日和男, 文学研究/九州大学, 57, , 1958, フ00310, 国語, 文法, ,
2112 内部言語形式ノート―意味の探究―, 毛利可信, 文学研究/九州大学, 60, , 1961, フ00310, 国語, 文法, ,
2113 聴覚および視覚による表現(下)―「なり」と「めり」の消長について―, 春日和男, 文学研究/九州大学, 60, , 1961, フ00310, 国語, 文法, ,
2114 活用現象の解釈―辞の機能との交渉―, 原田芳起, 樟蔭文学, 5, , 1953, シ00575, 国語, 文法, ,
2115 共時態における意味の統一性―おぼろげに考―, 原田芳起, 樟蔭文学, 8, , 1956, シ00575, 国語, 語彙・意味, ,
2116 語法と文体, 原田芳起, 樟蔭文学, 9, , 1957, シ00575, 国語, 文体・文章, ,
2117 活用形式の分岐・交替と意味―「隠る」の古活用など―, 原田芳起, 樟蔭文学, 12, , 1960, シ00575, 国語, 文法, ,
2118 「訓点資料と訓点語の研究」, 山田忠雄, 上代文学, 2, , 1953, シ00610, 国語, 辞書・資料, ,
2119 語原散歩(1), 尾藤静風, 清泉, 4-6, , 1962, セ00100, 国語, 語彙・意味, ,
2120 語原散歩(2), 尾藤静風, 清泉, 4-7, , 1962, セ00100, 国語, 語彙・意味, ,
2121 語原散歩(3), 尾藤静風, 清泉, 4-8, , 1962, セ00100, 国語, 語彙・意味, ,
2122 語原散歩(4), 尾藤静風, 清泉, 4-12, , 1962, セ00100, 国語, 語彙・意味, ,
2123 鹿持雅澄の「幡多方言」と現在の幡多方言との比較考察, 浜田数義, 日本文学研究(高知日本文学研究会), , 1, 1957, ニ00400, 国語, 方言, ,
2124 方言に依る文化交流経路の一考察―カラツ(カラツモノ)について―, 浜田数義, 日本文学研究(高知日本文学研究会), , 2, 1957, ニ00400, 国語, 方言, ,
2125 理由・原因を示す接続助詞の方言について―全国と高知県―, 岡崎有鄰, 日本文学研究(高知日本文学研究会), , 3, 1958, ニ00400, 国語, 方言, ,
2126 「おほかり」と「おほきなり」, 吉野忠, 日本文学研究(高知日本文学研究会), , 5, 1962, ニ00400, 国語, 語彙・意味, ,
2127 青森県下北郡方言における音韻について, 大西久枝, 文学論藻, 2, , 1952, フ00390, 国語, 方言, ,
2128 愛媛県方言に於ける音韻現象の概観, 大西久枝, 文学論藻, 3, , 1954, フ00390, 国語, 方言, ,
2129 日本語における省略法の研究, 谷脇道彦, 文学論藻, 4, , 1956, フ00390, 国語, 文体・文章, ,
2130 言語における同一性, 神保格, 文学論藻, 5, , 1956, フ00390, 国語, 一般, ,
2131 日本語における省略法の研究(承前), 谷脇道彦, 文学論藻, 6, , 1957, フ00390, 国語, 文体・文章, ,
2132 助詞「が」に関する研究序説, 神作光一, 文学論藻, 7, , 1957, フ00390, 国語, 文法, ,
2133 「らくのみ」「まくのみ」源流考, 小林芳規, 文学論藻, 8, , 1957, フ00390, 国語, 文法, ,
2134 現代婦人のことばとたしなみ, サクマカナエ, 文学論藻, 10, , 1958, フ00390, 国語, 言語生活, ,
2135 国語辞典の編纂に就いての諸問題と橋本進吉博士の意見, 市村宏, 文学論藻, 10, , 1958, フ00390, 国語, 辞書・資料, ,
2136 “話しことば”・“書きことば”, 芳賀綏, 文学論藻, 10, , 1958, フ00390, 国語, 言語生活, ,
2137 いわゆる総主を持つ構文について, 谷脇道彦, 文学論藻, 10, , 1958, フ00390, 国語, 文法, ,
2138 東京都内の中学生のザ行発音調査, 岡崎有鄰, 文学論藻, 10, , 1958, フ00390, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
2139 敬語法における女性語の動向について, 大橋千代子, 文学論藻, 12, , 1958, フ00390, 国語, 文法, ,
2140 語構成における音韻の表現価, サクマカナエ, 文学論藻, 13, , 1959, フ00390, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
2141 大数・無量大数といふことば, 児山敬一, 文学論藻, 14, , 1959, フ00390, 国語, 語彙・意味, ,
2142 「花を見るの記」の言い方成立追考, 小林芳規, 文学論藻, 14, , 1959, フ00390, 国語, 文法, ,
2143 「日本の語い」, 市村宏, 文学論藻, 14, , 1959, フ00390, 国語, 語彙・意味, ,
2144 佐久間鼎教授著「標準日本語の発音・アクセント」, 芳賀綏, 文学論藻, 15, , 1959, フ00390, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
2145 言語活動の無意識性, 大木格次, 文学論藻, 16, , 1960, フ00390, 国語, 一般, ,
2146 佐久間鼎著「日本語の言語理論」, 阪倉篤義, 文学論藻, 16, , 1960, フ00390, 国語, 一般, ,
2147 神保格氏著「言語理論講話」, 芳賀綏, 文学論藻, 17, , 1960, フ00390, 国語, 一般, ,
2148 「象の鼻」をめぐって, 三上章, 文学論藻, 18, , 1960, フ00390, 国語, 文法, ,
2149 数理をあらはす語の三つの場合―おもに万葉集をもちゐて―, 児山敬一, 文学論藻, 18, , 1960, フ00390, 国語, 語彙・意味, ,
2150 漢文訓読史から見た打消の訓法, 小林芳規, 文学論藻, 19, , 1961, フ00390, 国語, 文法, ,