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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
2101 日本語における題目化の適用制約, 田中春美, 言語学論叢, 11, , 1971, 未所蔵, 国語, 文法, ,
2102 有題・無題をめぐって―日本語における思考の型―, 小林良三, 文法, 3-3, , 1971, フ00590, 国語, 文法, ,
2103 格文法の輪郭, 本名信行, 表現研究, 14, , 1971, ヒ00120, 国語, 文法, ,
2104 松下文法, 石沢胖, 文法, 3-5, , 1971, フ00590, 国語, 文法, ,
2105 山田文法, 山崎良幸, 文法, 3-5, , 1971, フ00590, 国語, 文法, ,
2106 橋本文法, 長田久男, 文法, 3-5, , 1971, フ00590, 国語, 文法, ,
2107 時枝文法, 増淵恒吉, 文法, 3-5, , 1971, フ00590, 国語, 文法, ,
2108 指示語コ・ソ・アの機能について, 阪田雪子, 東京外語大論集, 21, , 1971, 未所蔵, 国語, 文法, ,
2109 活用現象の意味に関する諸説について(2), 田上正立, 熊本大学教育学部紀要第2分冊:人文科学, 19, , 1971, ク00060, 国語, 文法, ,
2110 連結子音と連結母音と―日本語動詞無活用論―, 清瀬義三郎則府, 国語学, 86, , 1971, コ00570, 国語, 文法, ,
2111 形容詞の意味の一側面, 西尾寅弥, 言語生活, 234, , 1971, ケ00240, 国語, 文法, ,
2112 形容詞「よし」の活用―ヨシキラヒモノの語構成―, 慶野正次, 解釈, 17-11, , 1971, カ00030, 国語, 文法, ,
2113 アイヌ語の<熱><温><冷><寒>などを表わす“形容詞”, 服部四郎, 金田一博士米寿記念論集, , , 1971, ミ0:129, 国語, 文法, ,
2114 日葡辞書編者の形容詞観, 遠藤潤一, 国学院雑誌, 72-3, , 1971, コ00470, 国語, 文法, ,
2115 言語的世界の考察 9 『日本語と主語=主体の問題』, 中村雄二郎, 言語生活, 240, , 1971, ケ00240, 国語, 文法, ,
2116 連体形プラス体言―「大系」ところどころ(八)―, 慶野正次, 解釈, 17-7, , 1971, カ00030, 国語, 文法, ,
2117 連体修飾語の主語は被修飾語になれないか, 木之下正雄, 鹿児島大学教育学部教育研究所研究紀要, 22, , 1971, カ00330, 国語, 文法, ,
2118 本居春庭以前の自他の概念の発達, 竹本義明, 国語教育(高知大学), 19, , 1971, コ00606, 国語, 文法, ,
2119 リスト処理による活用アクセプタ, 水谷静夫, 計量国語学, 56, , 1971, ケ00150, 国語, 文法, ,
2120 用言成句から, 広田正晴, 都大論究, 9, , 1971, ト00960, 国語, 文法, ,
2121 補助動詞と用言的接尾語, 関一雄, 国語と国文学, 48-12, , 1971, コ00820, 国語, 文法, ,
2122 補助用言の研究, 赤尾宮子, 東京女子大学日本文学, 36, , 1971, ト00265, 国語, 文法, ,
2123 連論論のための序説, 鈴木康之, 言語学論叢, 11, , 1971, 未所蔵, 国語, 文法, ,
2124 代名詞の体系とその推移, 大島一郎, 人文学報/東京都立大学, 80, , 1971, シ01150, 国語, 文法, ,
2125 程度副詞おほきに小考, 原栄一, 金沢大学教養部論集, 8, , 1971, カ00480, 国語, 文法, ,
2126 日本語の使役態, 藤井正, 研究論叢(山口大教育), 20-1, , 1971, ヤ00140, 国語, 文法, ,
2127 助動詞「なり」の解釈私見, 西谷元夫, 解釈, 17-11, , 1971, カ00030, 国語, 文法, ,
2128 なりの存在の用法, 船渡川隆夫, 研究集録, 3, , 1971, 未所蔵, 国語, 文法, ,
2129 「連体なり」を構成要素にもつ述語文節の構造について, 大木正義, 文法, 3-3, , 1971, フ00590, 国語, 文法, ,
2130 「連体なり」の構文的機能について―大木正義氏の論によせて―, 北原保雄, 文法, 3-5, , 1971, フ00590, 国語, 文法, ,
2131 玉の小櫛の「なりけり」の説―連体形承接の「なり」の用法―, 田島光平, 国語と国文学, 48-12, , 1971, コ00820, 国語, 文法, ,
2132 「だ」の意味的機能, 望月孝逸, 千葉大学留学生部研究報告, 6, , 1971, 未所蔵, 国語, 文法, ,
2133 「がある」と「である」, 児山敬一, 文芸心, 146, , 1971, 未所蔵, 国語, 文法, ,
2134 打消の助動詞「ヌ」について―ズからの独立は考えられないか―, 西崎亨, 解釈, 17-1, , 1971, カ00030, 国語, 文法, ,
2135 「ござない」と「ござらぬ」について―その消長と待遇法―, 小林賢次, 言語と文芸, 74, , 1971, ケ00250, 国語, 文法, ,
2136 「つべし」と「べし」の原義, 橋本研一, 金田一博士米寿記念論集, , , 1971, ミ0:129, 国語, 文法, ,
2137 あゆひ抄における「べし」の里言をめぐって, 佐田智明, 文学部紀要(北九州大学), 7, , 1971, キ00070, 国語, 文法, ,
2138 活用語に接続する「ラシイ」―明治におけるその定着の状態―, 原口裕, 語文研究, 31・32, , 1971, コ01420, 国語, 文法, ,
2139 助動詞「う」「うず」「うずる」の語形・用法に関する一考察, 蜂谷清人, 国語学, 86, , 1971, コ00570, 国語, 文法, ,
2140 助動詞「た」の存在用法, 此島正年, 金田一博士米寿記念論集, , , 1971, ミ0:129, 国語, 文法, ,
2141 日本語不審派 7“た・ている”, 板坂元, 文法, 3-3, , 1971, フ00590, 国語, 文法, ,
2142 連体法としての「違う」と「違った」―その実態と分析―, 鈴木英夫, 国語と国文学, 48-3, , 1971, コ00820, 国語, 文法, ,
2143 移りゆく希望表現, 宮地幸一, 金田一博士米寿記念論集, , , 1971, ミ0:129, 国語, 文法, ,
2144 「……したい」の構文, 川本茂雄, 金田一博士米寿記念論集, , , 1971, ミ0:129, 国語, 文法, ,
2145 助動詞における日・琉関係, 大津不二也, 国文学研究(梅光女学院), 6, , 1971, ニ00420, 国語, 文法, ,
2146 日本文法文体をつくる「助詞」, 浅野信, 国学院雑誌, 72-2, , 1971, コ00470, 国語, 文法, ,
2147 Ga:No Conversion and Idiolectal Variationsin Japanese, S.I.Harada, 言語研究, 60, , 1971, ケ00230, 国語, 文法, ,
2148 Three Related Constructions in Japanese:A Study in Generative Semantics, SaburoOhye, 言語研究, 60, , 1971, ケ00230, 国語, 文法, ,
2149 起点を示す「より」と「から」と, 小杉商一, 国学院雑誌, 72-11, , 1971, コ00470, 国語, 文法, ,
2150 『まで』について, 野原三義, 国際大学国文学, 3, , 1971, コ00890, 国語, 文法, ,