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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
2201 こんどのかなづかひの改良について, 亀井孝, 俳句研究, 4-3, , 1947, ハ00040, 国語, 文字・表記, ,
2202 宮城県方言資料文献目録, 菊沢季生, 宮城学院女子大学研究論文集, 18, , 1961, ミ00160, 国語, 方言, ,
2203 「場」による「文」の分類について, 進藤正邦, 山口女子短期大学研究報告, 3, , 1954, ヤ00130, 国語, 文体・文章, ,
2204 文説を基にした句読点の打ち方について, 進藤正邦, 山口女子短期大学研究報告, 6, , 1956, ヤ00130, 国語, 文体・文章, ,
2205 意味論―「彼は犬だ」の表現を中心として―, 進藤正邦, 山口女子短期大学研究報告, 7, , 1956, ヤ00130, 国語, 文法, ,
2206 「連用修飾語」について―「補充語」と「客語」とを中心として―, 進藤正邦, 山口女子短期大学研究報告, 10, , 1958, ヤ00130, 国語, 文法, ,
2207 文構造の図式化―主として文節による文構造を中心として―, 進藤正邦, 山口女子短期大学研究報告, 13, , 1960, ヤ00130, 国語, 文法, ,
2208 文節相互関係論, 進藤正邦, 山口女子短期大学研究報告, 14, , 1961, ヤ00130, 国語, 文法, ,
2209 ヲコト点研究の意義, 中田祝夫, 帝国学士院紀事, 19-1, , 1961, ニ00180, 国語, 辞書・資料・訓点語, ,
2210 表現についての仮説―なぜ文は積みかさねうるか―, 今井文男, 金城学院大学論集, 8, , 1957, キ00620, 国語, 文体・文章, ,
2211 「宮訛」の言葉と現在の羽城言葉―方言の残存をみる―, 中村直子, 金城学院大学論集, 8, , 1957, キ00620, 国語, 方言, ,
2212 文学作品と助動詞, 酒井秀夫, 金城学院大学論集, 11, , 1958, キ00620, 国語, 文法, ,
2213 表現学仮説, 今井文男, 金城学院大学論集, 11, , 1958, キ00620, 国語, 文体・文章, ,
2214 表現学仮説, 今井文男, 金城学院大学論集, 13, , 1959, キ00620, 国語, 文体・文章, ,
2215 表現学仮説, 今井文男, 金城学院大学論集, 15, , 1960, キ00620, 国語, 一般, ,
2216 声明の「読みくせ」―国語音韻史の資料―, 筧五百里, 岐阜大学学芸学部研究報告:人文科学, 7, , 1958, キ00145, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
2217 倶舎論音義和訓のアクセント, 奥村三雄, 岐阜大学学芸学部研究報告:人文科学, 8, , 1959, キ00145, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
2218 小説文章の一特質, 根岸正純, 岐阜大学学芸学部研究報告:人文科学, 8, , 1959, キ00145, 国語, 文体・文章, ,
2219 団体移住部落と其の言語の実態調査(1)―北海道虻田郡洞爺村香川部落の場合―, 佐藤誠, 人文論究/北海道学芸大学函館人文学会, 18, , 1958, シ01200, 国語, 方言, ,
2220 服部四郎著『日本語の系統』, 大竹敏雄, 人文論究/北海道学芸大学函館人文学会, 19, , 1959, シ01200, 国語, 一般, ,
2221 単語の単位, 大竹敏雄, 人文論究/北海道学芸大学函館人文学会, 22, , 1962, シ01200, 国語, 文法, ,
2222 言語の機能と文学のコトバ―いわゆる「言語の二重性」の問題提起を受けとめて―, 大久保忠利, 都大論究, 1, , 1961, ト00960, 国語, 言語生活, ,
2223 三多摩地方のアクセントを地理的にみる, 小林滋子, 都大論究, 1, , 1961, ト00960, 国語, 方言, ,
2224 文化変容現象として見た共通語化の問題―パーソナリティ・テストを通して―, 森岡健二, 東京女子大学論集, 5-2, , 1955, ト00260, 国語, 言語生活, ,
2225 中部地方西部の語彙の構造―色彩の表現を中心に―, 鏡味明克, 都大論究, 2, , 1962, ト00960, 国語, 方言, ,
2226 助詞「の」「が」の表現的価値―尊卑説批判―, 山崎久之, 群馬大学紀要:人文科学編, 2, , 1952, ク00160, 国語, 文法, ,
2227 促音沿革考, 浜田敦, 国語国文, 14-10, , 1946, コ00680, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
2228 国字問題の方向―カナかローマ字か―, 遠藤嘉基, 国語国文, 15-3・4, , 1946, コ00680, 国語, 文字・表記, ,
2229 コクゴとカンジ, くらいしたけしろー, 国語国文, 15-3・4, , 1946, コ00680, 国語, 文字・表記, ,
2230 国語、国字の問題, 矢田部達郎, 国語国文, 15-3・4, , 1946, コ00680, 国語, 文字・表記, ,
2231 私どもの使ふ言葉, 湯川秀樹, 国語国文, 15-3・4, , 1946, コ00680, 国語, 言語生活, ,
2232 文字論の位置, 池上禎造, 国語国文, 15-3・4, , 1946, コ00680, 国語, 文字・表記, ,
2233 国語国字のあるべき姿, 沢瀉久孝, 国語国文, 15-3・4, , 1946, コ00680, 国語, 文字・表記, ,
2234 科学的及び芸術的に見たる羅馬字国字論, 白石早出雄, 国語国文, 15-6・7, , 1946, コ00680, 国語, 文字・表記, ,
2235 語源漫筆(序説), 新村出, 国語国文, 15-8, , 1946, コ00680, 国語, 語彙・意味, ,
2236 接尾語の一考察, 阪倉篤義, 国語国文, 15-11, , 1946, コ00680, 国語, 文法, ,
2237 語源漫筆(一), 新村出, 国語国文, 15-11, , 1946, コ00680, 国語, 語彙・意味, ,
2238 格助詞「の」の用法に就いて, 吉沢義則, 国語国文, 15-12, , 1947, コ00680, 国語, 文法, ,
2239 敬語動詞としての「奉る」, 宮田和一郎, 国語国文, 16-3, , 1947, コ00680, 国語, 文法, ,
2240 動詞「はむ」「すく」「たぶ」, 宮田和一郎, 国語国文, 16-3, , 1947, コ00680, 国語, 語彙・意味, ,
2241 釈筆, 浜田敦, 国語国文, 16-4, , 1947, コ00680, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
2242 書史会要に見える「いろは」の漢字対音について, 小川環樹, 国語国文, 16-5, , 1947, コ00680, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
2243 訓点語の性格, 遠藤嘉基, 国語国文, 17-1, , 1948, コ00680, 国語, 辞書・資料・訓点語, ,
2244 「やか」「らか」について, 阪倉篤義, 国語国文, 17-1, , 1948, コ00680, 国語, 文法, ,
2245 真名本の背後, 池上禎造, 国語国文, 17-4, , 1948, コ00680, 国語, 文字・表記, ,
2246 和歌に勢力のなかった助動詞・格に従はぬもの, 宮田和一郎, 国語国文, 17-6, , 1948, コ00680, 国語, 文法, ,
2247 助動詞「ざり」, 宮田和一郎, 国語国文, 17-7, , 1948, コ00680, 国語, 文法, ,
2248 「すき」に就て, 吉沢義則, 国語国文, 17-8, , 1948, コ00680, 国語, 語彙・意味, ,
2249 陳述副詞の機能, 渡辺実, 国語国文, 18-1, , 1949, コ00680, 国語, 文法, ,
2250 「がてら」溯源, 阪倉篤義, 国語国文, 18-1, , 1949, コ00680, 国語, 語彙・意味, ,