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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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2351 | 特集 バイリンガリズムとしての手話 手話にも方言がある, 米内山明宏 市田泰弘 訳, 言語, 32-8, 385, 2003, ケ00220, 国語, 言語生活, , |
2352 | 亀井肇の新語・世相語・流行語(29), 亀井肇, 言語, 32-8, 385, 2003, ケ00220, 国語, 言語生活, , |
2353 | 亀井肇の新語・世相語・流行語(30), 亀井肇, 言語, 32-9, 386, 2003, ケ00220, 国語, 言語生活, , |
2354 | 亀井肇の新語・世相語・流行語(31), 亀井肇, 言語, 32-10, 387, 2003, ケ00220, 国語, 言語生活, , |
2355 | 亀井肇の新語・世相語・流行語(32), 亀井肇, 言語, 32-11, 388, 2003, ケ00220, 国語, 言語生活, , |
2356 | 亀井肇の新語・世相語・流行語(33), 亀井肇, 言語, 32-12, 389, 2003, ケ00220, 国語, 言語生活, , |
2357 | 近代化初期の広告文―1900年前後の変化をとおして, 平沢啓, きのくに国文, , 7, 2002, キ00103, 国語, 言語生活, , |
2358 | 現代の若者の言葉による自己表現の方法と特色の一考察, 鈴木晴久, きのくに国文, , 7, 2002, キ00103, 国語, 言語生活, , |
2359 | ゴシップ的日本語論, 丸谷才一, 文学界, 57-9, , 2003, フ00300, 国語, 言語生活, , |
2360 | 明治期における女学生のことば, 出雲朝子, 青山学院女子短期大学紀要, , 57, 2003, ア00180, 国語, 言語生活, , |
2361 | 現代の表現―小説・マンガ・流行語から, 佐藤和正, 和歌山大学教育学部紀要, , 53, 2003, ワ00030, 国語, 言語生活, , |
2362 | 現代日本の個人名, 青山照男, いわき明星大学人文学部研究紀要, , 16, 2003, イ00141, 国語, 言語生活, , |
2363 | ネット日記作者の言語行動と言語意識―アンケート調査の結果から, 岸本千秋, 武庫川女子大学言語文化研究所年報, , 14, 2003, ム00036, 国語, 言語生活, , |
2364 | <対談>特別企画 日本語大切 「からだことば」って何?―「腰をすえて身につけたい」日本文化の伝統, 立川昭二 養老孟司, 文芸春秋, 81-3, , 2003, フ00470, 国語, 言語生活, , |
2365 | 日本語の相談場面における「提案要求」と「提案」について, 小南和子, 日本語・日本文化研究(大阪外国語大学), , 13, 2003, ニ00249, 国語, 言語生活, , |
2366 | 特別企画 日本語大切 現代人に「短文」のすすめ―グルメ本から恋文まで「メール時代の名文」案内, 鴨下信一, 文芸春秋, 81-3, , 2003, フ00470, 国語, 言語生活, , |
2367 | 特別企画 日本語大切 「話し方作法」はどこへ行く―言葉の乱れた時代にこそ、人柄のにじむ話し方を, 山川静夫, 文芸春秋, 81-3, , 2003, フ00470, 国語, 言語生活, , |
2368 | 会話の展開と談話標識―談話標識「でも」に焦点を当てて, 稗田三枝, 日本語・日本文化研究(大阪外国語大学), , 13, 2003, ニ00249, 国語, 言語生活, , |
2369 | 心的態度の描写方法における対照談話分析―「~てしまう」に見られるパトスのレトリック, 関根菜美子, 東京女子大学言語文化研究, , 12, 2003, ト00262, 国語, 言語生活, , |
2370 | えらび歌の地域差に関する調査研究, 石井聖乃, 東京女子大学言語文化研究, , 12, 2003, ト00262, 国語, 言語生活, , |
2371 | あいづち表現の場面差, 田中仁美, 東京女子大学言語文化研究, , 12, 2003, ト00262, 国語, 言語生活, , |
2372 | 日本の手話における比喩的拡張について, 島田浩之, 龍谷大学大学院紀要, , 25, 2003, リ00205, 国語, 言語生活, , |
2373 | 少女マンガにみる女ことば, 相沢真波, 明海日本語, , 8, 2003, メ00003, 国語, 言語生活, , |
2374 | 一人称名詞の使用実態と使用意識について―弘前市の成人男女の場合, 郡千寿子, 弘前大学教育学部紀要, , 90, 2003, ヒ00160, 国語, 言語生活, , |
2375 | 誤用・慣用・言語規範, 中島和男, 東アジア日本語教育・日本文化研究, , 6, 2003, ヒ00056, 国語, 言語生活, , |
2376 | 若者ことばの発生と定着について, 桑本裕二, 研究紀要(秋田工業高専), , 38, 2003, ア00230, 国語, 言語生活, , |
2377 | 新聞広告の基本と基礎について, 権藤忠文, 東アジア日本語教育・日本文化研究, , 6, 2003, ヒ00056, 国語, 言語生活, , |
2378 | 現代学生語の一考察, 諸星美智直, 国学院雑誌, 104-4, 1152, 2003, コ00470, 国語, 言語生活, , |
2379 | 慣用表現における意味変化のプロセス 換喩と比喩, 日野資成, 解釈, 49-5・6, 578・579, 2003, カ00030, 国語, 言語生活, , |
2380 | 書字課題を用いた喉まで出かかる現象の検討, 横山春彦 金田幸子, 文学科論集(鹿児島大学法文学部紀要), , 58, 2003, カ00369, 国語, 言語生活, , |
2381 | 会話における被依頼者の「調整」の方法, 高木美嘉, 国語学研究と資料, , 26, 2003, コ00585, 国語, 言語生活, , |
2382 | 旭川校学生の「話すこと」に関する実態分析(続), 池沢稔, 語学文学会紀要, , 41, 2003, コ00460, 国語, 言語生活, , |
2383 | 異文化コミュニケーションの修復部における意味の共有感覚の調整について, 笹川洋子, 親和国文, , 38, 2003, シ01250, 国語, 言語生活, , |
2384 | <講演> 生活のことばと文化, 神部宏泰, 清心語文, , 5, 2003, セ00081, 国語, 言語生活, , |
2385 | 性差マーカーの「自然さ」―小説中の会話文と実際の会話との比較, Ruth Vanbaelen, 日本語と日本文学, , 36, 2003, ニ00254, 国語, 言語生活, , |
2386 | 書き言葉データにおける<対者ほめ>の特徴―対人関係から見た「ほめ」の分析, 古川由理子, 日本語教育, , 117, 2003, ニ00240, 国語, 言語生活, , |
2387 | 授受文形成能力と場面判断能力の関係―質問紙調査による授受表現の誤用分析から, 荒巻朋子, 日本語教育, , 117, 2003, ニ00240, 国語, 言語生活, , |
2388 | 説得の「のだから」―「から」と比較して, 桑原文代, 日本語教育, , 117, 2003, ニ00240, 国語, 言語生活, , |
2389 | 自然談話に見られる相づち的表現―機能的な観点から出現位置を再考した場合, 郭末任, 日本語教育, , 118, 2003, ニ00240, 国語, 言語生活, , |
2390 | <講演> これからの時代に求められる日本人の言語能力, 水谷修, 『日本語コミュニケーションの言語問題』, , , 2003, ミ0:350, 国語, 言語生活, , |
2391 | パネルディスカッション 異文化コミュニケーションに必要な言語能力, 鳥飼玖美子, 『日本語コミュニケーションの言語問題』, , , 2003, ミ0:350, 国語, 言語生活, , |
2392 | パネルディスカッション 国語施策は日本人のコミュニケーション能力形成にどのようにかかわることができるか, 浅松絢子, 『日本語コミュニケーションの言語問題』, , , 2003, ミ0:350, 国語, 言語生活, , |
2393 | パネルディスカッション 日本語コミュニケーションにおける外来語使用の功罪, 相沢正夫, 『日本語コミュニケーションの言語問題』, , , 2003, ミ0:350, 国語, 言語生活, , |
2394 | テレビ番組の名称等における文語的表現, 東健太郎, 同大語彙研究, , 5, 2003, ト00399, 国語, 言語生活, , |
2395 | 現代の独言と源氏物語の口語訳―大学生を対象にした言語調査と、口語訳作品とから, 斎藤達哉, 跡見学園女子大学人文学フォーラム, , 1, 2003, ア00387, 国語, 言語生活, , |
2396 | ノダを伴う発話―談話連結形式として, 近藤安月子, 『松田徳一郎教授追悼論文集』, , , 2003, 未所蔵, 国語, 言語生活, , |
2397 | 会話に特徴的なケドの機能, 中溝朋子, 『松田徳一郎教授追悼論文集』, , , 2003, 未所蔵, 国語, 言語生活, , |
2398 | 手話・ろうの異化作用―今、なぜ、「聴くこと」なのか?, 土永孝, 『聴くことの時代』, , , 2003, メ5:112, 国語, 言語生活, , |
2399 | 会話におけるリズムの役割―「割り込み」と「沈黙」は“権力を発動する装置”か, 内田伸子, 『〈国際〉日本学との邂逅』, , , 2003, ノ4:98:4, 国語, 言語生活, , |
2400 | 「規範からの逸脱」志向の系譜―携帯メールの表記をめぐって, 三宅和子, 文学論藻, , 78, 2004, フ00390, 国語, 言語生活, , |