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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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2501 | 「ガ行のかな」, 亀井孝, 国語と国文学, 33-9, , 1956, コ00820, 国語, 文字・表記, , |
2502 | 江湖山恒明氏著『国語表現論 文芸作品の表現研究』・『日本文章史』, 西尾光雄, 国語と国文学, 33-9, , 1956, コ00820, 国語, 文体・文章, , |
2503 | 中田祝夫氏著『古点本の国語学的研究総論篇』, 鈴木一男, 国語と国文学, 33-12, , 1956, コ00820, 国語, 一般, , |
2504 | 春日政治博士著『古訓点の研究』, 築島裕, 国語と国文学, 34-7, , 1957, コ00820, 国語, 辞書・資料, , |
2505 | 時枝誠記博士著「現代の国語学」, 金田一春彦, 国語と国文学, 34-8, , 1957, コ00820, 国語, 一般及び雑, , |
2506 | 条件法として解釈される連体形の一用法―人づてに聞え侍るは、言の葉も続きはべらず(源氏物語椎本)―, 時枝誠記, 国語と国文学, 35-2, , 1958, コ00820, 国語, 文法, , |
2507 | 音声言語研究上の一課題―聞きあやまりと言いあやまり―, 日野資純, 国語と国文学, 35-5, , 1958, コ00820, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
2508 | 撥ねる音・つめる音, 金田一春彦, 国語と国文学, 35-6, , 1958, コ00820, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
2509 | 上代・中古におけるサ行頭音の音価, 馬淵和夫, 国語と国文学, 36-1, , 1959, コ00820, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
2510 | 森重敏氏著『日本文法通論』, 宮地裕, 国語と国文学, 36-7, , 1959, コ00820, 国語, 文法, , |
2511 | 副詞の整理, 鈴木一彦, 国語と国文学, 36-12, , 1959, コ00820, 国語, 文法, , |
2512 | いわゆる複合動詞の変遷, 関一雄, 国語と国文学, 37-2, , 1960, コ00820, 国語, 文法, , |
2513 | 佐久間鼎氏著『日本語の言語理論』, 阪倉篤義, 国語と国文学, 37-6, , 1960, コ00820, 国語, 言語生活, , |
2514 | 字音仮名づかいの問題, 江湖山恒明, 国語と国文学, 37-7, , 1960, コ00820, 国語, 文字・表記, , |
2515 | 雑俳ノート「です」, 鈴木勝忠, 国語と国文学, 37-9, , 1960, コ00820, 国語, 語彙・意味, , |
2516 | 国語史研究と私の立場, 時枝誠記, 国語と国文学, 37-10, , 1960, コ00820, 国語, 一般, , |
2517 | 音韻史, 浜田敦, 国語と国文学, 37-10, , 1960, コ00820, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
2518 | 国語のアクセントの時代的変遷, 金田一春彦, 国語と国文学, 37-10, , 1960, コ00820, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
2519 | 語彙体系と語彙史, 森岡健二, 国語と国文学, 37-10, , 1960, コ00820, 国語, 語彙・意味, , |
2520 | 文字史の可能性, 山田俊雄, 国語と国文学, 37-10, , 1960, コ00820, 国語, 文字・表記, , |
2521 | 文法史について―疑問表現の変遷を一例として―, 阪倉篤義, 国語と国文学, 37-10, , 1960, コ00820, 国語, 文法, , |
2522 | 文章史の問題点, 江湖山恒明, 国語と国文学, 37-10, , 1960, コ00820, 国語, 文体・文章, , |
2523 | 国語史はどのように記述されるべきか, 中田祝夫, 国語と国文学, 37-10, , 1960, コ00820, 国語, 一般, , |
2524 | 言語生活史としての国語史, 池上禎造, 国語と国文学, 37-10, , 1960, コ00820, 国語, 一般, , |
2525 | 訓点資料とその取扱ひ方, 築島裕, 国語と国文学, 37-10, , 1960, コ00820, 国語, 辞書・資料, , |
2526 | 国語史研究の歴史と展望, 西田直敏, 国語と国文学, 37-10, , 1960, コ00820, 国語, 一般, , |
2527 | 時枝誠記氏著『文章研究序説』, 江湖山恒明, 国語と国文学, 37-12, , 1960, コ00820, 国語, 文体・文章, , |
2528 | 天理本『韻字集』と『詩苑韻集』, 吉田金彦, 国語と国文学, 38-2, , 1961, コ00820, 国語, 辞書・資料・訓点語, , |
2529 | 西尾実氏著『言語生活の探究』―「ことばの研究における対象と方法」―, 森岡健二, 国語と国文学, 38-6, , 1961, コ00820, 国語, 言語生活, , |
2530 | 拗音について片仮名交り文、特に本文と傍訓の表記の違いから知り得る事(上)―漢字音考察の:b―, 高羽五郎, 国語と国文学, 38-8, , 1961, コ00820, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
2531 | 拗音について片仮名交り文、特に本文と傍訓の表記の違いから知り得る事(下)―漢字音考察の:b―, 高羽五郎, 国語と国文学, 38-9, , 1961, コ00820, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
2532 | 東条操博士監修『方言学講座(全四巻)』, 日野資純, 国語と国文学, 38-11, , 1961, コ00820, 国語, 方言, , |
2533 | 中古・近古における推量語「むず」・「むとす」の用法, 吉田金彦, 国語と国文学, 39-3, , 1962, コ00820, 国語, 文法, , |
2534 | 文芸における言語音, 岡崎義恵, 国語と国文学, 39-5, , 1962, コ00820, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
2535 | アクセント体系変化の時期について(上)―「名義抄」から「補忘記」へ―, 桜井茂治, 国語と国文学, 39-9, , 1962, コ00820, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
2536 | アクセント体系変化の時期について(下)―「名義抄」から「補忘記」へ―, 桜井茂治, 国語と国文学, 39-11, , 1962, コ00820, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
2537 | 多義成立の一考察―「かなし」の語史と関聯して―, 寿岳章子, 西京大学学術報告:人文, 1, , 1952, サ00003, 国語, 語彙・意味, , |
2538 | 否定表現の一考察, 宮地裕, 西京大学学術報告:人文, 2, , 1952, サ00003, 国語, 文法, , |
2539 | 接頭辞「こ」のもつ問題, 寿岳章子, 西京大学学術報告:人文, 4, , 1954, サ00003, 国語, 文法, , |
2540 | 擬声語の変化, 寿岳章子, 西京大学学術報告:人文, 7, , 1956, サ00003, 国語, 語彙・意味, , |
2541 | 現代かなづかいにおけるオ列長音表記の問題について, 井之口有一, 西京大学学術報告:人文, 7, , 1956, サ00003, 国語, 文字・表記, , |
2542 | 表現論の構想―その一―, 樺島忠夫, 西京大学学術報告:人文, 9, , 1957, サ00003, 国語, 一般及び雑, , |
2543 | 表現論の構想―その二―, 樺島忠夫, 西京大学学術報告:人文, 10, , 1958, サ00003, 国語, 一般, , |
2544 | おはすの研究, 宮嶋弘, 国文学論叢, 1, , 1948, コ01060, 国語, 文法, , |
2545 | 仮名「ツ」「つ」の字源, 宮嶋弘, 国文学論叢, 2, , 1949, コ01060, 国語, 文字・表記, , |
2546 | 文献に見えた濁点に関する覚え書, 草部了円, 国文学論叢, 8, , 1961, コ01060, 国語, 文字・表記, , |
2547 | 浄土真宗伝承音研究拾遺, 福永静哉, 国文学論叢, 10, , 1962, コ01060, 国語, 辞書・資料, , |
2548 | 人間のことばの特質, 樺島忠夫, 京都府立大学学術報告:人文, 13, , 1961, キ00530, 国語, 言語生活, , |
2549 | 現代語研究と用例のえらびかた―特に文法研究の場合―, 日野資純, 静岡大学文理学部研究報告:人文科学, 11, , 1960, シ01220, 国語, 文法, , |
2550 | 蘭日辞典の発達, 斎藤信, 鳥取大学学芸学部研究報告:人文科学, 3, , 1952, ト01017, 国語, 語彙・意味, , |