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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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2501 | 古典語 補助用言小論, 中村幸弘, 国語科通信, 31, , 1976, コ00600, 国語, 文法, , |
2502 | ウムラウトとラ行音節消失による日本語の動詞活用の起源―付、南島語との関連, 川本崇雄, 国語と国文学, 53-10, , 1976, コ00820, 国語, 文法, , |
2503 | 動詞活用の成立, 山口佳紀, 国語と国文学, 53-12, , 1976, コ00820, 国語, 文法, , |
2504 | 動詞の自・他の対立に関する一考察(3)―意味的特徴の変化を中心として, 高嶋念, 小樽商科大学人文研究, 51, , 1976, 未所蔵, 国語, 文法, , |
2505 | 動詞の格支配と本居春庭の自他の論, 白石大二, 早稲田大学大学院文学研究科紀要, 21, , 1976, ワ00110, 国語, 文法, , |
2506 | 日本語動詞の時について, 鈴木重幸, 言語, 5-12, , 1976, ケ00220, 国語, 文法, , |
2507 | 「に」を介する同一動詞反復形式の流動―「いや」から「ただ」へ, 山口康子, 長崎大学教育学部人文科学研究報告, 25, , 1976, ナ00030, 国語, 文法, , |
2508 | 四段・下二段・上二段に二種があること, 沢山晋, 三重県高校国語科研究会会報, 24, , 1976, 未所蔵, 国語, 文法, , |
2509 | 複合動詞・「~あがる」、「~あげる」および下降を表す複合動詞類, 姫野昌子, 日本語学校論集, 3, , 1976, ニ00230, 国語, 文法, , |
2510 | 形状言の重複の一形態, 蜂矢真郷, 親和国文, 10, , 1976, シ01250, 国語, 文法, , |
2511 | 形容動詞の研究―文語文法・肯定学説を中心にして, 春日正三, 立正大学文学部論叢, 56, , 1976, リ00090, 国語, 文法, , |
2512 | いわゆる「形容動詞」のなりたち, 玉村文郎, 文化学年報/同志社大学, 25, , 1976, フ00280, 国語, 文法, , |
2513 | 国語における副詞の解釈, 島田昌彦, 解釈, 22-6, , 1976, カ00030, 国語, 文法, , |
2514 | 副詞の導入の具体的研究 2―「せっかく」(付「わざわざ」), 河原崎幹夫, 日本語学校論集, 3, , 1976, ニ00230, 国語, 文法, , |
2515 | 国語助動詞の意味と体系, 小松光三, 大阪工業大学紀要:人文篇, 21-1, , 1976, オ00200, 国語, 文法, , |
2516 | 助動詞「マシ」と反実仮想, 宮田和一郎, 平安文学研究, 56, , 1976, ヘ00020, 国語, 文法, , |
2517 | ラ変型活用の語と「めり」の接続について―「はべるめり」を根拠として, 中川美奈子, 解釈, 22-2, , 1976, カ00030, 国語, 文法, , |
2518 | 助動詞ムの成立についての一考察―終助詞ナ・ネ・ニと関連して, 久島茂, 国文学研究, 60, , 1976, コ00960, 国語, 文法, , |
2519 | なり・だ・である(指定判断の辞)―不死鳥「あり」のたどる道, 堀田要治, 武蔵大学人文学会雑誌, 7-3・4, , 1976, ム00050, 国語, 文法, , |
2520 | 原因・理由を表す助詞の異同, 鈴木忍, 日本語学校論集, 3, , 1976, ニ00230, 国語, 文法, , |
2521 | 現代日本語における終助詞のはたらきとその相互承接について, 鈴木英夫, 国語と国文学, 53-11, , 1976, コ00820, 国語, 文法, , |
2522 | 副助詞の職能について, 大木正義, 言語と文芸, 82, , 1976, ケ00250, 国語, 文法, , |
2523 | 「が」と「は」について(その三)―相違点を対照表にまとめる, 増井金典, 滋賀大国文, 14, , 1976, シ00090, 国語, 文法, , |
2524 | 助詞「の」・「は」に対応する助詞「を」「に」「が」について, 堺則彦, 解釈, 22-4, , 1976, カ00030, 国語, 文法, , |
2525 | 準体助詞「の」の活用語承接について―連体形準体法の消滅との関連, 信太知子, 立正女子大国文, 5, , 1976, リ00060, 国語, 文法, , |
2526 | 助詞「は」による事柄のとりたて方について, 川瀬生郎, 日本語学校論集, 3, , 1976, ニ00230, 国語, 文法, , |
2527 | 「を」の格表示機能の起源について―対象の限定, 松元季久代, 国文/お茶の水女子大学, 45, , 1976, コ00920, 国語, 文法, , |
2528 | 活用語を承ける「ばかり」, 阿部健二, 人文科学研究/新潟大学, 50, , 1976, Z41U:に:001:005, 国語, 文法, , |
2529 | 接尾語小考(一), 江崎郁夫, 国語学研究と資料, 1, , 1976, コ00585, 国語, 文法, , |
2530 | 日本文法発想論序説(二)―平安以降「他者主体表現」史の素描, 浅野信, 国学院雑誌, 78-5, , 1977, コ00470, 国語, 文法, , |
2531 | 「発想文法」体系化のための試み(その2), 小林正治, 国語雑報, 40, , 1977, コ00785, 国語, 文法, , |
2532 | 文法の理念と方法, 高橋君平, 大阪経済法科大学論集, 4, , 1977, 未所蔵, 国語, 文法, , |
2533 | 「生成変形文法」と「時」の表現―古典語の助動詞の検討, 伊藤稔, 長野県国語国文学会会誌, 十周年特集, , 1977, イ0:663, 国語, 文法, , |
2534 | 日本語に「変形」は必要か 3, 井上和子, 言語, 6-1, , 1977, ケ00220, 国語, 文法, , |
2535 | 日本語に「変形」は必要か 4, 井上和子, 言語, 6-2, , 1977, ケ00220, 国語, 文法, , |
2536 | 日本語に「変形」は必要か 5, 井上和子, 言語, 6-3, , 1977, ケ00220, 国語, 文法, , |
2537 | 日本語に「変形」は必要か 6, 井上和子, 言語, 6-4, , 1977, ケ00220, 国語, 文法, , |
2538 | 日本語に「変形」は必要か 7, 井上和子, 言語, 6-6, , 1977, ケ00220, 国語, 文法, , |
2539 | 日本語に「変形」は必要か 8, 井上和子, 言語, 6-8, , 1977, ケ00220, 国語, 文法, , |
2540 | 日本語に「変形」は必要か 9, 井上和子, 言語, 6-9, , 1977, ケ00220, 国語, 文法, , |
2541 | 日本語に「変形」は必要だ, 原田信一, 言語, 6-11, , 1977, ケ00220, 国語, 文法, , |
2542 | 日本語に「変形」は必要だ(続), 原田信一, 言語, 6-12, , 1977, ケ00220, 国語, 文法, , |
2543 | 日本語と「変形」―神尾・原田両氏に答える, 井上和子, 言語, 6-13, , 1977, ケ00220, 国語, 文法, , |
2544 | 数量詞のシンタックス―日本語の変形をめぐる論議への一資料, 神尾昭雄, 言語, 6-9, , 1977, ケ00220, 国語, 文法, , |
2545 | 構造と体系による文法記述の試みのために―文の構造分析と<動作主>格の表現形式を中心にして, 仁田義雄, 表現研究, 26, , 1977, ヒ00120, 国語, 文法, , |
2546 | 文法的なカテゴリーとパラダイムづくり, 松本泰丈, 国語国文論集, 6, , 1977, コ00770, 国語, 文法, , |
2547 | 文法ぎらい, 大野晋, 図書, 329, , 1977, ト00860, 国語, 文法, , |
2548 | 文の連文論的側面, 仁田義雄, 大阪外国語大学学報, 39, , 1977, オ00130, 国語, 文法, , |
2549 | 素材部の無形化表現と連文的職能, 長田久男, 立命館文学, 1・2・3, 379~381, 1977, リ00120, 国語, 文法, , |
2550 | 疑問条件表現の衰替, 木下正俊, 国語国文, 46-8, , 1977, コ00680, 国語, 文法, , |