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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
2851 京ことば, 井之口有一, 国文学解釈と鑑賞, 27-4, , 1962, コ00950, 国語, 方言, ,
2852 効果的な文―文の構造―«コンポジション#16», 森岡健二, 国文学解釈と鑑賞, 27-5, , 1962, コ00950, 国語, 文体・文章, ,
2853 効果的な文―文の構造―«コンポジション#17», 森岡健二, 国文学解釈と鑑賞, 27-6, , 1962, コ00950, 国語, 文体・文章, ,
2854 日本語の超克は可能か?杉本つとむ著「にっぽん語の超克」―その人間像と系譜―を読んで, 中田祝夫, 国文学解釈と鑑賞, 27-8, , 1962, コ00950, 国語, 一般, ,
2855 文法(一)«コンポジション#18», 森岡健二, 国文学解釈と鑑賞, 27-9, , 1962, コ00950, 国語, 文体・文章, ,
2856 金田一春彦著『日本語の生理と心理』, 杉本つとむ, 国文学解釈と鑑賞, 27-9, , 1962, コ00950, 国語, 一般, ,
2857 文法(二)«コンポジション#19», 森岡健二, 国文学解釈と鑑賞, 27-10, , 1962, コ00950, 国語, 文体・文章, ,
2858 <学界展望>国語, 山内育男, 国文学解釈と鑑賞, 27-10, , 1962, コ00950, 国語, 一般, ,
2859 用語(一)«コンポジション#20», 森岡健二, 国文学解釈と鑑賞, 27-11, , 1962, コ00950, 国語, 文体・文章, ,
2860 用語(二)«コンポジション#21», 森岡健二, 国文学解釈と鑑賞, 27-14, , 1962, コ00950, 国語, 文体・文章, ,
2861 <学界展望>国語, 山内育男, 国文学解釈と鑑賞, 27-14, , 1962, コ00950, 国語, 一般, ,
2862 あるといふことはどういうことであるか, 石垣謙二, 文学, 13-2, , 1945, フ00290, 国語, 文法, ,
2863 『国語学概論―橋本進吉博士著作集(一)―』, 佐伯梅友, 文学, 15-2, , 1947, フ00290, 国語, 一般, ,
2864 国語規範論の構想, 時枝誠記, 文学, 15-4, , 1947, フ00290, 国語, 一般, ,
2865 現代かなづかい批判, 上甲幹一 マツサカタダノリ 徳永直 時枝誠記 吉野裕 岩淵悦太郎 石垣謙二 タカクラ・テル 泉井久之助 西尾実 高木弘 佐伯梅友 緒方富雄 永積安明, 文学, 15-5, , 1947, フ00290, 国語, 文字・表記, ,
2866 西尾実著「言葉とその文化」を読んで, 高木弘, 文学, 15-9, , 1947, フ00290, 国語, 言語生活, ,
2867 終戦後の国語学と国語・国字問題, オカモトチマタロウ, 文学, 15-12, , 1947, フ00290, 国語, 一般, ,
2868 スタイルとは何か, 水野幸児, 文学, 17-2, , 1949, フ00290, 国語, 文体・文章, ,
2869 国字問題の再検討―現代かなづかいの論争点―, 大久保忠利, 文学, 17-7, , 1949, フ00290, 国語, 文字・表記, ,
2870 時枝博士の「日本文法口語篇」を読んで, 西尾実, 文学, 18-12, , 1950, フ00290, 国語, 文法, ,
2871 文学における文字の地位, マツサカタダノリ, 文学, 19-2, , 1951, フ00290, 国語, 文字・表記, ,
2872 言語と社会, 南博, 文学, 19-2, , 1951, フ00290, 国語, 言語生活, ,
2873 日本語の不便さについて―劇作家の立ち場から―, 木下順二, 文学, 19-2, , 1951, フ00290, 国語, 言語生活, ,
2874 言葉をかえりみる時, 神西清, 文学, 19-2, , 1951, フ00290, 国語, 言語生活, ,
2875 今日における言語の問題, 蔵原惟人, 文学, 19-2, , 1951, フ00290, 国語, 一般及び雑, ,
2876 なぜ表現論が確立しないか, 三浦つとむ, 文学, 19-2, , 1951, フ00290, 国語, 文体・文章, ,
2877 時枝誠記氏のソシュール批判を再検討する―時枝氏「言語過程観」批判の序説として―, 大久保忠利, 文学, 19-6, , 1951, フ00290, 国語, 文法, ,
2878 言語の社会性について―大久保忠利氏の「言語過程観批判の序説」に対する答をも含めて―, 時枝誠記, 文学, 19-9, , 1951, フ00290, 国語, 文法, ,
2879 寺川喜四男,金田一春彦,稲垣正幸共編「国語アクセント論叢」, 柴田武, 文学, 20-8, , 1952, フ00290, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
2880 仮名の発達と文学史との交渉, 大野晋, 文学, 20-12, , 1952, フ00290, 国語, 文字・表記, ,
2881 和漢混淆文の形成―文学史の課題として―, 永積安明, 文学, 20-12, , 1952, フ00290, 国語, 文体・文章, ,
2882 日本における新造語の問題, 柳田国男, 文学, 20-12, , 1952, フ00290, 国語, 言語生活, ,
2883 日本における言語改革の問題, 土岐善麿, 文学, 20-12, , 1952, フ00290, 国語, 一般及び雑, ,
2884 言語地域社会の年齢的構造, 柴田武, 文学, 20-12, , 1952, フ00290, 国語, 言語生活, ,
2885 「行カレル」「来ラレル」などの「レル・ラレル」敬語について, 藤原与一, 文学, 20-12, , 1952, フ00290, 国語, 方言, ,
2886 国立国語研究所刊行書, 池上禎造, 文学, 20-12, , 1952, フ00290, 国語, 一般, ,
2887 文体論, 清水幾太郎, 文学, 22-1, , 1954, フ00290, 国語, 文体・文章, ,
2888 「読み易さ」の研究―一編集者のノート―, 扇谷正造, 文学, 22-1, , 1954, フ00290, 国語, 文体・文章, ,
2889 東西両アクセントのちがいが出来るまで, 金田一春彦, 文学, 22-8, , 1954, フ00290, 国語, 方言, ,
2890 岡本千万太郎著『日本語の批判的考察』, 松坂忠則, 文学, 23-5, , 1955, フ00290, 国語, 一般, ,
2891 国語問題十年の展望, 西尾実 永野賢, 文学, 23-8, , 1955, フ00290, 国語, 一般, ,
2892 西尾実編 毎日ライブラリー『言葉と生活』, 藤原与一, 文学, 24-2, , 1956, フ00290, 国語, 言語生活, ,
2893 <動向>レプチャ語とはどんな言葉か, 大野晋, 文学, 24-3, , 1956, フ00290, 国語, 一般, ,
2894 <動向>ことばブームの意味するもの, 上甲幹一, 文学, 24-5, , 1956, フ00290, 国語, 一般, ,
2895 石垣謙二著『助詞の歴史的研究』, 池上禎造, 文学, 24-7, , 1956, フ00290, 国語, 文法, ,
2896 ことばと戯曲, 木下順二 斎賀秀夫, 文学, 25-1, , 1957, フ00290, 国語, 言語生活, ,
2897 民間の言語心理, 藤原与一, 文学, 25-2, , 1957, フ00290, 国語, 言語生活, ,
2898 第二信号系理論と文体論―文章心理学の立場から―, 波多野完治, 文学, 26-6, , 1958, フ00290, 国語, 一般, ,
2899 芸術と言葉, 乾孝 安部公房, 文学, 26-6, , 1958, フ00290, 国語, 言語生活, ,
2900 民衆に語りかける言語―課題解決場面で使われたことばとしての選挙公報文章の分析覚え書き―, 林四郎, 文学, 26-6, , 1958, フ00290, 国語, 言語生活, ,