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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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251 | 下二段活用の補助的の動詞「たまふ」に就いて, 伊奈恒一, 国学, 6, , 1937, コ00465, 国語, 文法, , |
252 | 日本語動詞現在時形態論(三), マツオキヌ, 文学研究/九州大学, 19, , 1937, フ00310, 国語, 文法, , |
253 | 『国語法査説』徳田浄著, 木枝増一, 国語国文, 7-1, , 1937, コ00680, 国語, 文法, , |
254 | 大般若経字抄につきて, 岡井慎吾, 国語国文, 7-2, , 1937, コ00680, 国語, 辞書・資料・訓点語, , |
255 | 『国語史序説』安藤正次著, 遠藤嘉基, 国語国文, 7-2, , 1937, コ00680, 国語, 一般及び雑, , |
256 | 『国語史上古篇』佐伯梅友著, 池上禎造, 国語国文, 7-2, , 1937, コ00680, 国語, 一般及び雑, , |
257 | 音義説と音声象徴, 小林好日, 国語国文, 7-3, , 1937, コ00680, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
258 | 希求の助詞「こそ」の攷, 朝山信弥, 国語国文, 7-6, , 1937, コ00680, 国語, 文法, , |
259 | 『高等国文法新講品詞篇』木枝増一著, 佐伯梅友, 国語国文, 7-7, , 1937, コ00680, 国語, 文法, , |
260 | 『国語学新講』東条操著, 池上禎造, 国語国文, 7-8, , 1937, コ00680, 国語, 一般及び雑, , |
261 | 鶴林玉露の「黄榜」などについて, 朝山信弥, 国語国文, 7-12, , 1937, コ00680, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
262 | 鎌倉時代の金沢称名寺と両部神道との交渉―金沢文庫本を主として, 櫛田良洪, 大正大学々報, 27, , 1937, タ00029, 国語, 辞書・資料・訓点語, , |
263 | 「国体」といふ語の意義に就いて, 高木武, 国語解釈, 2-1, , 1937, コ00561, 国語, 語彙・意味, , |
264 | 「わがたつ杣」臆説、其の他, 篠田隆治, 国語解釈, 2-1, , 1937, コ00561, 国語, 語彙・意味, , |
265 | 「射る」「沃る」「鋳る」はア行動詞か、ヤ行動詞か, 湯沢幸吉郎, 国語解釈, 2-2, , 1937, コ00561, 国語, 文法, , |
266 | 「むこー」(向)の仮名, 湯沢幸吉郎, 国語解釈, 2-2, , 1937, コ00561, 国語, 文字・表記, , |
267 | 副体詞にをさむべき単語(上), 関根俊雄, 国語解釈, 2-3, , 1937, コ00561, 国語, 文法, , |
268 | 形容動詞の活用について, 湯沢幸吉郎, 国語解釈, 2-3, , 1937, コ00561, 国語, 文法, , |
269 | 「青雲」考, 慶野正次, 国語解釈, 2-4, , 1937, コ00561, 国語, 語彙・意味, , |
270 | 「以て」の品詞的取扱, 湯沢幸吉郎, 国語解釈, 2-4, , 1937, コ00561, 国語, 文法, , |
271 | 副体詞にをさむべき単語(中), 関根俊雄, 国語解釈, 2-4, , 1937, コ00561, 国語, 文法, , |
272 | 副体詞にをさむべき単語(下), 関根俊雄, 国語解釈, 2-5, , 1937, コ00561, 国語, 文法, , |
273 | 肯定と否定, 豊田八十代, 国語解釈, 2-6, , 1937, コ00561, 国語, 文法, , |
274 | 「いもうと」「せうと」「なす」「つく」の語義に就て, 北山谿太, 国語解釈, 2-6, , 1937, コ00561, 国語, 語彙・意味, , |
275 | 「じゃうしき」考, 吉田澄夫, 国語解釈, 2-6, , 1937, コ00561, 国語, 語彙・意味, , |
276 | 助動詞「ぬ」「つ」「た」について, 慶野正次, 国語解釈, 2-7, , 1937, コ00561, 国語, 文法, , |
277 | 「もの」といふ語, 野村宗朔, 国語解釈, 2-9, , 1937, コ00561, 国語, 語彙・意味, , |
278 | 特殊な複式連体修飾語による誇張表現, 橘純一, 国語解釈, 2-10, , 1937, コ00561, 国語, 語彙・意味, , |
279 | 助動詞「む」(ん)を中心として, 湯沢幸吉郎, 国語解釈, 2-10, , 1937, コ00561, 国語, 文法, , |
280 | 南瓜と唐茄子, 沼波守, 国語解釈, 2-11, , 1937, コ00561, 国語, 語彙・意味, , |
281 | かくの如き等について, 林古渓, 国語解釈, 2-12, , 1937, コ00561, 国語, 文字・表記, , |
282 | 敬語の一種のつかひ方, 岩淵悦太郎, 国語と国文学, 14-2, , 1937, コ00820, 国語, 文法, , |
283 | 松尾捨治郎氏著『国語法論攷』, 小林好日, 国語と国文学, 14-2, , 1937, コ00820, 国語, 文法, , |
284 | 国語に於ける東西方言交渉史上の諸問題, 中村通夫, 国語と国文学, 14-7, , 1937, コ00820, 国語, 方言, , |
285 | 言語研究における語法のありかた, 児山敬一, 国語と国文学, 14-7, , 1937, コ00820, 国語, 言語生活, , |
286 | 語の形式的接続と意味的接続, 時枝誠記, 国語と国文学, 14-8, , 1937, コ00820, 国語, 文法, , |
287 | 語義の解釈と文意の解釈, 橋本進吉, 国語と国文学, 14-8, , 1937, コ00820, 国語, 語彙・意味, , |
288 | 助詞ドンについて, 林和比古, 国語と国文学, 14-9, , 1937, コ00820, 国語, 方言, , |
289 | 東条操氏著『国語学新講』, 岩淵悦太郎, 国語と国文学, 14-10, , 1937, コ00820, 国語, 一般及び雑, , |
290 | 山口麻太郎氏著『続壱岐島方言集』, 吉田澄夫, 国語と国文学, 14-10, , 1937, コ00820, 国語, 方言, , |
291 | 文の概念について(上), 時枝誠記, 国語と国文学, 14-11, , 1937, コ00820, 国語, 文体・文章, , |
292 | 動詞の連体形に関する一つの疑ひについて, 三宅武郎, 国語と国文学, 14-11, , 1937, コ00820, 国語, 文法, , |
293 | 文の概念について(下), 時枝誠記, 国語と国文学, 14-12, , 1937, コ00820, 国語, 文体・文章, , |
294 | 「国語史序説」と「国語史上古篇」安藤・佐伯著, 藤森朋夫, 文学, 5-1, , 1937, フ00290, 国語, 一般及び雑, , |
295 | 言語学時評, 小林英夫, 文学, 5-2, , 1937, フ00290, 国語, 一般及び雑, , |
296 | 文の解釈上より見た助詞助動詞, 時枝誠記, 文学, 5-3, , 1937, フ00290, 国語, 文法, , |
297 | 心的過程としての言語本質観(一), 時枝誠記, 文学, 5-6, , 1937, フ00290, 国語, 一般及び雑, , |
298 | 心的過程としての言語本質観(二), 時枝誠記, 文学, 5-7, , 1937, フ00290, 国語, 一般及び雑, , |
299 | 『国語学新講』東条操著, 白石大二, 文学, 5-7, , 1937, フ00290, 国語, 一般及び雑, , |
300 | 言語過程に於ける美的形式について(一)―言語美学の対象と方法―, 時枝誠記, 文学, 5-11, , 1937, フ00290, 国語, 一般及び雑, , |