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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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3001 | 最新漢英辞典, 池田重, 日本語教育, 1, , 1962, ニ00240, 国語, 辞書・資料, , |
3002 | 文典用語の相互影響―特に動詞過去の用語について―, 佐藤良雄, 日本大学人文科学研究所研究紀要, 4, , 1962, ニ00320, 国語, 文法, , |
3003 | 大村方言の助詞―日本語方言文法の一考察―, 林田明, 文化科学紀要(千葉大学文理学部), 4, , 1962, フ00277, 国語, 方言, , |
3004 | 古代語助詞「つつ」の周辺, 菅野宏, 福島大学学芸学部論集:人文科学, 11-2, , 1960, フ00177, 国語, 文法, , |
3005 | 助詞「の」,「が」―主語をあらわす用法―, 高野忠興, 北海道学芸大学紀要:第一部, 8-1, , 1957, ホ00245, 国語, 文法, , |
3006 | 日本語における主語, 高野忠興, 北海道学芸大学紀要:第一部, 8-2, , 1957, ホ00245, 国語, 文法, , |
3007 | 日本語の不規則動詞, 高野忠興, 北海道学芸大学紀要:第一部, 9-1, , 1958, ホ00245, 国語, 文法, , |
3008 | 日本語の形容詞―語尾‘し’のいみ―, 高野忠興, 北海道学芸大学紀要:第一部, 9-2, , 1958, ホ00245, 国語, 文法, , |
3009 | 言語における主観及び客観表現(二)―言葉の視覚的なもの―, 郡司利男, 明治学院論叢, 45, , 1957, メ00010, 国語, 文法, , |
3010 | 格助詞「カラ」の一用法について, 山田瑩徹, りてらえやぽにかえ, 4, , 1960, リ00130, 国語, 文法, , |
3011 | 泰国盤谷国立図書館所蔵 現存和漢文献一覧目録, 上村真肇, 大正大学々報, 33, , 1942, タ00029, 国語, 辞書・資料・訓点語, , |
3012 | 行智の梵語辞書『両面錦』, 岡田希雄, 竜谷学報, 332, , 1942, リ00198, 国語, 辞書・資料・訓点語, , |
3013 | 米国における日本語研究, 山極越海, 国語と国文学, 18-2, , 1941, コ00820, 国語, 一般及び雑, , |
3014 | 有坂秀世氏著「音韻論」, 小林英夫, 国語と国文学, 18-4, , 1941, コ00820, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
3015 | 「特有の」の品詞をめぐつて―口語形容詞・形容動詞の変格活用―, 田中重太郎, 国語と国文学, 18-5, , 1941, コ00820, 国語, 文法, , |
3016 | 平山輝男氏著「全日本アクセントの諸相」, 金田一春彦, 国語と国文学, 18-5, , 1941, コ00820, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
3017 | 音韻制度の本質について, 有坂秀世, 国語と国文学, 18-9, , 1941, コ00820, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
3018 | 時枝誠記氏著「国語学史」, 岩淵悦太郎, 国語と国文学, 18-9, , 1941, コ00820, 国語, 一般及び雑, , |
3019 | 「ことさけば」の「こと」の語義について(上), 橋本進吉, 国語と国文学, 18-11, , 1941, コ00820, 国語, 語彙・意味, , |
3020 | 堀重彰氏著「日本文法機構論」, 小林英夫, 国語と国文学, 18-11, , 1941, コ00820, 国語, 文法, , |
3021 | 副詞「いつそ」の語彙学的研究, 小林好日, 国語と国文学, 18-12, , 1941, コ00820, 国語, 語彙・意味, , |
3022 | 「ことさけば」の「こと」の語義について(下), 橋本進吉, 国語と国文学, 18-12, , 1941, コ00820, 国語, 語彙・意味, , |
3023 | 国語の音節構造と母音の特性, 橋本進吉, 国語と国文学, 19-2, , 1942, コ00820, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
3024 | 語源学と方言語彙学, 小林好日, 国語と国文学, 19-9, , 1942, コ00820, 国語, 方言, , |
3025 | 小林好日氏著「国語学の諸問題」, 岩淵悦太郎, 国語と国文学, 19-9, , 1942, コ00820, 国語, 一般, , |
3026 | 表音的仮名遣にあらず, 橋本進吉, 国語と国文学, 19-10, , 1942, コ00820, 国語, 文字・表記, , |
3027 | 作用性用言反撥の法則, 石垣謙二, 国語と国文学, 19-11, , 1942, コ00820, 国語, 文法, , |
3028 | 方言と原始日本語, 金田一京助, 国語と国文学, 20-4, , 1943, コ00820, 国語, 方言, , |
3029 | 国語音韻変化の一傾向, 橋本進吉, 国語と国文学, 20-4, , 1943, コ00820, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
3030 | 国語仮名遣説の発生と展開とに就て―仮名遣観を中心としたる―, 永山勇, 国語と国文学, 20-4, , 1943, コ00820, 国語, 文字・表記, , |
3031 | 韻鏡諸本考, 馬淵和夫, 国語と国文学, 20-4, , 1943, コ00820, 国語, 辞書・資料・訓点語, , |
3032 | 国語の頭音節における濁音について, 朝山信弥, 国語と国文学, 20-5, , 1943, コ00820, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
3033 | 送り仮名について, 倉野憲司, 国語と国文学, 20-6, , 1943, コ00820, 国語, 文字・表記, , |
3034 | 国学に於ける国語研究と現代国語学の筋書, 時枝誠記, 国語と国文学, 20-10, , 1943, コ00820, 国語, 一般, , |
3035 | 湯沢幸吉郎氏著「国語史概説」, 石坂正蔵, 国語と国文学, 20-10, , 1943, コ00820, 国語, 一般, , |
3036 | 言語の存在条件―主体,場面,素材―, 時枝誠記, 文学, 9-1, , 1941, フ00290, 国語, 文法, , |
3037 | 『国語学史』時枝誠記著, 梶井重雄, 文学, 9-3, , 1941, フ00290, 国語, 一般及び雑, , |
3038 | 国語の文化的性格―特に漢語との交渉に現はれた特徴―, 長谷川如是閑, 文学, 9-4, , 1941, フ00290, 国語, 一般及び雑, , |
3039 | 国語の特質, 小林好日, 文学, 9-4, , 1941, フ00290, 国語, 一般及び雑, , |
3040 | 仮名小考, 春日政治, 文学, 9-4, , 1941, フ00290, 国語, 文字・表記, , |
3041 | 仮名遣の本質と歴史的仮名遣, 安藤正次, 文学, 9-4, , 1941, フ00290, 国語, 文字・表記, , |
3042 | 純粋性か適応性か―国語の向ふべき道―, 小林英夫, 文学, 9-4, , 1941, フ00290, 国語, 一般及び雑, , |
3043 | 国字問題史, 菊沢季生, 文学, 9-4, , 1941, フ00290, 国語, 文字・表記, , |
3044 | 発音符号について, 長沼直兄, 文学, 9-4, , 1941, フ00290, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
3045 | 仮名遣改訂案について, 有坂秀世, 文学, 9-4, , 1941, フ00290, 国語, 文字・表記, , |
3046 | 精密性よりも忠実性を〔国語と国字〕, 石黒修, 文学, 9-4, , 1941, フ00290, 国語, 文字・表記, , |
3047 | 根本方針の確立を〔国語と国字〕, 遠藤嘉基, 文学, 9-4, , 1941, フ00290, 国語, 文字・表記, , |
3048 | 漢字制限法の一案―固有名詞漢字の書きかへ―, 小倉進平, 文学, 9-4, , 1941, フ00290, 国語, 文字・表記, , |
3049 | 迷信を捨てよ〔国語と国字〕, 沢瀉久孝, 文学, 9-4, , 1941, フ00290, 国語, 文字・表記, , |
3050 | 姿勢を正しくしてから〔国語と国字〕, 木枝増一, 文学, 9-4, , 1941, フ00290, 国語, 文字・表記, , |