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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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30551 | 現代大阪語字音語アクセントの式分析―非入声呉音漢音二重語字音要素で始まる語群を中心に, 前田広幸, 女子大文学:国文篇, , 49, 1998, シ00790, 国語, 方言, , |
30552 | 琉球方言補助動詞(コプラ)の起源, 伊豆山敦子, 独協大学諸学研究, 1-2, , 1998, ト00991, 国語, 方言, , |
30553 | ことばの意味に伴う評価性, 西尾寅弥, 国語と国文学, 75-6, 894, 1998, コ00820, 国語, 語彙・意味, , |
30554 | 国語研究論集編集委員会編『東京大学国語研究室創設百周年記念国語研究論集』, 小林芳規, 国語と国文学, 75-12, 900, 1998, コ00820, 国語, 書評・紹介, , |
30555 | 「日月」と「月日」, 吉野政治, 同志社女子大学日本語日本文学, , 10, 1998, ト00363, 国語, 語彙・意味, , |
30556 | 植林考, 田沢峰夫, 国語研究(新潟県高等学校教育研究会), , 44, 1998, コ00677, 国語, 語彙・意味, , |
30557 | 三重大学で作成された言語地図の解題, 鏡味明克, 三重大学教育学部研究紀要(人文科学), , 49, 1998, ミ00019, 国語, 方言, , |
30558 | 「ヲ出る」「カラ出る」の文法(その2)―「物理的意味」と「抽象的意味」の間, 丹保健一, 三重大学教育学部研究紀要(人文科学), , 49, 1998, ミ00019, 国語, 文法, , |
30559 | 文章の読解と学習者の知識・意見との関連について―社会的事象を扱った教材文を用いて, 舛田弘子, 仙台白百合女子大学紀要, , 2, 1998, セ00326, 国語, 文体・文章, , |
30560 | 新潟大学附属図書館佐野文庫蔵角筆文献目録(上)―漢籍之部, 鈴木恵, 新潟大学教育学部紀要:人文・社会科学編, 39-2, , 1998, ニ00030, 国語, 辞書・資料・訓点語, , |
30561 | 日本諸方言についての記述的研究(33)―広島県高田郡向原町方言について, 大橋勝男, 新潟大学教育学部紀要:人文・社会科学編, 39-2, , 1998, ニ00030, 国語, 方言, , |
30562 | 文法化現象の一例―名詞「気味」から接尾辞「―気味」への変換, 秋元美晴, 恵泉女学園大学人文学部紀要, , 10, 1998, ケ00089, 国語, 文法, , |
30563 | 「ましょうか」と「ませんか」形式の持つ、語用論的意味について, 川井章弘, 恵泉女学園大学人文学部紀要, , 10, 1998, ケ00089, 国語, 文法, , |
30564 | 1996年に放送された番組における「ら抜き言葉」の用例と分析, 木下哲生, 防衛大学校紀要(人文科学), , 76, 1998, ホ00022, 国語, 言語生活, , |
30565 | 学界時評・国語, 森野宗明, 国文学, 43-8, 629, 1998, コ00940, 国語, 一般, , |
30566 | 芳賀綏著『日本語の社会心理』, 林四郎, 国文学, 43-8, 629, 1998, コ00940, 国語, 書評・紹介, , |
30567 | 推量の助動詞〔らむ〕に関する小考察―語構成を中心として, 安元実, 立正大学大学院日本語・日本文学研究, , 2, 1998, ニ00258, 国語, 語彙・意味, , |
30568 | 日韓両言語における文脈指示について, 姜鎮文, 立正大学大学院日本語・日本文学研究, , 2, 1998, ニ00258, 国語, 対照研究, , |
30569 | 一般化表現について, 岡部政裕, 文学部紀要(中京大学), 32-特, , 1998, チ00120, 国語, 文体・文章, , |
30570 | 外国人児童生徒のための日本語教育教材―情報教材を用いた教科教育と第二言語教育の連携をめざして, 高野好美, 文学部紀要(中京大学), 32-特, , 1998, チ00120, 国語, 日本語教育, , |
30571 | 国立台北師範学院蔵 戦前国語(日本語)教育関係文献目録, 中田敏夫, 国語国文学報, , 56, 1998, コ00710, 国語, 日本語教育, , |
30572 | 日英語感情表現の意味の展開について, 岩沢勝彦, 目白大学人文学部紀要(言語文化篇), , 4, 1998, メ00114, 国語, 対照研究, , |
30573 | 接尾辞「くん」について, 山西正子, 目白大学人文学部紀要(言語文化篇), , 4, 1998, メ00114, 国語, 言語生活, , |
30574 | 副詞「決して」の成立, 高橋光子, 国語と国文学, 75-10, 898, 1998, コ00820, 国語, 文法, , |
30575 | テクスト言語学, 工藤真由美, 国文学解釈と鑑賞, 63-7, 806, 1998, コ00950, 国語, 一般, , |
30576 | テキストにかかわるコトバのキマリの問題について, かねこひさかず, 国文学解釈と鑑賞, 63-7, 806, 1998, コ00950, 国語, 文法, , |
30577 | 価値のことばの総態的動態性, 神川正彦, 国学院雑誌, 99-2, 1090, 1998, コ00470, 国語, 一般, , |
30578 | 辞書の説明法の発展をのぞんで―“It’s all Greek to me.”―に関する説明を例として, かねこひさかず, 国文学解釈と鑑賞, 63-7, 806, 1998, コ00950, 国語, 辞書・資料・訓点語, , |
30579 | 言語学研究会編『ことばの科学』8, 佐藤雄一, 国文学解釈と鑑賞, 63-7, 806, 1998, コ00950, 国語, 書評・紹介, , |
30580 | 野林正路著『語彙の網目と世界像の構成―構成意味論の方法』, 氏家洋子, 国文学解釈と鑑賞, 63-7, 806, 1998, コ00950, 国語, 書評・紹介, , |
30581 | 田畑千秋著『奄美・沖縄 女のことわざ』, 山下文武, 国文学解釈と鑑賞, 63-7, 806, 1998, コ00950, 国語, 書評・紹介, , |
30582 | 楽しさを追求したシラバス作成の試み―エクアドルにおける日本語教育を事例として, 潮田ちせ, 聖心女子大学大学院論集, , 20, 1998, セ00085, 国語, 日本語教育, , |
30583 | 今なぜ古典文法か, 前田富祺, 国文学, 43-11, 632, 1998, コ00940, 国語, 文法, , |
30584 | 読みと文法, 坂梨隆三, 国文学, 43-11, 632, 1998, コ00940, 国語, 文法, , |
30585 | 国文学者は古典文法に何を期待するか, 増田繁夫, 国文学, 43-11, 632, 1998, コ00940, 国語, 文法, , |
30586 | 生徒は古典文法の何に躓くか―学習のポイントを探る, 糸井通浩, 国文学, 43-11, 632, 1998, コ00940, 国語, 文法, , |
30587 | 気づきの「けり」, 北原保雄, 国文学, 43-11, 632, 1998, コ00940, 国語, 文法, , |
30588 | <プロムナード> 文法あれこれ, 森野宗明, 国文学, 43-11, 632, 1998, コ00940, 国語, 文法, , |
30589 | 「の」と「が」=主格と連体格の分化―(ex「我が立ち来れば」―万葉集), 野村剛史, 国文学, 43-11, 632, 1998, コ00940, 国語, 文法, , |
30590 | 「明治期の東京語における人称代名詞の研究」―明治・大正期の落語の速記本にあらわれた一、二人称代名詞, 岡田賢二, 埼玉大学国語教育論叢, , 2, 1998, サ00027, 国語, 文法, , |
30591 | 「ゆ・らゆ」(「る・らる」への変化を含む)=なぜ受身・自発・可能など多義なのか―(ex「夜を長み眠の寝らえぬに」―万葉集), 釘貫亨, 国文学, 43-11, 632, 1998, コ00940, 国語, 文法, , |
30592 | 「き」と「けり」=語りの態度―(ex「今は昔、竹取の翁といふ者有りけり」―竹取物語), 山内洋一郎, 国文学, 43-11, 632, 1998, コ00940, 国語, 文法, , |
30593 | 「あり」「ゐる」「をり」=存在の表現の意義―(ex「立ちて見、ゐて見」など―伊勢物語, 金水敏, 国文学, 43-11, 632, 1998, コ00940, 国語, 文法, , |
30594 | 埼玉大学学生用語集, 青木勝彦, 埼玉大学国語教育論叢, , 2, 1998, サ00027, 国語, 言語生活, , |
30595 | 「たり」と「り」=継続と完成の表現―(ex「かの中納言の手に似たる手して書きたるか」―源氏物語・若菜下), 鈴木泰, 国文学, 43-11, 632, 1998, コ00940, 国語, 文法, , |
30596 | 敬語=人の関係は敬語で分かる―(ex「とくこそ試みさせ給はめ」―源氏物語・若紫), 西田直敏, 国文学, 43-11, 632, 1998, コ00940, 国語, 文法, , |
30597 | 接続助詞と準体句=句で考えるべき文法もある―(ex「犬をながさせ給ひけるが、帰り参りたるとて」―枕草子), 近藤泰弘, 国文学, 43-11, 632, 1998, コ00940, 国語, 文法, , |
30598 | 「侍り」から「候ふ」へ=丁寧表現の発達―(ex徒然草), 泉基博, 国文学, 43-11, 632, 1998, コ00940, 国語, 文法, , |
30599 | 自動詞と他動詞=漢文訓読との係わり―(ex「佐渡によこたふ」―奥の細道), 蜂谷清人, 国文学, 43-11, 632, 1998, コ00940, 国語, 文法, , |
30600 | 『山口仲美の言葉の探検』への招待, 山口仲美, 国語展望, , 102, 1998, コ00800, 国語, 書評・紹介, , |