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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
31001 複合動詞と接辞ラレ, 大野純子, 大正大学研究紀要, , 83, 1998, タ00030, 国語, 文法, ,
31002 形容詞の連用形名詞法について, 林謙太郎, 二松学舎大学論集, , 41, 1998, ニ00120, 国語, 文法, ,
31003 日中簡体字の比較について, 張明輝, 二松学舎大学論集, , 41, 1998, ニ00120, 国語, 文字・表記, ,
31004 「へ」格と場所「に」格―明治期の「へ」格の使用頻度を中心に, 矢沢真人, 文芸言語研究(言語篇), , 34, 1998, フ00464, 国語, 文法, ,
31005 応用言語学研究(1)―年少者日本語教育と母語保持研究(1), 岡崎敏雄, 文芸言語研究(言語篇), , 34, 1998, フ00464, 国語, 日本語教育, ,
31006 接続表現に基づく複文規則とそのグループ化, 長谷川守寿, 文芸言語研究(言語篇), , 33, 1998, フ00464, 国語, 文法, ,
31007 新聞の政治記事におけるステレオタイプの表現―「流産」「陣痛」「難産」の使用について, 木戸光子, 文芸言語研究(言語篇), , 33, 1998, フ00464, 国語, 語彙・意味, ,
31008 日本語学習者による促音・長音・撥音の知覚範疇化, 戸田貴子, 文芸言語研究(言語篇), , 33, 1998, フ00464, 国語, 日本語教育, ,
31009 「前―」「翌―」等を修飾する節のトキ解釈, 橋本修, 文芸言語研究(言語篇), , 33, 1998, フ00464, 国語, 文法, ,
31010 日本語と英語における「bare−NP adverb」の考察, 鵜飼康子, 日本文学論叢(法政大・大学院), , 27, 1998, ニ00500, 国語, 対照研究, ,
31011 大崎下島大長の数量副詞語彙にみる個人性と社会性―数量<多>と<少>のカテゴリーの場合, 岩城裕之, 国文学攷, , 160, 1998, コ00990, 国語, 方言, ,
31012 法華経訓読諸本考―「得」「雨」「如是」訓法の比較, 今井亨, 名古屋大学国語国文学, , 83, 1998, ナ00150, 国語, 辞書・資料・訓点語, ,
31013 日遠の「広狭」, 中沢信幸, 名古屋大学国語国文学, , 83, 1998, ナ00150, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
31014 「減気・験気・元気」小考, 欒竹民, 国文学攷, , 159, 1998, コ00990, 国語, 語彙・意味, ,
31015 書簡文研究資料としての明治期往来物, 小椋秀樹, 論究日本文学, , 69, 1998, ロ00034, 国語, 文体・文章, ,
31016 認識的異体字論―「部」の異体字を例として, 西崎亨, 武庫川女子大学紀要(人文・社会), , 45, 1998, ム00031, 国語, 文字・表記, ,
31017 現代日本語のノダと主体的表現の形式, 福田嘉一郎, 熊本県立大学文学部紀要, 5-1, 52, 1998, ク00049, 国語, 文法, ,
31018 引用論の二つの領域, 藤田保幸, 語文/大阪大学, , 71, 1998, コ01390, 国語, 文体・文章, ,
31019 山口尭二著『日本語接続法史論』, 高山善行, 語文/大阪大学, , 71, 1998, コ01390, 国語, 書評・紹介, ,
31020 使用場面から見た「ましょう」「ましょうか」「ませんか」―勧誘「引き込み型」と「グループ型」をめぐって, 川井章弘, 緑岡詞林, , 22, 1998, リ00240, 国語, 文法, ,
31021 見えないことの顕現と承認―「らし」の叙法的性格, 仁科明, 国語学, , 195, 1998, コ00570, 国語, 文法, ,
31022 沼本克明著『日本漢字音の歴史的研究―体系と表記をめぐって』, 高松政雄, 国語学, , 195, 1998, コ00570, 国語, 書評・紹介, ,
31023 「思う」を中心とする接続形式について, 松木正恵, 早稲田大学教育学部学術研究:人文・社会・自然, , 46, 1998, ワ00080, 国語, 文法, ,
31024 南不二男著『現代日本語研究』, 野田尚史, 国語学, , 195, 1998, コ00570, 国語, 書評・紹介, ,
31025 比較に関わる程度副詞について, 佐野由紀子, 国語学, , 195, 1998, コ00570, 国語, 文法, ,
31026 移動動詞と共起するニ格句とマデ格句―数量表現との共起関係に基づいた語彙意味論的考察, 北原博雄, 国語学, , 195, 1998, コ00570, 国語, 文法, ,
31027 サ行子音の歴史, 小倉肇, 国語学, , 195, 1998, コ00570, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
31028 馬瀬良雄著『言語地理学研究』徳川宗賢著『方言地理学の展開』―両書を日本言語地理学史の中に位置づけて, 加藤正信, 国語学, , 195, 1998, コ00570, 国語, 書評・紹介, ,
31029 方言「かがやく」追考, 有川美亀男, 解釈, 44-4, 517, 1998, カ00030, 国語, 方言, ,
31030 現代若年層の敬語に対する意識とその実態―話題の敬語の使用をめぐって, 嶺田明美, 解釈, 44-4, 517, 1998, カ00030, 国語, 敬語, ,
31031 術語、<漢字語>を提唱する, 杉本つとむ, 解釈, 44-9・10, 522・523, 1998, カ00030, 国語, 文字・表記, ,
31032 物集高見『日本文法問答』について―明治前期文法教科書考証(2), 山東功, 解釈, 44-9・10, 522・523, 1998, カ00030, 国語, 文法, ,
31033 「動詞+ている」の一側面としてのある時点, 王世和, 解釈, 44-9・10, 522・523, 1998, カ00030, 国語, 文法, ,
31034 近代受身表現に関する日・韓対照研究―ジャンルによる相違, 尹鎬淑, 解釈, 44-9・10, 522・523, 1998, カ00030, 国語, 対照研究, ,
31035 中国語と日本語における動物の寓義(比喩)表現, 劉元満 名和敏光, 紀要(山梨県女子短大), , 31, 1998, ヤ00190, 国語, 対照研究, ,
31036 広島県安芸郡倉橋島方言における否定の強調表現について, 灰谷謙二, 広島女学院大学国語国文学誌, , 28, 1998, ヒ00250, 国語, 方言, ,
31037 訓点資料の訓読文について, 柴田雅生, 明星大学研究紀要(言語文化学科), , 6, 1998, メ00091, 国語, 辞書・資料・訓点語, ,
31038 近代詩・短歌・唱歌・流行歌の複合動詞による韻文的語彙―古典語(古今集)との比較, 神谷かをる, 光華日本文学, , 6, 1998, コ00051, 国語, 語彙・意味, ,
31039 「たそがれ」の語史, 玉村禎郎, 光華日本文学, , 6, 1998, コ00051, 国語, 語彙・意味, ,
31040 接尾語ガマシの意味とその変化, 勝田耕起, 文芸研究/日本文芸研究会, , 145, 1998, フ00450, 国語, 語彙・意味, ,
31041 現代日本語の判断体系における<主体>と<視覚>, 川岸克己, 上代文学研究, , 23, 1998, カ00225, 国語, 文法, ,
31042 ソキダク・ソコバ・ソコラ(その一), 我妻多賀子, 上代文学研究, , 23, 1998, カ00225, 国語, 語彙・意味, ,
31043 日本語教師の自己イメージ, 岡崎眸, お茶の水女子大学人文科学紀要, , 51, 1998, オ00570, 国語, 日本語教育, ,
31044 新聞投書欄にみる戦後日本語の変容―「ぬ」「ない」を対象として, 飯間浩明, 国語学研究と資料, , 22, 1998, コ00585, 国語, 文法, ,
31045 理解主体から見たほめことば, 小出美河子, 国語学研究と資料, , 22, 1998, コ00585, 国語, 語彙・意味, ,
31046 西周訳『心理学』の訳語の位置―「百学連環」『英和字彙』などとの比較を通して, 手島邦夫, 文芸研究/日本文芸研究会, , 146, 1998, フ00450, 国語, 語彙・意味, ,
31047 岩手県盛岡市方言における可能表現の体系―可能の条件による使い分けに注目して, 竹田晃子, 文芸研究/日本文芸研究会, , 146, 1998, フ00450, 国語, 方言, ,
31048 構成要素の存在様式から見た複合動詞「〜+切る」の語構造, 文慶〓, 文芸研究/日本文芸研究会, , 146, 1998, フ00450, 国語, 文法, ,
31049 「―やすい」と「―swipta」についての一考察, 金銀淑, 文芸研究/日本文芸研究会, , 146, 1998, フ00450, 国語, 対照研究, ,
31050 加古川市西神吉町方言のアクセント(1)―1970年代生まれの3拍体言=低起式音調の動態, 都染直也, 甲南大学紀要, , 107, 1998, コ00200, 国語, 方言, ,