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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
3351 いわゆる伝聞推定の「なり」について−万葉、古今の歌を中心に−, 漆原直道, 高知大国文, 15, , 1984, コ00160, 国語, 文法, ,
3352 「る」「らる」覚書, 中村幸弘, 国学院高等学校紀要, 19, , 1984, コ00468, 国語, 文法, ,
3353 助動詞「り」「たり」の活用形の偏在をめぐって, 近藤明, 国語学研究, 24, , 1984, コ00580, 国語, 文法, ,
3354 「完了の助動詞」の意味−<まで構文>を用いて−, 高山善行, 愛文, 20, , 1984, ア00154, 国語, 文法, ,
3355 「き」「けり」の意味とその学説史, 鈴木泰, 武蔵大学人文学会雑誌, 16-3・4, , 1984, ム00050, 国語, 文法, ,
3356 勅撰和歌集の詞書における「き」と「けり」, 深津睦夫, 国語国文学論集 後藤重郎教授停年退官記念, , , 1984, イ0:282, 国語, 文法, ,
3357 現代日本語の時制−過去を表す助動詞「た」を中心に−, 洪玉華, 日本語日本文学, 11, , 1984, ニ00256, 国語, 文法, ,
3358 属格構造および「の」構造に現われる関係についての考察[独文], 須永甲一, 高千穂論叢, 58-2, , 1984, タ00080, 国語, 文法, ,
3359 現代語の格助詞「に」の意味について, 山口三栄, 徳島大学国語科研究会報, 9, , 1984, ト00770, 国語, 文法, ,
3360 格助詞「より」の接続上の問題, 夏井邦男, 北海道学芸大学紀要, 34-2, , 1984, ホ00250, 国語, 文法, ,
3361 O ENSINO DA LINGUA JAPONESA PARA ESTUDANTES BRASILEIROS DE NIVEL SUPERIOR, Lidia Masumi Fukasawa, ESTUDOS JAPONESES, , 4, 1984, E00015, 国語, 文法, ,
3362 出会いの表現, 中川ゆかり, 万葉, 119, , 1984, マ00140, 国語, 文法, ,
3363 既知と未知, 北原保雄, 国語学, 136, , 1984, コ00570, 国語, 文法, ,
3364 「が」と「は」について(その七)−文章の構造上から見た「が」と「は」, 増井金典, 滋賀大国文, 22, , 1984, シ00090, 国語, 文法, ,
3365 「が」の文と「は」の文, 中西宇一, 女子大国文, 96, , 1984, シ00780, 国語, 文法, ,
3366 「は」と「が」−話し手(私)、聞き手(あなた)の場合, 杉本和之, 日本語教育, 52, , 1984, ニ00240, 国語, 文法, ,
3367 日本語の助詞{は}{が}とビルマの助詞{ha}{ka}の対照研究, 小林純子, 日本語教育, 54, , 1984, ニ00240, 国語, 文法, ,
3368 外国人にはどうしてハとガの違いがわからないのか, 佐治圭三, 国文学, 29-6, , 1984, コ00940, 国語, 文法, ,
3369 ‘NP−ni Vi−Potential’in Japanese, Kazuhiko Nagatomo Yukiko Nakagawa, 神戸大学教育学部研究集録, 72, , 1984, コ00360, 国語, 文法, ,
3370 「の共に」と「の同じ体言」, 渡辺仁作, 解釈, 30-2, , 1984, カ00030, 国語, 文法, ,
3371 副助詞の変遷−その契機の解明を中心に−, 田村清子, 国語と教育, 9, , 1984, コ00809, 国語, 文法, ,
3372 助詞「まで」の示す範囲について, 木村恭造, 国文学会誌, 19, , 1984, キ00440, 国語, 文法, ,
3373 日本語の構文−係助詞の役割(一)−, 大野晋, 文学, 52-12, , 1984, フ00290, 国語, 文法, ,
3374 否定表現の文法(4)−係助詞「は」との係わりを中心に−, 丹保健一, 三重大学教育学部研究紀要(人文科学), 35, , 1984, ミ00019, 国語, 文法, ,
3375 現代語「こそ」の特性について, 半藤英明, 成蹊国文, 17, , 1984, セ00020, 国語, 文法, ,
3376 現代語「こそ」の結合卓立, 青木伶子, 国語学, 139, , 1984, コ00570, 国語, 文法, ,
3377 とりたて詞の意味と文法−モ、ダケ、サエを例として−, 沼田善子, 日本語学, 3-4, , 1984, ニ00228, 国語, 文法, ,
3378 助詞「かな」「かも」の構文的研究, 品田紀子, 国文目白, 23, , 1984, コ01110, 国語, 文法, ,
3379 接続助詞ガの機能について, 小出慶一, アメリカカナダ十一大学日本研究センター紀要, 7, , 1984, ア00406, 国語, 文法, ,
3380 語引き助詞研究文献目録その2, 成田徹男 沖久雄 武市恵美子, 日本語研究, 6, , 1984, ニ00245, 国語, 文法, ,
3381 古典を読むための助詞辞典, 吉田金彦, 国文学, 29-8, , 1984, コ00940, 国語, 文法, ,
3382 係り結びの特例, 渡辺仁作, 解釈, 30-9, , 1984, カ00030, 国語, 文法, ,
3383 已然形終止, 安田章, 国語国文, 53-5, , 1984, コ00680, 国語, 文法, ,
3384 敬語接頭辞「み」の成立・試論−浜田敦氏説続貂−, 吉野政治, 同志社国文学, 24, , 1984, ト00340, 国語, 文法, ,
3385 敬語の使い分け点, 野元菊雄, 研究報告集, , 5, 1984, 未所蔵, 国語, 文法, ,
3386 O TRATAMENTO JAPONES E SEUS SIGNIFICADOS, Tae Suzuki, ESTUDOS JAPONESES, , 4, 1984, E00015, 国語, 文法, ,
3387 日本語の中に生きる二重敬語−女言葉の系譜を軸として−, 国田百合子, 日本女子大学紀要:文学部, 33, , 1984, ニ00290, 国語, 文法, ,
3388 現代敬語の分類−国語教育のための−, 桜井光昭, 早稲田大学教育学部学術研究:人文・社会・自然, 33, , 1984, ワ00080, 国語, 文法, ,
3389 敬語法の研究覚書(八)−<先生が申される考>6−, 松井利男, 姫路学院女子短期大学紀要, 12, , 1984, ヒ00113, 国語, 文法, ,
3390 堺市における待遇表現の一調査−青年層をめぐって−, 陳天発, 日本語日本文学, 11, , 1984, ニ00256, 国語, 文法, ,
3391 昭和57・58年における国語学界の展望文法(史的研究−古代), 山口仲美, 国語学, 137, , 1984, コ00570, 国語, 文法, ,
3392 昭和57・58年における国語学界の展望文法(史的研究−近代), 金田弘, 国語学, 137, , 1984, コ00570, 国語, 文法, ,
3393 昭和57・58年における国語学界の展望文法(理論・現代), 尾上圭介, 国語学, 137, , 1984, コ00570, 国語, 文法, ,
3394 文法の方法, 高橋君平, 大阪経済法科大学総合科学研究所年報, 3, , 1984, 未所蔵, 国語, 文法, ,
3395 <翻訳>B・J・ベッテルハイム著「琉球語と日本語の文法の要綱」(5), 喜名朝昭, 南島文化, 6, , 1984, 未所蔵, 国語, 文法, ,
3396 「・・てある」構文の文法−その概念領域をめぐって−, 益岡隆志, 言語研究, 86, , 1984, ケ00230, 国語, 文法, ,
3397 Remarks on Bare Common Nouns in Japanese, Takashi Sugimoto, 大阪外国語大学学報, 64, , 1984, オ00130, 国語, 文法, ,
3398 文法の研究とその将来, 宮田和一郎, 平安文学研究, 73, , 1985, ヘ00020, 国語, 文法, ,
3399 <座談会>なぜ実用文法か, 石綿敏雄 奥津敬一郎 森田良行 村木新次郎, 言語生活, 406, , 1985, ケ00240, 国語, 文法, ,
3400 日本語文法への誘い, 北原保雄, 言語生活, 406, , 1985, ケ00240, 国語, 文法, ,