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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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301 | 「文が終止する」という文法, 浅野信, 国学院雑誌, 63-1, , 1962, コ00470, 国語, 文法, , |
302 | 並立の助詞「たり」について, 金田弘, 国学院雑誌, 63-5, , 1962, コ00470, 国語, 文法, , |
303 | デスの起源について, 吉川泰雄, 国学院雑誌, 63-7・8, , 1962, コ00470, 国語, 文法, , |
304 | 人称指示語の系譜, 大島一郎, 人文学報/東京都立大学, 9, , 1953, シ01150, 国語, 文法, , |
305 | サ変動詞「す・する」の補助的用法序説, 西尾光雄, 人文学報/東京都立大学, 13, , 1956, シ01150, 国語, 文法, , |
306 | サ変動詞「す・する」の補助的用法(承前)―口語のいいまわしへの移り変わり―, 西尾光雄, 人文学報/東京都立大学, 17, , 1958, シ01150, 国語, 文法, , |
307 | ―現代日本文法論―陳述論(一), 大久保忠利, 人文学報/東京都立大学, 25, , 1960, シ01150, 国語, 文法, , |
308 | ふたたび終止形接続の「なり」の意味について―情意的判定をあらわすとみる仮説―, 宮城文雄, 徳島大学学芸紀要:人文科学, 9, , 1960, ト00760, 国語, 文法, , |
309 | 複合名詞の一形式とその意味関係―万葉と源氏の用例について―, 関一雄, 山口大学文学会志, 12-2, , 1961, ヤ00160, 国語, 文法, , |
310 | 已然形の下につく係りの「や」―反語説展開の一方向―, 門前真一, 山辺道, 8, , 1961, ヤ00230, 国語, 文法, , |
311 | 文末助詞の考察, 村内英一, 和歌山大学学芸学部紀要:人文科学, 3, , 1953, ワ00028, 国語, 文法, , |
312 | 国語品詞分類上の問題―形容動詞をめぐって―, 村内英一, 和歌山大学学芸学部紀要:人文科学, 4, , 1954, ワ00028, 国語, 文法, , |
313 | 形容動詞の論, 竹岡正夫, 香川国文, 1, , 1958, カ00100, 国語, 文法, , |
314 | ク活用形容詞とシク活用形容詞, 橋本四郎, 女子大国文, 5, , 1957, シ00780, 国語, 文法, , |
315 | 助詞の機能のあらわれかたについて―相互承接と分類―, 浅見佐久江, 女子大国文, 6, , 1957, シ00780, 国語, 文法, , |
316 | 「え」の本質と用法, 中川浩文, 女子大国文, 6, , 1957, シ00780, 国語, 文法, , |
317 | 音韻と語法との関係の一つの面, 福永静哉, 女子大国文, 6, , 1957, シ00780, 国語, 文法, , |
318 | 助詞「し」の用法と機能, 高松佐久江, 女子大国文, 9, , 1958, シ00780, 国語, 文法, , |
319 | 係結小考, 三木幸信, 女子大国文, 9, , 1958, シ00780, 国語, 文法, , |
320 | 「あらない」はあらない, 橋本四郎, 女子大国文, 9, , 1958, シ00780, 国語, 文法, , |
321 | 動詞の未然形, 橋本四郎, 女子大国文, 15, , 1959, シ00780, 国語, 文法, , |
322 | 「む」の性格―推量・意志のあらわれ方―, 森井蘭, 女子大国文, 15, , 1959, シ00780, 国語, 文法, , |
323 | 助詞「へ」の性格の再検討―その成立の問題にふれて―, 中川浩文, 女子大国文, 15, , 1959, シ00780, 国語, 文法, , |
324 | 「かざる」と「かざす」, 森井蘭, 女子大国文, 19, , 1960, シ00780, 国語, 文法, , |
325 | 明治書院『日本文法講座』, 馬淵和夫, 言語と文芸, 1, , 1958, ケ00250, 国語, 文法, , |
326 | 『現代語の文法』山崎良幸著, 山内育男, 言語と文芸, 2, , 1959, ケ00250, 国語, 文法, , |
327 | 言語過程説と文学―時枝学説批判―, 吉田精一, 言語と文芸, 3, , 1959, ケ00250, 国語, 文法, , |
328 | 言語の過程と文法学の対象, 竹岡正夫, 言語と文芸, 4, , 1959, ケ00250, 国語, 文法, , |
329 | 複合動詞変遷上の一問題―「他動詞+出づ」から「他動詞+出だす」へ―, 関一雄, 言語と文芸, 4, , 1959, ケ00250, 国語, 文法, , |
330 | 『現代語の文法』の書評に答えて, 山崎良幸, 言語と文芸, 4, , 1959, ケ00250, 国語, 文法, , |
331 | 森重敏氏著『日本文法通論』, 桑田明, 言語と文芸, 6, , 1959, ケ00250, 国語, 文法, , |
332 | 桑田明氏の書評に答える, 森重敏, 言語と文芸, 6, , 1959, ケ00250, 国語, 文法, , |
333 | 打消の助動詞を中心とする助動詞の二分類―助動詞の相互承接と意味との関係から―, 中西宇一, 言語と文芸, 19, , 1961, ケ00250, 国語, 文法, , |
334 | 時枝誠記著『日本文法』(口語篇), 五十嵐三郎, 国語国文研究, 3, , 1951, コ00730, 国語, 文法, , |
335 | 助動詞の研究(一)―意味的分類への試論―, 五十嵐三郎, 国語国文研究, 5, , 1952, コ00730, 国語, 文法, , |
336 | 阪倉篤義氏著『日本文法の話』, 五十嵐三郎, 国語国文研究, 6, , 1952, コ00730, 国語, 文法, , |
337 | 移動性動作の目標を示す助詞「へ」について, 青木伶子, 国文/お茶の水女子大学, 2, , 1954, コ00920, 国語, 文法, , |
338 | 已然形の機能について, 足立滋乃, 国文/お茶の水女子大学, 6, , 1956, コ00920, 国語, 文法, , |
339 | 「ませんでした」考, 松村明, 国文/お茶の水女子大学, 6, , 1956, コ00920, 国語, 文法, , |
340 | 待遇法体系に関する一試論, 粕谷啓子, 国文/お茶の水女子大学, 15, , 1961, コ00920, 国語, 文法, , |
341 | 『お…になる』考, 辻村敏樹, 国文学研究, 4, , 1951, コ00960, 国語, 文法, , |
342 | 現代敬語の一傾向―いわゆる行過ぎについて―, 辻村敏樹, 国文学研究, 12, , 1955, コ00960, 国語, 文法, , |
343 | アクセントから文法へ―品詞の弁別について―, 秋永一枝, 国文学研究, 16, , 1957, コ00960, 国語, 文法, , |
344 | 言語表現型と文脈断層の助詞, 森田良行, 国文学研究, 19, , 1959, コ00960, 国語, 文法, , |
345 | 敬語の成立と転移の原則, 辻村敏樹, 国文学研究, 25, , 1962, コ00960, 国語, 文法, , |
346 | 鎖型構文, 塚原鉄雄, 平安文学研究, 18, , 1956, ヘ00020, 国語, 文法, , |
347 | えも言へぬ匂ひ, 本田義彦, 平安文学研究, 20, , 1957, ヘ00020, 国語, 文法, , |
348 | いづこのさる女かあるべき―反語文における疑問詞の連体法について―, 木之下正雄, 平安文学研究, 21, , 1958, ヘ00020, 国語, 文法, , |
349 | 「コソ―已然形」と「コソハ―已然形」, 中村文夫, 平安文学研究, 24, , 1960, ヘ00020, 国語, 文法, , |
350 | 「く語」の形容詞の活用, 宮田和一郎, 平安文学研究, 26, , 1961, ヘ00020, 国語, 文法, , |