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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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3501 | 続・不定詞の文法と意味, 奥津敬一郎, 人文学報/東京都立大学, 173, , 1985, シ01150, 国語, 文法, , |
3502 | 不定詞同格構造と不定詞移動, 奥津敬一郎, 都大論究, 22, , 1985, ト00960, 国語, 文法, , |
3503 | 日本語文法五つの焦点 連語論の考えかた, 松本泰丈, 言語生活, 406, , 1985, ケ00240, 国語, 文法, , |
3504 | 連語の記述をめぐって―奥田靖雄「を格の名詞と動詞とのくみあわせ」にまなぶ―, 松本泰丈, 国文学解釈と鑑賞, 50-3, , 1985, コ00950, 国語, 文法, , |
3505 | 推量の助動詞 古典語と現代語, 糸井通浩, 国語, 253, , 1985, コ00060, 国語, 文法, , |
3506 | 回想の助動詞の用法再説―国語教育のための―, 桜井光昭, 早稲田大学教育学部学術研究:人文・社会・自然, 34, , 1985, ワ00080, 国語, 文法, , |
3507 | Case Marking in Japanese, 田中茂範 川出才紀, 茨城大学教養部紀要, 17, , 1985, イ00125, 国語, 文法, , |
3508 | 格助詞「ガ」と関係する成分, 金子弘, 国語学研究, 25, , 1985, コ00580, 国語, 文法, , |
3509 | 「〇〇駅まで停まりません」―否定表現と対応する「まで」の示す範囲について―, 東郷吉男, 解釈, 31-3, , 1985, カ00030, 国語, 文法, , |
3510 | ハとガの機能についての原理的考察, 坂野信彦, 中京国文学, 4, , 1985, チ00105, 国語, 文法, , |
3511 | 日本文の基本的構造〜『ワ』と『ガ』をめぐって〜, 原田園子, 神戸女学院大学論集, 32-1, , 1985, コ00320, 国語, 文法, , |
3512 | 述部動詞と“は”と“が”, 徳富潔, 解釈, 31-10, , 1985, カ00030, 国語, 文法, , |
3513 | 「ガ」「ハ」の使い分け―新・旧情報をめぐって―, 丹保健一, 金沢大学語学文学研究, 14, , 1985, カ00490, 国語, 文法, , |
3514 | 助詞「ハ」「ガ」選択条件の一側面, 馬場俊臣, 国語国文学(東京学芸大), , 20, 1985, カ00180, 国語, 文法, , |
3515 | 「が」と「は」について(その八)談話・講演(速記)文における同一センテンスの中で、ほぼ同時に使用される「が」と「は」, 増井金典, 滋賀大国文, 23, , 1985, シ00090, 国語, 文法, , |
3516 | 誤用に関する一考察―「は」と「が」の違いをめぐって, 中原志げみ, ILT NEWS, , 77, 1985, i00010, 国語, 文法, , |
3517 | 助詞ハとガの談話機能の発達, 田原俊司 伊藤武彦, 心理学研究, 56-4, , 1985, シ01227, 国語, 文法, , |
3518 | 「て」、連用形、「と」の分布, 松田剛史, 大谷女子大国文, , 15, 1985, オ00430, 国語, 文法, , |
3519 | 日本語の構文―係助詞の役割(二)―, 大野晋, 文学, 53-3, , 1985, フ00290, 国語, 文法, , |
3520 | 日本語の構文―係助詞の役割(三)―, 大野晋, 文学, 53-5, , 1985, フ00290, 国語, 文法, , |
3521 | 日本語の構文―係助詞の役割(四)―, 大野晋, 文学, 53-7, , 1985, フ00290, 国語, 文法, , |
3522 | 日本語の構文―係助詞の役割(五)―, 大野晋, 文学, 53-9, , 1985, フ00290, 国語, 文法, , |
3523 | 係助詞「こそ」―順接仮定条件句を受ける場合―, 古江尚美, 古典と民俗研究ノオト, 16, , 1985, コ01355, 国語, 文法, , |
3524 | 係助詞ナモ・ナムについて, 大野晋, 上代文学研究, 10, , 1985, カ00225, 国語, 文法, , |
3525 | 「朝鮮資料」における条件表現について―接続助詞「ば」を中心に―, 片茂鎮, 日本学報(韓国日本学会), 15, , 1985, ニ00193, 国語, 文法, , |
3526 | とりたて詞における自者と他者, 沼田善子, 日本語研究, 7, , 1985, ニ00245, 国語, 文法, , |
3527 | 連体助詞「ナ」の特殊用例、私見, 辻井輝行, 国語研究/国学院大学, 48, , 1985, コ00670, 国語, 文法, , |
3528 | 係り結び「こそ‥‥已然形」呼応の変遷, 梅田美和子, 薩摩路, 29, , 1985, コ00750, 国語, 文法, , |
3529 | 逆接の接続詞の用法, 岩沢治美, 日本語教育, 56, , 1985, ニ00240, 国語, 文法, , |
3530 | 逆接「ながら」の意味と用法について, 江田すみれ, ILT NEWS, , 78, 1985, i00010, 国語, 文法, , |
3531 | 否定接頭辞「無・不・非」の用法についての一考察, 奥野浩子, 言語, 14-6, , 1985, ケ00220, 国語, 文法, , |
3532 | 接尾語「さ」の一考察, 遠藤織枝, 早大語学教育研究所紀要, 31, , 1985, ワ00100, 国語, 文法, , |
3533 | ス・サスが敬語表現となる理由―時枝学説に原点を求める, 奥村剛, 国語通信, , 280, 1985, コ00790, 国語, 文法, , |
3534 | 丁寧語―「はべり」から「です/ます」へ, 神尾暢子, 国語, 251, , 1985, コ00060, 国語, 文法, , |
3535 | 現代の丁寧語, 神尾暢子, 国語, 257, , 1985, コ00060, 国語, 文法, , |
3536 | 文法論の構想, 森岡健二, 日本学報(韓国日本学会), 17, , 1986, ニ00193, 国語, 文法, , |
3537 | 日本語文法論〓再照明 綜合討論 要旨, 李徳奉, 日本学報(韓国日本学会), 17, , 1986, ニ00193, 国語, 文法, , |
3538 | 明治前期における国文典の問題−西洋文典からの影響を中心に, 服部隆, 国文学論集(上智大学), 19, , 1986, シ00650, 国語, 文法, , |
3539 | アストン『日本口語文典』四版の性格, 加藤信明, 国文学論集(上智大学), 19, , 1986, シ00650, 国語, 文法, , |
3540 | Oyangurenの『日本文典』に関する一考察−ロドリゲス『日本文典』との比較, 渡辺香菜子, 南山国文論集, 10, , 1986, ナ00288, 国語, 文法, , |
3541 | 大槻文彦の『支那文典』編述の意図−その口語文法研究史における意義, 永野賢, 国語研究論集 松村明教授古稀記念, , , 1986, ミ0:164, 国語, 文法, , |
3542 | 文法関係の概念について−関係文法とは何か, 佐川誠義, 日本文学誌要, 34, , 1986, ニ00430, 国語, 文法, , |
3543 | 文法関係の概念について (二)−関係文法とは何か, 佐川誠義, 日本文学誌要, 35, , 1986, ニ00430, 国語, 文法, , |
3544 | 山田文法と滝沢哲学 序説−日本的根源感覚と言語の問題, 杉尾守, 研究論叢(山口大教育), 36-1, , 1986, ヤ00140, 国語, 文法, , |
3545 | 詞と辞と, 矢野文博, 東海学園国語国文, 30, , 1986, ト00040, 国語, 文法, , |
3546 | 「文法上許容スベキ事項」の現在, 島田昌彦, 金沢大学国語国文, 11, , 1986, カ00500, 国語, 文法, , |
3547 | 日本語学の諸問題 5 談話における主題の省略について, 寺倉弘子, 言語, 15-2, , 1986, ケ00220, 国語, 文法, , |
3548 | 談話におけるトピックの転換と一貫性について−手話の談話分析を通して, 堀越喜晴, 日本語と日本文学, 6, , 1986, ニ00254, 国語, 文法, , |
3549 | 言語規約的含意にたいする再解釈, 西山佑司, 慶大言語文化研究所紀要, 18, , 1986, ケ00030, 国語, 文法, , |
3550 | 修辞疑問文を見つける, 橋本邦彦, 応用言語学講座, 2, , 1986, コ0:25:2, 国語, 文法, , |