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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
3701 現象描写文をめぐって, 仁田義雄, 日本語学, 5-2, , 1986, ニ00228, 国語, 文法, ,
3702 幻の「来(き)しかた」−古典文法の一問題, 小林芳規, 汲古, 10, , 1986, キ00175, 国語, 文法, ,
3703 古代語における比較表現−格助詞「より」にみられる, 井上博嗣, 叙説, 12, , 1986, シ00812, 国語, 文法, ,
3704 敬語について, 野元菊雄, 本, 11-2, , 1986, ホ00320, 国語, 文法, ,
3705 敬語の一特質, 近藤泰弘, 国語学論集 築島裕博士還暦記念, , , 1986, ミ0:162, 国語, 文法, ,
3706 距離表現としての現代敬語, 永田友市, 愛知淑徳大学論集, 11, , 1986, ア00108, 国語, 文法, ,
3707 待遇性と待遇法−「あげる」とその背景, 中島一裕, 青須我波良, 32, , 1986, ア00160, 国語, 文法, ,
3708 いただく・たまわる, 和田利政, 国学院雑誌, 87-7, , 1986, コ00470, 国語, 文法, ,
3709 謙譲表現「お〜する」の使用条件, 鶴田庸子, アメリカカナダ十一大学日本研究センター紀要, 9, , 1986, ア00406, 国語, 文法, ,
3710 命令の心意と表現−敬語命令法の史的法則, 神部宏泰, 国語国文学研究, 21, , 1986, コ00700, 国語, 文法, ,
3711 「自敬表現」研究史 (一), 西田直敏, 甲南女子大学研究紀要, 22, , 1986, コ00190, 国語, 文法, ,
3712 昭和59・60年における国語学界の展望 文法 (史的研究), 近藤泰弘, 国語学, 145, , 1986, コ00570, 国語, 文法, ,
3713 昭和59・60年における国語学界の展望 文法 (理論・現代), 鈴木泰, 国語学, 145, , 1986, コ00570, 国語, 文法, ,
3714 文法の研究とその将来 (2), 宮田和一郎, 平安文学研究, 77, , 1987, ヘ00020, 国語, 文法, ,
3715 文法と表現意識, 長尾高明, 月刊国語教育, 7-5, , 1987, ケ00175, 国語, 文法, ,
3716 語をめぐって, 仁田義雄, 女子大文学:国文篇, 38, , 1987, シ00790, 国語, 文法, ,
3717 国語学の系譜4品詞分類の手続き, 山口明穂, 国語展望, 76, , 1987, コ00800, 国語, 文法, ,
3718 面接調査についての報告, 下山栄子, 埼玉大学教養学部言語学報告, 7, , 1987, サ00022, 国語, 文法, ,
3719 文法概念としての「意志」, 大鹿薫久, ことばとことのは, 4, , 1987, コ01361, 国語, 文法, ,
3720 規範文法の世界−ふたつの詩碑をめぐって, 春日和男, 帝京大学文学部紀要, , 19, 1987, テ00012, 国語, 文法, ,
3721 日本語の英語的考察 (1), 藤田秀, 中央学院大学総合科学研究所紀要, 4-2, , 1987, チ00053, 国語, 文法, ,
3722 チェンバレンの『日本口語文典』, 高梨健吉, 国語, 271, , 1987, コ00060, 国語, 文法, ,
3723 松下文法における時制の助動詞−ツ・ヌおよびキ・ケリとマシの本質追考, 徳田政信, 文学部紀要(中京大学), 21-2(1), , 1987, チ00120, 国語, 文法, ,
3724 本性論の成立, 郭永〓, 日本学報(韓国日本学会), 18, , 1987, ニ00193, 国語, 文法, ,
3725 橋本文法の「文」「文節」の考へ方とヨーロッパ言語学説, 尾崎知光, 国語と国文学, 64-1, , 1987, コ00820, 国語, 文法, ,
3726 意味の位置−零次分節の誘起とその崩壊, 岩下裕一, 昭和学院短大紀要, 23, , 1987, シ00740, 国語, 文法, ,
3727 水谷文法を基盤にした日本語文法, 丸山直子, 計量国語学と日本語処理, , , 1987, ミ0:181, 国語, 文法, ,
3728 生成文法研究と認知科学−波多野誼余夫氏のコメントに答えて, 大津由紀雄, 慶大言語文化研究所紀要, 19, , 1987, ケ00030, 国語, 文法, ,
3729 文部省の『中等文法』について, 根来司, 国語年誌, 6, , 1987, コ00828, 国語, 文法, ,
3730 「集合」としての文, 大橋孝将, 東北大学教養部紀要, 48, , 1987, ト00520, 国語, 文法, ,
3731 主語の機能と特性, 山下美津子, 京都教育大学紀要, 71, , 1987, キ00420, 国語, 文法, ,
3732 日本語の話法試論−陳述成分と境遇性を中心に, 池景来, 日本学報(韓国日本学会), 19, , 1987, ニ00193, 国語, 文法, ,
3733 一般句構造文法による日本語文法記述, 白井英俊, 計量国語学と日本語処理, , , 1987, ミ0:181, 国語, 文法, ,
3734 説明付加型の連文の構造と機能, 土井真美, 日本語と日本文学, 7, , 1987, ニ00254, 国語, 文法, ,
3735 動詞文・形容詞文の構造と文の質, 石神照雄, 国語学研究, 27, , 1987, コ00580, 国語, 文法, ,
3736 形式的な名詞述語文, 高市和久, 国語学研究, 27, , 1987, コ00580, 国語, 文法, ,
3737 状態変化主体の他動詞文, 天野みどり, 国語学, 151, , 1987, コ00570, 国語, 文法, ,
3738 日本語文における<再帰性>について−構文論的概念としての有効性の再検討, 天野みどり, 日本語と日本文学, 7, , 1987, ニ00254, 国語, 文法, ,
3739 日本語〓 連体修飾構文〓 〓〓〓 動詞形態〓 形式化、固定化〓 〓 類型, 林長庚, 日本学報(韓国日本学会), 19, , 1987, ニ00193, 国語, 文法, ,
3740 連用修飾成分による他動詞文の両義性−状態規定の「〜デ」と他動詞文の修飾構成について, 矢沢真人, 国語国文論集, 16, , 1987, コ00770, 国語, 文法, ,
3741 頻度と連続−連用修飾成分の被修飾単位について, 矢沢真人, 学習院女子短大紀要, 25, , 1987, カ00210, 国語, 文法, ,
3742 従属節におけるムード形式の実態について, 高山善行, 日本語学, 6-12, , 1987, ニ00228, 国語, 文法, ,
3743 活用−現代東京方言述部の形態〓構文論的記述(2), 屋名池誠, 学苑, 565, , 1987, カ00160, 国語, 文法, ,
3744 述部のアクセント−現代東京方言述部の形態〓構文論的記述(3), 屋名池誠, 学苑, 573, , 1987, カ00160, 国語, 文法, ,
3745 話者の価値判断−その含意性と異言語への伝達の問題, 西原鈴子, 研究報告集, , 8, 1987, 未所蔵, 国語, 文法, ,
3746 現代日本語の文末表現−新聞記事を対象にした調査をもとに, 丸山直子, 東京女子大学日本文学, 67, , 1987, ト00265, 国語, 文法, ,
3747 「疑う」ということ−「引用」の視点から, 藤田保幸, 日本語学, 6-11, , 1987, ニ00228, 国語, 文法, ,
3748 引用されたことばと擬声・擬態語と−「引用」の位置づけのために, 藤田保幸, 詞林, 2, , 1987, シ00898, 国語, 文法, ,
3749 研究ノート「〜トイウ」と「〜トイッタ」, 藤田保幸, 文芸研究河内国文, 11, , 1987, フ00461, 国語, 文法, ,
3750 トハ措定とトイウノハ−ことばと意味のとらえかた, 山内啓介, 愛知大学国文学, 27, , 1987, ア00120, 国語, 文法, ,