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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
3801 喜界島方言における「未然形+まし」, 西岡敏, 琉球の方言, , 22, 1998, リ00193, 国語, 方言, ,
3802 琉球・竹富方言の基礎語彙 分野2、動物, 加治工真市, 琉球の方言, , 22, 1998, リ00193, 国語, 方言, ,
3803 宮古西原方言の語彙, 名嘉真三成, 琉球の方言, , 22, 1998, リ00193, 国語, 方言, ,
3804 『和歌山県方言』の漢語(語釈編・一), 柏原卓, きのくに国文, , 4, 1998, キ00103, 国語, 方言, ,
3805 名古屋市における名詞のアクセントの年層推移―一〜三拍名詞の拾遺から, 下野雅昭, 金城学院大学論集, 40, 177, 1998, キ00620, 国語, 方言, ,
3806 ゴンザの助詞のアクセント資料, 木部暢子, 薩摩路, , 42, 1998, コ00750, 国語, 方言, ,
3807 敬語形式の選択に認められる話し手の許容期待度―広島方言話者を対象として, 神鳥武彦 福島真司, 佐賀大国文, , 26, 1998, サ00050, 国語, 方言, ,
3808 岩手県盛岡市方言におけるサル形式の意味的特徴, 竹田晃子, 国語学研究, , 37, 1998, コ00580, 国語, 方言, ,
3809 方言使用と方言評価意識に関する因果分析の試み―東北地方南部高校生アンケート調査の結果から, 半沢康, 国語学研究, , 37, 1998, コ00580, 国語, 方言, ,
3810 名古屋の短大生のアクセント―聞かせて選択させる調査から, 寺川みち子, 東海学園国語国文, , 54, 1998, ト00040, 国語, 方言, ,
3811 三重県方言と近代文学作品, 斎藤平, 皇学館論叢, 31-3, 182, 1998, コ00050, 国語, 方言, ,
3812 向方旧記(七)―向方の言葉, 赤羽篤, 伊那, 46-11, 846, 1998, Z52T:い:001:001, 国語, 方言, ,
3813 暮らしの中にある樹木の方言と利用, 片桐亀十, 伊那, 46-11, 846, 1998, Z52T:い:001:001, 国語, 方言, ,
3814 大崎下島大長の数量副詞語彙にみる個人性と社会性―数量<多>と<少>のカテゴリーの場合, 岩城裕之, 国文学攷, , 160, 1998, コ00990, 国語, 方言, ,
3815 方言「かがやく」追考, 有川美亀男, 解釈, 44-4, 517, 1998, カ00030, 国語, 方言, ,
3816 広島県安芸郡倉橋島方言における否定の強調表現について, 灰谷謙二, 広島女学院大学国語国文学誌, , 28, 1998, ヒ00250, 国語, 方言, ,
3817 岩手県盛岡市方言における可能表現の体系―可能の条件による使い分けに注目して, 竹田晃子, 文芸研究/日本文芸研究会, , 146, 1998, フ00450, 国語, 方言, ,
3818 加古川市西神吉町方言のアクセント(1)―1970年代生まれの3拍体言=低起式音調の動態, 都染直也, 甲南大学紀要, , 107, 1998, コ00200, 国語, 方言, ,
3819 <徳島大学方言研究会報告6> 吉野川流域における方言の動態(1), 岸江信介 野田和子 林美佳 川島竜太 石田祐子, 徳島大学国語国文学, , 12, 1999, ト00793, 国語, 方言, ,
3820 気づかれにくい方言「会議があっています」について―その共通語意識, 原野亮子, 北九州大学文学部紀要, , 56, 1998, キ00060, 国語, 方言, ,
3821 山梨県早川町奈良田の昔話・方言による語り, 山口幸洋, 静大国文, , 40, 1998, シ00235, 国語, 方言, ,
3822 宮崎県佐土原方言の文アクセント型の分類, 宮崎安代, 静大国文, , 40, 1998, シ00235, 国語, 方言, ,
3823 静岡県南伊豆町方言における無核型音調の音響学的特徴と聞こえ, 亀田裕見, 文教大学文学部紀要, 12-1, , 1998, フ00425, 国語, 方言, ,
3824 『神奈川県方言辞典』編集にあたって―問題点の一つ二つと特徴, 配島成光, 滝川国文, , 14, 1998, タ00087, 国語, 方言, ,
3825 助数詞による<もの><こと>のカテゴリー化―栃木県塩谷郡氏家町方言を中心に, 新井小枝子, 作新国文, , 9, 1998, サ00109, 国語, 方言, ,
3826 敬語表現における熊本方言―ス・サス表現を中心として, 新堀史絵, 国文研究(熊本女子大), , 43, 1998, ク00056, 国語, 方言, ,
3827 日本列島上の歴史と文化におけるもう一つの東西対立境界線″関東・越後線群″―「広日本―中日本対立分布」=地図集(人類学・考古学・民俗学篇), 安部清哉, フェリス女学院大学文学部紀要, , 33, 1998, フ00022, 国語, 方言, ,
3828 琉球方言の志向形, 松永明, 法政大学大学院紀要, , 40, 1998, ホ00095, 国語, 方言, ,
3829 新しい敬語の補助動詞「〜テミエル」が保守的な共通語と抗争する方言戦略, 江端義夫, 国語教育研究, , 41, 1998, コ00620, 国語, 方言, ,
3830 気づかない方言10―「ふとんをしまう」, 篠崎晃一, 日本語学, 17-1, 190, 1998, ニ00228, 国語, 方言, ,
3831 兵庫県宍粟郡山崎町河東方言における「て」敬語法, 宇野浩, 国語表現研究, , 11, 1998, コ00852, 国語, 方言, ,
3832 西日本諸方言のアスペクト体系の記述をめぐって―中間報告と今後の課題, 工藤真由美, 日本語研究, , 18, 1998, ニ00245, 国語, 方言, ,
3833 愛媛県西宇和郡三崎町方言の談話資料と分析(1)―談話資料編, 小西いずみ 間淵洋子, 日本語研究, , 18, 1998, ニ00245, 国語, 方言, ,
3834 東京・新潟間における中学生の方言使用意識, 佐藤高司, 上越教育大学国語研究, , 12, 1998, シ00574, 国語, 方言, ,
3835 気づかない方言11―「ホッチキスの中に入れるもの」, 篠崎晃一, 日本語学, 17-3, 192, 1998, ニ00228, 国語, 方言, ,
3836 気づかない方言12―「気づかない挨拶行動」, 篠崎晃一, 日本語学, 17-4, 193, 1998, ニ00228, 国語, 方言, ,
3837 旭町市木方言の農耕語彙調査報告 その1, 犬塚優司, 地域研究調査報告書, , 5, 1998, チ00006, 国語, 方言, ,
3838 方言の調査, 木部暢子, 日本語学, 17-10, 199, 1998, ニ00228, 国語, 方言, ,
3839 中古い書冊5 柳河語・その美的方言, 伊藤信吉, 日本古書通信, 63-12, 833, 1998, ニ00150, 国語, 方言, ,
3840 特集「東京語」論 東京語とは何か, 柴田武, 言語, 27-1, 316, 1998, ケ00220, 国語, 方言, ,
3841 特集「東京語」論 「東京語」の表象の成立, イ・ヨンスク, 言語, 27-1, 316, 1998, ケ00220, 国語, 方言, ,
3842 特集「東京語」論 方言主流社会の東京語, 佐藤和之, 言語, 27-1, 316, 1998, ケ00220, 国語, 方言, ,
3843 特集「東京語」論 江戸語はいつ共通語になったか, 真田信治, 言語, 27-1, 316, 1998, ケ00220, 国語, 方言, ,
3844 特集「東京語」論 言語文化としての新東京語の構想, 杉本つとむ, 言語, 27-1, 316, 1998, ケ00220, 国語, 方言, ,
3845 特集「東京語」論 東京の新方言―「〜ゲニ」の増殖, 井上史雄, 言語, 27-1, 316, 1998, ケ00220, 国語, 方言, ,
3846 特集「東京語」論 移りゆく東京弁, 田中章夫, 言語, 27-1, 316, 1998, ケ00220, 国語, 方言, ,
3847 特集「東京語」論 東京弁は消えてゆく, 秋永一枝, 言語, 27-1, 316, 1998, ケ00220, 国語, 方言, ,
3848 特集「東京語」論 日本語学習者にとっての東京語アクセント, 鮎沢孝子, 言語, 27-1, 316, 1998, ケ00220, 国語, 方言, ,
3849 特集「東京語」論 東京の女性のことばのいま, 遠藤織枝, 言語, 27-1, 316, 1998, ケ00220, 国語, 方言, ,
3850 九州方言の動詞の活用, 迫野虔徳, 語文研究, , 85, 1998, コ01420, 国語, 方言, ,