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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
38701 文語を学ぶ6 かりけり・けれども, 安田純生, 短歌, 50-7, 653, 2003, タ00155, 国語, 文法, ,
38702 山岳用語の外来語, 永田高志, いずみ通信, , 30, 2003, イ00052, 国語, 語彙・意味, ,
38703 「布令字弁」の後継―『漢語字解作文いろは字引大全』の掲出語をめぐって, 豊沢弘伸, 『日本語辞書研究』, , 1, 2003, ミ3:376:1, 国語, 辞書・資料・訓点語, ,
38704 国語辞典とスポーツ―国語辞典はスポーツとその類義語をどのように記述しているのか, 清水泰生, 『日本語辞書研究』, , 1, 2003, ミ3:376:1, 国語, 辞書・資料・訓点語, ,
38705 官版『干禄字書』の周辺と明治版『干禄字書』(上), 谷本玲大, 『日本語辞書研究』, , 1, 2003, ミ3:376:1, 国語, 辞書・資料・訓点語, ,
38706 文字使用の規範―「以上」・「已上」、「以前」・「已前」等, 西崎亨, 『日本語辞書研究』, , 2, 2003, ミ3:376:2, 国語, 文字・表記, ,
38707 言語類型と文構造決定規則, 町田健, 『言語科学論集』(名古屋・ことばのつどい), , , 2003, 未所蔵, 国語, 一般, ,
38708 変な受動文:「熊がやむを得ず射殺されました。」, 角田太作, 『言語科学論集』(名古屋・ことばのつどい), , , 2003, 未所蔵, 国語, 文法, ,
38709 「人間」の捉え方と言語表現(2)―自然としての人間, 籾山洋介, 『言語科学論集』(名古屋・ことばのつどい), , , 2003, 未所蔵, 国語, 語彙・意味, ,
38710 比喩と文法研究―語レベルから談話レベル, 菅井三実, 『言語科学論集』(名古屋・ことばのつどい), , , 2003, 未所蔵, 国語, 語彙・意味, ,
38711 方言談話の間投成分―尾張方言の間投助詞, 寺川みち子, 『言語科学論集』(名古屋・ことばのつどい), , , 2003, 未所蔵, 国語, 方言, ,
38712 江戸・明治期における『論語』の仮名付テキスト, 斎藤文俊, 『言語科学論集』(名古屋・ことばのつどい), , , 2003, 未所蔵, 国語, 辞書・資料・訓点語, ,
38713 明治・大正期における程度副詞「非常に」について, 中尾比早子, 『言語科学論集』(名古屋・ことばのつどい), , , 2003, 未所蔵, 国語, 文法, ,
38714 多文化共生をめざす地域社会における日本語教育の方法と専門家の役割, 尾崎明人, 『言語科学論集』(名古屋・ことばのつどい), , , 2003, 未所蔵, 国語, 日本語教育, ,
38715 並列シソーラスを通した比較語彙研究の試み, 韓有錫, 『言語科学論集』(名古屋・ことばのつどい), , , 2003, 未所蔵, 国語, 対照研究, ,
38716 語彙研究から言語教育へ, 田島毓堂, 『言語科学論集』(名古屋・ことばのつどい), , , 2003, 未所蔵, 国語, 語彙・意味, ,
38717 「主題」提示の形式をめぐって―「は」と語順, 浅山友貴, 『松田徳一郎教授追悼論文集』, , , 2003, 未所蔵, 国語, 文法, ,
38718 思考動詞と丁寧さ, 足立さゆり, 『松田徳一郎教授追悼論文集』, , , 2003, 未所蔵, 国語, 文法, ,
38719 物体の空間移動を表す他動詞の語彙的意味記述のための試論―補語的名詞(句)との結合関係に基づいて, 岡田幸彦, 『松田徳一郎教授追悼論文集』, , , 2003, 未所蔵, 国語, 文法, ,
38720 メトニミー瞥見―日本語・ドイツ語・英語を対照しながら, 菊池武弘, 『松田徳一郎教授追悼論文集』, , , 2003, 未所蔵, 国語, 対照研究, ,
38721 日米の依頼行動における「詫び」と「説明」のストラテジー―在米日本人と在日米国人に対する言語行動意識調査から, 熊谷智子, 『松田徳一郎教授追悼論文集』, , , 2003, 未所蔵, 国語, 対照研究, ,
38722 「ながらくお世話になりました」, 小杉商一, 『松田徳一郎教授追悼論文集』, , , 2003, 未所蔵, 国語, 語彙・意味, ,
38723 ノダを伴う発話―談話連結形式として, 近藤安月子, 『松田徳一郎教授追悼論文集』, , , 2003, 未所蔵, 国語, 言語生活, ,
38724 日本語の文末形式―中国人の日本語作文と日本人の日本語作文を比較して, 新屋映子, 『松田徳一郎教授追悼論文集』, , , 2003, 未所蔵, 国語, 文法, ,
38725 シテイルの表すパーフェクト的な意味のバリアントについて, 須田義治, 『松田徳一郎教授追悼論文集』, , , 2003, 未所蔵, 国語, 文法, ,
38726 会話に特徴的なケドの機能, 中溝朋子, 『松田徳一郎教授追悼論文集』, , , 2003, 未所蔵, 国語, 言語生活, ,
38727 「てもらう」文の働きかけ性と恩恵性, 姫野伴子, 『松田徳一郎教授追悼論文集』, , , 2003, 未所蔵, 国語, 文法, ,
38728 日本語と中国語における使役起動交替, 望月圭子, 『松田徳一郎教授追悼論文集』, , , 2003, 未所蔵, 国語, 対照研究, ,
38729 受け取りの授受動詞と可能表現, 守屋三千代, 『松田徳一郎教授追悼論文集』, , , 2003, 未所蔵, 国語, 文法, ,
38730 「のだ」文に関する覚書―日本人大学生の書いた意見文から, 山崎恵, 『松田徳一郎教授追悼論文集』, , , 2003, 未所蔵, 国語, 対照研究, ,
38731 総記の「が」再考, 吉田一彦, 『松田徳一郎教授追悼論文集』, , , 2003, 未所蔵, 国語, 文法, ,
38732 Parameters of Spatial Deixis, 今井新悟, 『松田徳一郎教授追悼論文集』, , , 2003, 未所蔵, 国語, 対照研究, ,
38733 Learning a Second Language with Television Materials―a Study of Adult Learners of Japanese, 海野多枝, 『松田徳一郎教授追悼論文集』, , , 2003, 未所蔵, 国語, 日本語教育, ,
38734 社会生活資料としての『国語辞典』―「主婦」と「主夫」の時代性, 郡千寿子, 『日本語辞書研究』, , 2, 2003, ミ3:376:2, 国語, 辞書・資料・訓点語, ,
38735 「忍耐する」ことを表す動詞の使い分けについて, 清水泰生, 『日本語辞書研究』, , 2, 2003, ミ3:376:2, 国語, 語彙・意味, ,
38736 官版『干禄字書』の周辺と明治版『干禄字書』(下), 谷本玲大, 『日本語辞書研究』, , 2, 2003, ミ3:376:2, 国語, 辞書・資料・訓点語, ,
38737 『漢語字解作文いろは字引大全』五十音索引, 豊沢弘伸, 『日本語辞書研究』, , 2, 2003, ミ3:376:2, 国語, 辞書・資料・訓点語, ,
38738 文語を学ぶ7 選り好みする「り」, 安田純生, 短歌, 50-8, 654, 2003, タ00155, 国語, 文法, ,
38739 On Japanese Causative Constructions, 大沢ふよう, 『松田徳一郎教授追悼論文集』, , , 2003, 未所蔵, 国語, 文法, ,
38740 文語を学ぶ8 「とも」といえども, 安田純生, 短歌, 50-9, 655, 2003, タ00155, 国語, 文法, ,
38741 文語を学ぶ9 「散れば」は散っている, 安田純生, 短歌, 50-10, 656, 2003, タ00155, 国語, 文法, ,
38742 漢字文化圏の形成, 笠井敏光, 『環境と心性の文化史上』, , , 2003, ウ0:197:1, 国語, 文字・表記, ,
38743 手とhandのコーパス対照言語学, 日景敏夫, 『文学部の多様なる世界』, , , 2003, 未所蔵, 国語, 対照研究, ,
38744 日本語研究 現代語における漢字語彙の受容―異義漢字複合語(対義語)を中心に, 岩崎摂子, 『文学部の多様なる世界』, , , 2003, 未所蔵, 国語, 対照研究, ,
38745 文語を学ぶ11 「身の憂し」の憂き, 安田純生, 短歌, 50-12, 658, 2003, タ00155, 国語, 文法, ,
38746 文語を学ぶ10 「捧ぐ歌」に捧ぐる文, 安田純生, 短歌, 50-11, 657, 2003, タ00155, 国語, 文法, ,
38747 文語を学ぶ12 「しし」とせしか, 安田純生, 短歌, 50-13, 659, 2003, タ00155, 国語, 文法, ,
38748 <講演> 日本語の値段―ハンガリー編, 井上史雄, 東京外国語大学論集, , 65, 2003, ト00110, 国語, 一般, ,
38749 奥備後方言の敬語表現法―奥備後小野生活語の世界, 神部宏泰, 『安田女子大学大学院開設十周年記念論文集』, , , 2003, ノ4:121, 国語, 方言, ,
38750 手話・ろうの異化作用―今、なぜ、「聴くこと」なのか?, 土永孝, 『聴くことの時代』, , , 2003, メ5:112, 国語, 言語生活, ,