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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
351 理由・原因を示す接続助詞の方言について―全国と高知県―, 岡崎有鄰, 日本文学研究(高知日本文学研究会), , 3, 1958, ニ00400, 国語, 方言, ,
352 青森県下北郡方言における音韻について, 大西久枝, 文学論藻, 2, , 1952, フ00390, 国語, 方言, ,
353 愛媛県方言に於ける音韻現象の概観, 大西久枝, 文学論藻, 3, , 1954, フ00390, 国語, 方言, ,
354 対話の表現法―大阪方言を素材として―, 山本俊治, 武庫川学院女子大学紀要:人文科学編, 2, , 1955, ム00030, 国語, 方言, ,
355 対話の表現法(二)―大阪方言を素材として―, 山本俊治, 武庫川学院女子大学紀要:人文科学編, 3, , 1955, ム00030, 国語, 方言, ,
356 対話の表現法(三)―大阪方言を素材として―, 山本俊治, 武庫川学院女子大学紀要:人文科学編, 4, , 1956, ム00030, 国語, 方言, ,
357 ある特殊部落のことば, 山本俊治, 武庫川学院女子大学紀要:人文科学編, 5, , 1958, ム00030, 国語, 方言, ,
358 大阪方言―その分布と区画―, 山本俊治, 武庫川学院女子大学紀要:人文科学編, 8, , 1960, ム00030, 国語, 方言, ,
359 共通語と方言の問題 女子学生の方言意識とその実態(一)―大阪方言を素材として―, 山本俊治, 武庫川学院女子大学紀要:人文科学編, 9, , 1961, ム00030, 国語, 方言, ,
360 兵庫方言―その分布と分派―, 山本俊治 飯野百合子, 武庫川学院女子大学紀要:人文科学編, 10, , 1962, ム00030, 国語, 方言, ,
361 宮城県方言資料文献目録, 菊沢季生, 宮城学院女子大学研究論文集, 18, , 1961, ミ00160, 国語, 方言, ,
362 「宮訛」の言葉と現在の羽城言葉―方言の残存をみる―, 中村直子, 金城学院大学論集, 8, , 1957, キ00620, 国語, 方言, ,
363 団体移住部落と其の言語の実態調査(1)―北海道虻田郡洞爺村香川部落の場合―, 佐藤誠, 人文論究/北海道学芸大学函館人文学会, 18, , 1958, シ01200, 国語, 方言, ,
364 三多摩地方のアクセントを地理的にみる, 小林滋子, 都大論究, 1, , 1961, ト00960, 国語, 方言, ,
365 中部地方西部の語彙の構造―色彩の表現を中心に―, 鏡味明克, 都大論究, 2, , 1962, ト00960, 国語, 方言, ,
366 「はい」と「いいえ」, 池上禎造, 国語国文, 21-8, , 1952, コ00680, 国語, 方言, ,
367 山形県小国町方言の音韻とアクセント, 柴田武, 国語国文, 23-11, , 1954, コ00680, 国語, 方言, ,
368 方言「文アクセント」の一特質傾向『後上がり調』について, 藤原与一, 国語国文, 24-10, , 1955, コ00680, 国語, 方言, ,
369 方言の区劃, 奥村三雄, 国語国文, 27-3, , 1958, コ00680, 国語, 方言, ,
370 京阪の「です」標準語移入説―土着説に答える―, 前田勇, 国語国文, 29-4, , 1960, コ00680, 国語, 方言, ,
371 東北アクセントの一動向, 芳賀綏, 東洋大学紀要:文学部篇, 15, , 1961, ト00610, 国語, 方言, ,
372 楳垣実氏著『京言葉』, 金田一春彦, 国語と国文学, 24-5, , 1947, コ00820, 国語, 方言, ,
373 方言における対応の問題, 見坊豪紀, 国語と国文学, 26-2, , 1949, コ00820, 国語, 方言, ,
374 方言における文法研究の問題点―分析及記述法を中心として―, 日野資純, 国語と国文学, 31-5, , 1954, コ00820, 国語, 方言, ,
375 言語島の音調体系成立とその解釈―(付)音調の境界線―, 平山輝男, 国語と国文学, 32-12, , 1955, コ00820, 国語, 方言, ,
376 東条操博士監修『方言学講座(全四巻)』, 日野資純, 国語と国文学, 38-11, , 1961, コ00820, 国語, 方言, ,
377 方言文法論の実践―相模方言を例として―, 日野資純, 駒沢大学研究紀要, 17, , 1959, コ01456, 国語, 方言, ,
378 京都方言の研究―方言分布区劃の可能性を考えつつ―, 奥村三雄, 京都学芸大学学報:A;文科, 5, , 1954, キ00394, 国語, 方言, ,
379 石川方言のアクセントと長音・強音―アクセントが推移する過程と条件の仮定―, 岩井隆盛, 金沢大学教育学部紀要, 3, , 1955, カ00470, 国語, 方言, ,
380 動作の尊敬表現―関西方言「テヤ」から―, 鎌田良二, 解釈, 5-6, , 1959, カ00030, 国語, 方言, ,
381 一本の樹の森, 板橋倫行, 解釈, 5-7, , 1959, カ00030, 国語, 方言, ,
382 助動詞「つろう」―その方言化に就いて―, 篠崎久躬, 解釈, 6-5, , 1960, カ00030, 国語, 方言, ,
383 標準語論, 河合透, 解釈, 8-11, , 1962, カ00030, 国語, 方言, ,
384 南豊後山村方言における動詞の活用体系, 糸井寛一, 大分大学学芸学部研究紀要:人文・社会科学:B集, 9, , 1960, オ00079, 国語, 方言, ,
385 尾道方言概観, 三ケ尻浩, 尾道短期大学研究紀要, 4, , 1955, オ00610, 国語, 方言, ,
386 伊豆大島方言の音韻―差木地方言を中心に―, 馬瀬良雄, 可里婆禰, 2, , 1962, カ00570, 国語, 方言, ,
387 国語方言アクセントの比較考察(東京・幡多・高知)―土佐方言アクセント研究序説―, 土居重俊, 高知大学教育学部研究報告, 2, , 1952, コ00140, 国語, 方言, ,
388 「国語方言アクセントの比較考察」補訂, 土居重俊, 高知大学教育学部研究報告, 4, , 1953, コ00140, 国語, 方言, ,
389 カタカナによる方言音の表記, 糸井寛一, 大分大学学芸学部研究紀要:人文科学, 6, , 1957, オ00077, 国語, 方言, ,
390 共通語と方言, 見坊豪紀, 国文学解釈と鑑賞, 18-6, , 1953, コ00950, 国語, 方言, ,
391 国語における方言の位置, 東条操, 国文学解釈と鑑賞, 19-6, , 1954, コ00950, 国語, 方言, ,
392 方言の変遷とその背景, 江湖山恒明, 国文学解釈と鑑賞, 19-6, , 1954, コ00950, 国語, 方言, ,
393 方言のアクセント, 平山輝男, 国文学解釈と鑑賞, 19-6, , 1954, コ00950, 国語, 方言, ,
394 方言文法, 都竹通年雄, 国文学解釈と鑑賞, 19-6, , 1954, コ00950, 国語, 方言, ,
395 生きている方言死んだ方言, 山崎久之, 国文学解釈と鑑賞, 19-6, , 1954, コ00950, 国語, 方言, ,
396 方言文学, 大野茂男, 国文学解釈と鑑賞, 19-6, , 1954, コ00950, 国語, 方言, ,
397 方言区画論, 大岩正仲, 国文学解釈と鑑賞, 19-6, , 1954, コ00950, 国語, 方言, ,
398 方言研究の展開, 日野資純, 国文学解釈と鑑賞, 19-6, , 1954, コ00950, 国語, 方言, ,
399 東北・北海道〔方言の実態〕, 芳賀綏, 国文学解釈と鑑賞, 19-6, , 1954, コ00950, 国語, 方言, ,
400 関東〔方言の実態〕, 中沢政雄, 国文学解釈と鑑賞, 19-6, , 1954, コ00950, 国語, 方言, ,