検索結果一覧

検索結果：62379件中 42551 -42600 を表示
No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
42551 特集 地名が生まれるとき 生活のことばとしての地名―位置を示す命名法, 上野智子, 言語, 35-8, 421, 2006, ｹ00220, 国語, 語彙・意味, ,
42552 特集 地名が生まれるとき 地名を表す漢字, 笹原宏之, 言語, 35-8, 421, 2006, ｹ00220, 国語, 語彙・意味, ,
42553 特集 地名が生まれるとき 江戸の地名, 竹内誠, 言語, 35-8, 421, 2006, ｹ00220, 国語, 語彙・意味, ,
42554 山田雄一郎著『外来語の社会学―隠語化するコミュニケーション』, 加賀野井秀一, 言語, 35-2, 415, 2006, ｹ00220, 国語, 書評・紹介, ,
42555 野内良三著『日本語修辞辞典』, 松尾大, 言語, 35-2, 415, 2006, ｹ00220, 国語, 書評・紹介, ,
42556 定延利之著『ささやく恋人、りきむリポーター―口の中の文化』, 森山卓郎, 言語, 35-1, 414, 2006, ｹ00220, 国語, 書評・紹介, ,
42557 特集 言語教育学の構築を目指して 認知言語学と言語教育, 籾山洋介, 言語, 35-4, 417, 2006, ｹ00220, 国語, 一般, ,
42558 特集 言語教育学の構築を目指して 潜在記憶と言語習得, 横山詔一, 言語, 35-4, 417, 2006, ｹ00220, 国語, 一般, ,
42559 特集 言語教育学の構築を目指して コミュニケーションを成り立たせる要素―場所、その減少, 兼本円, 言語, 35-4, 417, 2006, ｹ00220, 国語, 言語生活, ,
42560 名詞修飾表現の用いられ方について―「修飾節+主名詞。」という表現の用法, 高橋美奈子, 四天王寺国際仏教大学文学部紀要, , 43, 2006, ｼ00279, 国語, 文法, ,
42561 韓国での接客言語行動について―文末形式選択のダイナミックス, 金美貞, 『韓国人による日本社会言語学研究』, , , 2006, 未所蔵, 国語, 対照研究, ,
42562 韓国と日本の漫画に見られる「感状補足記号」の比較研究, 権敬〓, 『韓国人による日本社会言語学研究』, , , 2006, 未所蔵, 国語, 言語生活, ,
42563 子どもの言語発達の日米比較, 桜井千佳子, 『言語科学の真髄を求めて』（中島平三還暦）, , , 2006, 未所蔵, 国語, 対照研究, ,
42564 以漢籍古注釈看日本訓読資料的書本根拠, 石塚晴通, 『高山寺典籍文書綜合調査団研究報告論集』（平成１７年度）, , , 2006, ｴ3:221:22, 国語, 辞書・資料・訓点語, ,
42565 恵什作『伝教大師御受法不審』紹介, 北尾隆心, 種智院大学密教資料研究所紀要, , 8, 2006, ｼ00506, 国語, 辞書・資料・訓点語, ,
42566 勝賢作『護身法灌頂』について(一)―長谷文庫蔵『護身法口秘』を中心として, 北尾隆心, 種智院大学密教資料研究所紀要, , 8, 2006, ｼ00506, 国語, 辞書・資料・訓点語, ,
42567 学界時評・国語, 近藤泰弘, 国文学, 51-1, 732, 2006, ｺ00940, 国語, 一般, ,
42568 副詞「よつぽど」の形成, 山口尭二, 京都語文, , 13, 2006, ｷ00471, 国語, 文法, ,
42569 学界時評・国語, 近藤泰弘, 国文学, 51-8, 739, 2006, ｺ00940, 国語, 一般, ,
42570 失われた漢字文化―プランゲ文庫をテキストにして, 古屋延子, 『近代日本文化の再発見』, , , 2006, ﾌ7:11, 国語, 語彙・意味, ,
42571 日本語の助動詞について―終止形承接の助動詞からその本質をさぐる, 鎌倉暄子, 香椎潟, , 52, 2006, ｶ00390, 国語, 文法, ,
42572 鹿児島方言資料調査データ報告―薩摩狂句誌『渋柿』をめぐって, 沢亜沙子, 香椎潟, , 52, 2006, ｶ00390, 国語, 方言, ,
42573 明治期日欧言語交流史の一研究―『英語節用集』所収二字漢字表記語の『漢英対照いろは辞典』および『漢語英訳辞典』における収載状況をめぐって, 坂本浩一, 香椎潟, , 52, 2006, ｶ00390, 国語, 対照研究, ,
42574 構文交替の観点からみた「あふれる」の分析, 川野靖子, 香椎潟, , 52, 2006, ｶ00390, 国語, 文法, ,
42575 日本語の泉(2), 山崎馨, 親和国文, , 41, 2006, ｼ01250, 国語, 一般, ,
42576 陳述副詞「よも」をめぐって―平安時代仮名文学作品を中心に, 森脇茂秀, 別府大学国語国文学, , 48, 2006, ﾍ00070, 国語, 文法, ,
42577 可能表現における世代差の追究―大分県内6地点通信調査から, 松田美香, 別府大学国語国文学, , 48, 2006, ﾍ00070, 国語, 方言, ,
42578 文化情報資源としての留学生活用の実際―「MECと留学生による読み聞かせコラボレーション」を中心に, 篠崎大司, 別府大学国語国文学, , 48, 2006, ﾍ00070, 国語, 日本語教育, ,
42579 日本語教育における慣用句―「外国人学習者の日本語教育」をメドにして, 李東一, 別府大学国語国文学, , 48, 2006, ﾍ00070, 国語, 日本語教育, ,
42580 明治期の新聞における文語文記事の文体類型―小学校理科教科書の文体との比較から, 松崎安子, 文芸研究／日本文芸研究会, , 162, 2006, ﾌ00450, 国語, 文体・文章, ,
42581 天理教原典とやまとのことば, 中井精一, 『山辺の歴史と文化』, , , 2006, ｳ5:287, 国語, 方言, ,
42582 動きに関わる量について―量的程度副詞と動詞との共起関係から, 佐野由紀子, 高知大国文, , 37, 2006, ｺ00160, 国語, 文法, ,
42583 島根・鳥取県境周辺に見られる新方言「~ヘン」, 間健介, 高知大国文, , 37, 2006, ｺ00160, 国語, 方言, ,
42584 上代日本語母音調和覚書, 早田輝洋, 『筑紫語学論叢』, , 2, 2006, ﾐ0:329:2, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
42585 “たまげる”と“たまぎる”, 前田富祺, 『筑紫語学論叢』, , 2, 2006, ﾐ0:329:2, 国語, 語彙・意味, ,
42586 新語「はんぱない」について―ブログにみられる表現を中心に, 中川祐治, 言文, , 53, 2006, ｹ00330, 国語, 言語生活, ,
42587 四つ仮名と前鼻音, 高山倫明, 『筑紫語学論叢』, , 2, 2006, ﾐ0:329:2, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
42588 近松浄瑠璃におけるハ行四段動詞音便形について―時代物と世話物の言葉, 奥村和子, 『筑紫語学論叢』, , 2, 2006, ﾐ0:329:2, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
42589 藍庭晋瓶(晋米)浄書 草双紙類の仮名遣の実態―『敵討余世波善津多』及び『正本製 五編 難波家土産』, 矢野準, 『筑紫語学論叢』, , 2, 2006, ﾐ0:329:2, 国語, 文字・表記, ,
42590 タリからテアルへ, 山下和弘, 『筑紫語学論叢』, , 2, 2006, ﾐ0:329:2, 国語, 文法, ,
42591 クダサルの人称制約の成立に関して, 荻野千砂子, 『筑紫語学論叢』, , 2, 2006, ﾐ0:329:2, 国語, 敬語, ,
42592 「けしき」をめぐって(二)―古代の「気色」の特色, 辛島美絵, 『筑紫語学論叢』, , 2, 2006, ﾐ0:329:2, 国語, 語彙・意味, ,
42593 原因主語他動文の歴史, 青木博史, 『筑紫語学論叢』, , 2, 2006, ﾐ0:329:2, 国語, 文法, ,
42594 「いいかげん」の意味・用法の変遷, 前田桂子, 『筑紫語学論叢』, , 2, 2006, ﾐ0:329:2, 国語, 語彙・意味, ,
42595 「よほど」の使用条件の変化, 播磨桂子, 『筑紫語学論叢』, , 2, 2006, ﾐ0:329:2, 国語, 文法, ,
42596 “返り討ち”の意味変化について―«気づかない意味変化»の一例として, 新野直哉, 『筑紫語学論叢』, , 2, 2006, ﾐ0:329:2, 国語, 語彙・意味, ,
42597 外来語成分の造語をめぐって, 林慧君, 『筑紫語学論叢』, , 2, 2006, ﾐ0:329:2, 国語, 語彙・意味, ,
42598 肥後近世文献に見る方言―『嶋屋日記』と『上田宜珍日記』, 藤本憲信, 『筑紫語学論叢』, , 2, 2006, ﾐ0:329:2, 国語, 方言, ,
42599 明治期対訳辞書『英語節用集』所載カタカナ表記英語語形をめぐって―『薩摩辞書』との比較対照調査報告, 坂本浩一, 『筑紫語学論叢』, , 2, 2006, ﾐ0:329:2, 国語, 辞書・資料・訓点語, ,
42600 九州方言の可能形式「キル」について―外的条件可能を表す「キル」, 木部暢子, 『筑紫語学論叢』, , 2, 2006, ﾐ0:329:2, 国語, 方言, ,